印西市議会 2021-06-09 06月09日-04号
木下駅南口地区につきましては、国指定の天然記念物である木下貝層を活用した木下万葉公園や印旛高校跡地を活用した木下交流の杜広場、木下交流の杜公園、国道356号南側の竹袋調整池などの多様な緑が近接している地区でございます。
木下駅南口地区につきましては、国指定の天然記念物である木下貝層を活用した木下万葉公園や印旛高校跡地を活用した木下交流の杜広場、木下交流の杜公園、国道356号南側の竹袋調整池などの多様な緑が近接している地区でございます。
(1)、木下交流の杜歴史資料センターですけれども、これは私も何度も伺っておりますが、印旛高校跡地を活用して利根川を見下ろす景観のよい高台に造られ、木下貝層や木下河岸などの歴史、遺跡からの出土品等をコンパクトに展示しております。新たな歴史資料を展示するにはスペースが小さいと思いますが、今後施設の規模を大きくしていくのか伺います。 ○議長(板橋睦) 髙橋教育部長。
本案は、フットサル場を中心としたスポーツ施設として印旛高校跡地に整備する木下交流の杜コスモスフットサルパークの設置及び管理に関し、地方自治法第244条の2第1項の規定により、必要な事項を定めるものでございます。 続きまして、議案第2号についてご説明をいたします。本案は、工業標準化法の一部改正に伴い、条例で引用する用語の一部を改めるものでございます。
ありていに申し上げますと、印旛高校跡地利用計画との比較になりますが、当時の財源論としてまちづくり交付金の活用がありました。財源の裏づけがないまま跡地活用の議論をするというのも無謀であり、無責任と言わざるを得ません。早急にスケジュールと具体案をお示しいただきたいと思います。 さて、これからはプラス思考で地域活性化の起爆剤としての可能性について言及したいと思います。
大きな項目の3、印旛高校跡地活用について。跡地全体のコンセプトを地域の歴史、文化資源を継承し、豊かな自然環境を残し、未来に向けた多様な交流を育むとした印旛高校跡地活用基本計画に基づき、6つのゾーンごとに整備事業を推進し、現在最終段階に入っています。そこで、以下の質問をいたします。 (1)、印旛高校跡地活用にかかわる用地取得に要した費用は幾らか。
各種保育サービスや印旛高校跡地及び草深地区に認定こども園をつくり、印西ひかり保育園などをつくっております。待機児童はふえ続けておりますが、一生懸命頑張ってきたと、評価を行いたいと思います。 また、平成29年度から高等学校等奨学給付金交付事業や小学校修学旅行費の補助事業も行っていただきました。こちらについても決算において質疑がありましたが、こちらについても評価を行いたいと思います。
(4)、旧印旛高校跡地について。 ①、利用状況と整備の進捗状況。 (5)、中央公民館について。 ①、利用状況と課題。 2、学校適正規模・適正配置について。 (1)、大規模校の現状と対応。 (2)、小規模校の現状と対応。 (3)、旧永治小学校の跡地活用について。 3、人口10万人突破記念事業について。 (1)、各予定事業の取り組み状況。 4、スポーツ振興について。
議員ご質問の道の駅の計画の検討につきましては、以前印旛高校跡地活用の中で検討事項の一つに挙がったこともございましたが、現時点におきましては市内に道の駅を設置することに関する機運の高まり等もないことから、計画の検討に至っていないところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤代武雄) 6番、櫻井正夫議員。 ◆6番(櫻井正夫) 再質問いたします。
印旛高校跡地のサポートセンターですけれども、これ実際にオープンになるのは12月1日というふうに聞いています。さらに、工事は7月末に終わるということなのですけれども、実際に7月末に終わってからオープンまで4カ月あります。この間どういう事業というか、どういうことをするのか、ちょっとその内容をお伺いしたいのと、今後議会への提案はどうなっているのか、お伺いしたいと思います。
次に、障がいのある人への支援でございますが、社会活動の参加や就労機会の拡大を図り、社会的、経済的な自立を支援するため、印旛高校跡地を活用し、(仮称)障がい者サポートセンターの整備をいたします。 市民の健康管理につきましては、がん疾患の予防を図るために検診の必要性を啓発し、受診を促すとともに、早期に発見し、適切な治療に結びつけてまいります。
