鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
このようなことでやはり作業効率も上がってくる、それによって単価面でも有利になってくると、こうした意味で競争力もついてくるという中で、林業生産が上がってきたということがあります。したがいまして、議員から今御指摘がございましたように、こういう路網整備の重要性というのは今後の林業の生産拡大に不可欠であると考えております。
このようなことでやはり作業効率も上がってくる、それによって単価面でも有利になってくると、こうした意味で競争力もついてくるという中で、林業生産が上がってきたということがあります。したがいまして、議員から今御指摘がございましたように、こういう路網整備の重要性というのは今後の林業の生産拡大に不可欠であると考えております。
◆8番(大石一太郎君) 残り1区画、単価面、面積等売れない要因となっています。令和2年新工業団地開発可能性調査業務委託が先送りされました。調査予定地2か所の概算造成費が坪単価20万円を超え、企業用地として不向きと事前判断されたとのこと、賢明な判断だと思います。明確になっていることは、山間地の地価は安いが、地形上造成費がかかり工業団地には不向きだということであります。
ただ、さっきから出ている単価面の拡大を求めて、拡充にしてもらいたいと思います。 ○川邉副分科会長 私も拡充でお願いします。 理由は、皆様がおっしゃられたとおりですが、やはり一番気になるのは単価面ですので、少しこれは単価の見直しをしていただいて、拡充していただきたいと思います。 ○馬見塚委員 私は、必要性、妥当性、達成度、費用対効果、全て②番です。
それは、元請の業者が下請に出すときにより単価面と耐久性などで柔軟にそういうことをやっている自治体もあるようですから、FRPで時代遅れと、私はこの資料を見る限り明らかに衛生的な面でもステンレスのプールのほうが将来性はよりあるんではないかなあと考えております。 先ほど、FRPのほうがなぜか加工もしやすいとか言っていましたが、単価面での比較検討をした、具体的にやったことあるんですか。
国、総務省が求める現在の職の精査ということで、先ほど議員がおっしゃったように単価面、その辺では処遇改善、他市、他業種との均衡、その辺については過去の経緯から調整が不十分なものもあろうかと思いますけれども、検討の余地は残っているけれども、ある程度はできたかなという認識でおります。
次に、土木委員会関係では、平成三十年度における建設工事の不調再入札の状況について質疑があり、執行部より全千九百十一件に対し、不調不落は五十七件、三%であり、技術者不足や単価面の折り合いがつかなかったことなどが要因と考えられるが、年間を通じた工事の平準化や請負期間の中で工期の開始時期を決めることができるフレックス工事の採用、発注単価の随時見直しなど不調不落の対策を行っているとの答弁がありました。
単価面につきましては、技術職員もおりますので課内で精査をしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(中武邦美君) ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 質疑なしと認めます。 次に、議案第110号について質疑はありませんか。
時間の単価面でいいますと、決して下がるわけではございませんけれども、やはり就業時間の時間数というようなこともございますので、年間の年収というベースでみれば、若干、下がる方もあるとは思います。 しかしながら、今度のこの制度におきましては、更新ということも含めて考えております。
単価面で、3,997円から今回3,780円と約200円の値引きに応じていただいた。今後については、100台単位で対応を検討していくことになると思うというような答弁がありました。 討論では、住民が1,450台を注文してくれた。町民の意識は高まっており、よい結果と思える。多数申込者の実情を的確に判断しながら拡大に努めてほしいとの賛成討論がありました。 採決では、挙手全員で可決しました。
◆11番(三宅利弘君) 現在加西産のお米あるいは野菜は愛菜館をとおして給食に使用していただいているそういう状況でありますけれども、今後新たな食品が生産されましてそれを受けるということになりますと、この供給面あるいは単価面とやはり合致しなければいけない、そういった部分が条件ができてくるかと思いますけれども、そういった条件が可能となれば受け入れできるのかどうか、お尋ねをしたいというふに思いますけれども。
町内業者を活用すると単価面も含め、概算も出せない部分もあるので、できればそれは契約の中には入れてほしくないと記載している業者もありました。そういったことを言っているのはわかりますけれども、できれば建設の中でペンキもありますし、電気、水道、ガスもいろいろあるので、町内業者の活用というのは契約の中にぜひとも入れていただきたい。
県産のスチューベンは平年に比べ品質が劣るため単価面において厳しい販売となりました。4月、5月の大型連休のころには、甘夏ミカンの荷動きがよく、6月、7月はスイカ、メロン中心の販売でありましたが、メロンは春先の低温の影響で数量が減少し、単価が高くなり、スイカも低温の影響で消費も低迷いたしました。秋物では、柿が和歌山産を中心に潤沢な入荷がありましたが、荷動きが悪く、単価安となりました。
○議員(11番 河田 洋一君) 数字的なことをこれから述べようと思いましたが、町長が今述べてくださいましたので省略いたしますが、単価面で70%アップしたというふうにおっしゃいましたが、その分コスト、生産資材、農薬、袋等々もかなり高騰してきております。ですから、正味農家の手元に残る金額というのがそんなに多く残るような現状ではないということも述べさせていただきたいと思います。
次に、2点目として、介護保険制度の改正により、昨年度から介護予防事業として提供していた要支援Ⅰ、Ⅱの方への訪問・通所サービスが介護予防・日常生活総合事業に移行いたしましたが、現状では従来からサービスを提供している事業者においてサービス提供が行われていますが、単価面も含めて今後もサービスの質の低下を来さないようにと考えますが、所見をお伺いをいたします。
単価面では全ての品目で前年度を上回ったということもあり、こういった高く売れるということもアピールポイントとして、今後も生産拡大や所得向上につなげてまいりたいと考えております。 山田委員 さぬき讃フルーツは、我が県ならではの、我が県の強みを生かした取り組みであると思いますので、これからもさらに積極的に進めていっていただきたいと思います。
この点から、三ツ谷地区と現在分譲中の小山町を比較しますと、土地は坪約6万円から8万円、なだらかな丘陵地、一方三ツ谷地区はファルマバレープロジェクト関連の補助制度を活用し、坪9万円から11万円、のり面が3割を占める区画や盛り土区画などもありますので、地形面、単価面などがマイナス要因となっています。
そういった単価面が今回はかなり安いわけでありますが、既存の分譲してきた単価とのバランスはもう考えなくていいのでしょうか。 ○議長(小野順一君) 足立まちづくり推進課長。
学校給食に関しましては、食材費については保護者の方からいただいて、それでもって給食として提供するということで、一番最初のご答弁でも申し上げましたように、単価面との比較といいますか、その辺を検討しながらどうするかということを決めていくようになってまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(今川 明議員) 5番柏原要議員。
2点目の使用料、手数料の関係、特に使用料なんですが、先ほど財政課長が申しましたのは、究極には税で負担するのか使用者が負担するのか議論になるんですが、そういう単価面の話と、もう1点はやはり公共施設を使いやすい環境にして利用をふやしてもらう、これもやはり検討が必要かなというふうに考えているところでございます。 ○谷直樹委員 失礼します。
によると公園が見当たらんのじゃと、全然話が違うと、ここがどうなっとんじゃろうかというような話でしたけれども、今市長が言われたように、公園をつくったら危ねえけん、子供が遊んで危ねえというような話をされたんですけど、また公園というてもそういうことで緑豊かな、子供さんが云々というようなことではなくして、そういう公園を整備すべきであろうと思いますので、その点は重々忘れることがないようにやってほしいということと、単価面