八戸市議会 2020-09-10 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月10日-02号
同じく3目、繰越明許費分は、平成30年度から繰越しした南郷野球場スタンド設置工事費を執行したものでございます。 同じく3目、継続費逓次繰越費分は、新井田インドアリンク改修工事費を執行したものでございます。 4目学校給食管理費は次の249ページに参りまして、学校教育課職員の人件費、物件費のほか、20節の準要保護児童生徒学校給食費扶助費が主なものでございます。
同じく3目、繰越明許費分は、平成30年度から繰越しした南郷野球場スタンド設置工事費を執行したものでございます。 同じく3目、継続費逓次繰越費分は、新井田インドアリンク改修工事費を執行したものでございます。 4目学校給食管理費は次の249ページに参りまして、学校教育課職員の人件費、物件費のほか、20節の準要保護児童生徒学校給食費扶助費が主なものでございます。
投球練習場等の利用料金を、(5)八戸市スポーツ研修センター条例につきましては、別紙5のとおり研修室等の利用料金を、(6)八戸市体育館条例につきましては、別紙6のとおり長根公園と東運動公園内の両体育館の競技場やトレーニング室等の利用料金を、(7)多賀多目的運動場条例につきましては、別紙7のとおり、天然芝球技場や人工芝球技場等の利用料金を、(8)八戸市南郷体育施設条例につきましては、別紙8のとおり、南郷野球場
2か所目は10年前ほどに建設された南郷野球場、西武ライオンズがキャンプに来る5万人の市です。県民体育祭は12年に1回なので、次の12年後は野球場の整備を強く要望したい。議会でも、県営野球場を含む県営総合運動公園の誘致特別委員会で活動はしているんですが、市長の考えを聞かせてください。 ◎教育長(平岡和徳君) まず、前半部分のグラウンドの排水対策について私の方からお答えいたします。
6項保健体育費の八戸スポーツビジネス創生事業2億1500万円は、仮称・八戸多目的アリーナ設備導入に係る補助金ですが、補助対象事業者の工事進捗におくれが生じたため、スポーツ施設整備事業2500万円は、南郷野球場スタンド設置工事について関係者との協議に不測の日数を要したため、それぞれの事業について翌年度に繰り越すものでございます。 以上で第10款教育費の繰越明許費の説明を終わります。
新市建設計画では、南郷地域における地域特性を生かしたまちづくりの方向として、農産品の地産地消とスポーツ・文化の交流拠点の形成並びに、田園と水辺を活用した観光・レクリエーションの振興を定めており、南郷野球場の改修を実施したほか、南郷アートプロジェクトや南郷ジャズフェスティバル開催事業等を推進しております。
3目体育施設管理費は、13節は体育館など各施設の指定管理料、147ページに参りまして、15節の新井田インドアリンクフェンスボード改修、南郷野球場スタンド設置等の工事費、18節のトレーニングマシン等の備品購入費が主なものでございます。 4目学校給食管理費は、同事務に係る職員の人件費等のほか、20節の準要保護児童生徒学校給食費扶助費が主なものでございます。
最後に、南郷野球場の整備について伺います。 来月には、夏の甲子園青森大会が7月13日より14日間にわたり開催され、市内では、長根運動公園野球場が使用されます。今では、雪国というハンデをものともせず、全国の舞台で堂々と活躍する本県代表の球児の頼もしい活躍があり、熱い戦いを期待したいと思います。
そのときに、改修、今の東運動公園とか、南郷野球場とかあわせて、まだ建設場所がどこがいいのか、またはつくるかつくらないかまだはっきりしていないところに屋内スケートリンクと同じように尻内西地区に集めるべきだと御主張なさるそのお気持ちをリンクのほうのこととあわせて、尻内のほうにしたいということについて、もう一度御説明をいただければと思います。
3目体育施設管理費は、402ページに参りまして、13節の体育館等指定管理料、南郷体育施設等指定管理料、15節の南郷野球場改修工事費、東体育館アリーナ照明器具改修工事費が主なものでございます。翌年度への繰越額は、繰越明許費によるカッコーの森エコーランド駐車場整備事業費の5076万1000円でございます。
現在、市営の野球場は、長根公園野球場、東運動公園野球場及び南郷野球場の3カ所があり、このうち長根公園野球場と東運動公園野球場の2カ所にスコアボードが設置されております。 両球場のスコアボードは、いずれも得点やチーム名、選手名の書かれた板を所定の位置に差し込んで表示するものであり、使用する際には事前の準備や表示する係員の配置が必要であるなど、不便な点がございます。
1点目は、これまで南郷区役所市民生活課で所管してまいりました南郷野球場、南郷体育館、南郷屋内運動場、南郷屋内温水プール、南郷カッコーの森エコーランドについて、指定管理者制度を導入し、スポーツ健康課へ事務移管いたしました。 2点目でございますが、第66回国民体育大会冬季大会が終了したことから、国体室を廃止いたしました。 以上で報告を終わります。
スポーツの振興については、新たに8月に開催予定のNHK巡回ラジオ体操開催経費、東運動公園陸上競技場公認更新事業費、南郷屋内温水プール設備改修経費、南郷野球場改修設計委託料を計上したほか、全国高等学校総合体育大会八戸市実行委員会運営事業補助金を計上いたしました。
ハード事業の主なものといたしましては、市道頃巻沢島守線、市道島守堤森線、市道市野沢増田線等の道路整備や、南郷野球場、南郷屋内温水プール等スポーツ施設の改修事業、グリーンプラザなんごう産地直売所拡張事業及び世増ダム周辺の水辺環境整備事業等であります。
議案第85号は南郷野球場及び南郷体育館に、議案第86号は南郷屋内運動場に、議案第87号は南郷屋内温水プールに、議案第88号は南郷カッコーの森エコーランドに、それぞれ指定管理者制度を導入し、その他所要の改正をするためのものであります。 以上5件の議案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。
改正の理由についてでございますが、南郷野球場及び南郷体育館、南郷屋内運動場、南郷屋内温水プール、南郷カッコーの森エコーランドにそれぞれ指定管理者制度を導入し、その他所要の改正を行うものでございます。 改正の主な内容でございますが、第1に、各施設の管理を指定管理者に行わせる旨を規定するものであります。
未着手の主なものは、南郷陸上競技場サブトラック新設、南郷野球場のグラウンド排水対策等の改修、世増ダム周辺水辺環境整備等であります。 今後前期計画の最終年度である平成21年度に新市建設計画の進捗状況を取りまとめ、合併効果の検証を行うこととなりますが、未着手の事業につきましては、事業内容の精査や社会経済情勢、財政状況を見ながら検討していきたいと考えております。
一方、南郷区の体育施設は、南郷カッコーの森エコーランドの陸上競技場、テニスコートを中心に、南郷野球場、南郷体育館、南郷屋内温水プール、南郷屋内運動場が配置されております。
それから、カッコーの森陸上競技場周辺の整備につきましては、南郷野外ステージ広場拡張事業、さっき言いましたダム周辺もありますけれども、陸上競技場サブトラック整備事業、南郷野球場改修事業、屋内運動場の改修整備事業、こういう事業が多く含まれております。
議案第24号から議案第27号までの4件の議案は、南郷野球場及び南郷体育館、南郷屋内運動場、南郷屋内温水プール、南郷カッコーの森エコーランドをそれぞれ市の施設として設置し、その管理について必要な事項を定めるためのものであります。