印旛高校跡地への認定こども園の整備、また学校給食センターの再編成、小学校の統合、消防署の移転などにより、市内各所に多くの使用を終えた公共施設が残されています。現況及び今後の利用方針等について伺います。 (1)、基本的な考え方。 (2)、地域要望等の検討について。 (3)、個別施設について。 ①、(旧)永治小学校。 ②、(旧)大森幼稚園。 ③、(旧)木下保育園。
また、今年度、印旛高校跡地活用計画に基づき、(仮称)障がい者サポートセンターの建設を行っていく予定でおります。 以上です。 ○議長(藤代武雄) 8番、岩崎成子議員。 ◆8番(岩崎成子) それでは、再質問ですが、地域生活支援拠点施設とはどのような施設なのかを伺います。 ○議長(藤代武雄) 飯塚健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(飯塚靖明) お答えいたします。
ア、印旛高校跡地についてはどのようになっておりますでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(藤代武雄) 岩井企画財政部長。 ◎企画財政部長(岩井昌宏) お答えいたします。 市では、印旛高校跡地活用事業により、木下交流の杜広場、木下交流の杜歴史資料センター、木下学童クラブ等の整備を実施したところでございます。
印旛高校跡地活用事業の整備完了後につきましては、所期の目的のとおり誰もが利用でき、多世代の交流が創出され、次世代の夢を育む場所として木下駅周辺地区の活性化の核となるよう活用してまいりたいと考えております。 ○議長(藤代武雄) 2番、稲葉健議員。
(3)、印旛高校跡地に整備予定の(仮称)障がい者サポートセンターでの就労支援の内容はどのようなものか。 (4)、障害者差別解消法の合理的配慮について、就労支援ではこれまでどのような取り組みを行ってきたか。事業者としての取り組みも含め、伺う。 以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(小川義人) 板倉市長。
(1)、印旛高校跡地活用事業として、スポーツ広場整備事業があるが、市民要望は伝わっているのか。 (2)、印西消防署跡地については、今後どのように活用していくか検討されているのか。 7番、牧の原駅圏の将来について。 (1)、松崎工業団地入り口の交差点では、昨年市内で一番交通事故が多い交差点として、市のホームページで公表された。
大きな項目の3、印旛高校跡地活用事業について。印旛高校跡地活用については、昨年、木下交流の杜広場、学童保育施設、歴史資料展示施設がオープンし、引き続き残る施設の整備が進められております。そこで、以下の各点について伺います。 (1)、各施設整備の進捗状況。 ①、幼保連携型認定こども園(開園に向けての準備状況)。 ②、(仮称)障がい者サポートセンター。 ③、(仮称)木下交流の杜公園。
さらに、障害のある方への支援でございますが、社会生活への参加や就労機会の拡大を図り、社会的、経済的な自立を支援するため、印旛高校跡地を活用し、(仮称)障がい者サポートセンターの整備をいたします。 次に、基本目標3、地域の持つ可能性を生かした魅力あるまちをつくるについて申し上げます。
また、印旛高校跡地活用事業としましては、(仮称)障がい者サポートセンター整備事業や市民農場整備事業、(仮称)木下交流の杜公園の整備事業を行ってまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(小川義人) 大木教育長。 〔教育長、登壇〕 ◎教育長(大木弘) 4についてお答えいたします。
来年4月、印旛高校跡地に開園する幼保連携型認定こども園、それに伴っての条例ですから、今さら私が反対しても当条例が覆されることはありませんが、一言、私自身の反省をもって意見を述べさせていただきます。 議案第3号は、印西市立大森幼稚園、木下保育園、そして4号、この4号は、大森幼稚園とこの公立の3園が廃止、閉園となるものです。