一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号
◆9番(渡辺さとし) では、一宮市内に既存の危険物倉庫はどのくらいあるのでしょうか。 ◎消防長(帖佐義文) 一宮市内に危険物倉庫は、今年の4月1日現在ですが、市内に55棟ございます。 ◆9番(渡辺さとし) 建設予定地は、道路を挟んで東側に約100戸の浅野羽根団地がある地域でありますけれども、危険物倉庫を建設するに当たっての条件がありましたら教えてください。
◆9番(渡辺さとし) では、一宮市内に既存の危険物倉庫はどのくらいあるのでしょうか。 ◎消防長(帖佐義文) 一宮市内に危険物倉庫は、今年の4月1日現在ですが、市内に55棟ございます。 ◆9番(渡辺さとし) 建設予定地は、道路を挟んで東側に約100戸の浅野羽根団地がある地域でありますけれども、危険物倉庫を建設するに当たっての条件がありましたら教えてください。
協議の進み具合全体につきましては、伊奈町側では令和元年8月の大規模危険物倉庫の火災に対する原因調査が1年以上の長期に及び、町消防職員が忙殺されたこと、また両市町とも消防救急業務の維持のため、新型コロナウイルス感染症対策の徹底を最優先事項としたこと、さらに広域化の協議は両市町の意思を尊重しつつも、何よりも慎重な判断が必要であるというような性質から、当初の予定よりも協議が若干遅れているのが現状でございます
ただ、一つ問題になっているのは危険物倉庫の関係でございまして、まだ、今、設計を途中でやめて、今、新たな危険物倉庫の設置ということで、大学が設置をするということで調整をして、準備を進めているという最中です。
現在は、当該立体倉庫に貯蔵していた危険物を県内2か所の危険物倉庫に分散貯蔵し、必要に応じてトラックにて輸送していると伺っており、火災により危険物立体倉庫がなくなりました分、工場敷地内の危険物の貯蔵量は火災前に比較して、減少しております。
◎総務部次長(辻村征宏君) これにつきましては、昨年の危険物倉庫棟の建設ができなかった、新たに作らなくちゃいけないというところの中で、原因を究明する中で今回の事案がわかったということ。そのタイミングが昨年の7月だったということでございます。 ○議長(小野泰君) 長谷川議員。 ◆議員(長谷川知司君) 今言われた工事は平成30年の11月には終わっております。
100億円以上の超大型公共工事にもかかわらず、不十分なスタッフ、タイトな工事期間、これら全ての負の遺産として、結果的に追加工事に絡む膨大な付随した工事費、臨時議会を開催しない8度目の専決承認、その行き着く先は危険物倉庫工事の中断、職員2名の停職処分。 では、全国47都道府県から受験し、難関を突破してきた大学生にはどう説明すればいいのでしょうか。
危険物倉庫におきましては、建築面積、延床面積とも7.5平米で、構造は鉄筋コンクリート造、地上1階建、アスベストの含有はレベル3の波型スレート、ダクトパッキン及び外壁吹付仕上げ塗材となっております。訓練塔におきましては、構造は鉄骨造、建物規模は地上6階建、高さ17メートル、基礎杭撤去が4本となっております。
昨年度完成いたしました危険物倉庫棟が消防法で定められた耐火構造の基準を果たしていなかったことから、当該施設を危険物倉庫として使用することができない状況となりました。
これも理科大関連ですが、危険物倉庫設計予算でした。市の不手際で追加の予算が計上されていたのに、本会議で議案説明を省き、さらに、その予算の中身自身にも問題点があったわけですが、このときも特別委員会に出席をし謝罪をされております。 問題は、この市長の謝罪の後、副市長から、市長は他の公務のためとして、委員会室から退室をされました。
先月の伊奈町で発生した大規模危険物倉庫火災では、近隣応援要請により消防隊が応援出動した際も消防団と連携し、迅速に出動体制を整える等、消防本部、消防団一丸となり、蓮田市を守っているところでございます。 次に、小項目(イ)、はしご車が必要とされる中高層建物の数はについてお答え申し上げます。
前回6月定例会の一般質問で、「もうないですよね」と質問しようと考えていましたが、ちょっと時間がなくてできなかったんですが、その矢先に危険物倉庫のミスが明るみに出ました。内容的にはお粗末極まりない内容です。当時の担当部署のトップや現場責任者はもういません。多分、引き継ぎもないでしょう。
火災現場の北側にも危険物倉庫がございますことから、消火活動当初は、北側の倉庫への延焼を阻止するための放水を中心に行いました。町消防職員も順次参集し消火に当たりましたが、上尾市、蓮田市、県央広域の各消防本部から応援に駆けつけていただき、消火活動を行いました。しかし、火勢が衰えず、町及び近隣の消防だけでは対応困難と判断し、出火から約1時間後に県下相互応援協定に基づく応援を要請いたしました。
次に、2、住民の避難に至る判断と経過はでございますが、当該火災は危険物倉庫の大規模火災でございましたので、地域住民の方々の安全性を確保する観点から、避難所に関しましては、火災現場からは比較的距離のある伊奈中学校に設置することといたしました。
法定事業で行う建物等の移転に伴う補償費の算定につきましては、国が定めた公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱に基づき行う必要があり、当該箇所における借家人に対しましても、この基準にのっとりまして、道路整備に支障となる屋外危険物倉庫の移転や電気引き込み柱などの工作物の移転などに要する費用について補償を行う予定でございます。
平成30年11月末に完成をいたしました危険物倉庫棟が危険物貯蔵所を設置する施設として、法令の基準を満たしていないことが判明したため、危険物を貯蔵する施設を新たに設置するために、設計委託等を行うものであります。 なお、この分科会においては、市長から「再びこのような事態を招くこととなり、深くおわびを申し上げます。
最近を振り返りますと、行政においては埴生の複合施設の建設あるいは理科大の危険物倉庫の建てかえ建設等、本当に必要とは思えない高額な費用が発生しているのではないかというふうに思っております。 やはり健全な財政運営を目指して、先ほどの改革プランを実現するためには、まず職員の意識改革、これをしていただきたいというふうに思っております。
ただいまの御質問でございますが、この補正予算につきましては危険物倉庫棟に関するものでございます。 この倉庫棟は、法令で定められました危険物の指定数量の10倍未満を貯蔵する危険物貯蔵所と指定数量の5分の1以上、指定数量未満を貯蔵する少量危険物貯蔵所、そして汚水処理施設、その他一般倉庫の複数の機能を有する施設として、昨年6月に着工し、同年11月末に工事が完了したものでございます。
次に、危険物倉庫に関する情報について。一昨年の爆発火災事故は、一般倉庫とされる倉庫で発生しました。基地内には危険物倉庫とされる倉庫が15棟現存していることになっていますが、内容、管理状況についての情報はあるのでしょうか。あの火災事故からの教訓と、日米間で、また本市への情報提供等について、何らかの進展があったのか伺います。 次に、北側道路整備の進捗状況についてです。
山口東京理科大学薬学部校舎建設事業の進捗状況につきましては、くい工事が平成29年5月末、A棟が平成30年5月19日、B棟が平成30年2月末に完成しており、現在は、動物実験施設のC棟、危険物倉庫棟、汚水処理設備の工事を行っておりますので、これらの工事の進捗状況につきまして、まだ監理会社から正式な文書での報告は出ておりませんが、工程会議で報告のありました、平成30年8月末現在の数字で回答させていただきます
次に、危険物倉庫についてですが、爆発事故後、危険物倉庫が16棟あることが議会で明らかになり、1棟は一部返還地内ということでしたので、15棟ということになります。これはいわゆる思いやり予算で建設された倉庫について、建設当時に危険物倉庫とされたものであり、現時点で危険物倉庫が実際に何棟あるかは正確にはわからない状況です。