糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
次にエ、この仮設校舎の後利用につきましては、高嶺小学校新校舎完成後、南部病院跡地周辺の土地利用を進める中で検討されております市民ふれあいゾーンも含めて有効活用していく計画です。 ◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) 御質問、件名2、教育行政について。小項目2、新型コロナウイルスから子どもを守るための陳情についての見解。ア及びイについてお答えいたします。
次にエ、この仮設校舎の後利用につきましては、高嶺小学校新校舎完成後、南部病院跡地周辺の土地利用を進める中で検討されております市民ふれあいゾーンも含めて有効活用していく計画です。 ◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) 御質問、件名2、教育行政について。小項目2、新型コロナウイルスから子どもを守るための陳情についての見解。ア及びイについてお答えいたします。
その後は南部病院跡地周辺の土地利用を進める中で検討されております市民ふれあいゾーンも含めて活用していく計画でございます。 ◆8番(金城一文議員) どこかの団体が使われるということなんですけれども、その移設後、どのような団体が利用されるのでしょうか。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 ただいま教育委員会のほうで検討されているものについて、当方の企画部にも相談がありました。
小項目2、南部病院跡地購入に対する市長の見解については、南部病院跡地周辺については本市の地域医療・福祉の拠点として重要な役割を果たしてまいりました。しかし糸満市社会福祉センターや生涯学習支援センターなど、老朽化した公共施設の更新や中央公民館機能の復元、新たな技術革新に対応した産業基盤の構築などについては、現役世代を代表する市長として解決する必要があります。
イ、南部病院跡地周辺土地利用基本計画について伺う。 件名6、スポーツ行政について。小項目1、西崎野球場について。ア、8月の臨時会において集中豪雨による流出を理由にグラウンドの土の整備費742万5,000円が可決されました。今後の抜本的な流出対策を伺う。イ、県内他市町村において地方創生臨時交付金を活用し、野球場等の観客席を取り替えた実例があるか伺う。
南部病院跡地周辺土地利用可能性調査において、県有地を無償で取得した場合の事業費を約15億円、有償でした場合の事業費を約28億円と試算しております。なお公社の自主事業として南部病院跡地の整備を進めておりますが、当該事業の採算性が取れるのであれば有償での取得を否定するものではないと考えております。 ◆8番(金城一文議員) ありがとうございました。
小項目1、南部病院跡地周辺土地利用可能性調査の業務内容について伺う。ア、事業の概要について。イ、土地利用計画について。ウ、基本認識概念図について。エ、概算事業費について。オ、実現化について。 小項目2、土地所有者である沖縄県に対して、どのような要請を行ったか伺う。 小項目3、建物所有者との譲渡に関する覚書について伺う。 件名7、市民生活行政について。
次にイ、事業の主体については、土地開発公社となりますが、これまでの市と土地開発公社との調整事項として、令和4年3月から南部病院跡地周辺土地利用に係る意見交換を行い、顧問弁護士による技術的助言を経て、市と医療法人との覚書の締結に関する同意を頂き、4月28日に市から土地開発公社に対して土地建物の取得等の要請を行い、土地開発公社の自主事業として5月25日の理事会において建物の取得等に係る予算を議決し、5月
南部病院跡地周辺土地利用可能性調査業務を発注しておりましたので、その中間報告を基に計画地の土地利用計画として市民ふれあいセンターゾーンと企業誘致促進ゾーンによる基本構想の位置づけを説明しております。 ◆8番(金城一文議員) 県との土地の取得について、糸満市選出の県議会議員にも状況を説明しましたか。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。
当局より、南部病院跡地周辺の土地利用構想を策定するためのものであったが、基本構想を策定する前に土地利用可能性調査を実施する必要が生じたため、当初予算を減額して事業を実施するとの説明がありました。委員より、新年度予算を組む際に最初から可能性調査を実施していれば今回減額補正された予算で他の事業が執行できた可能性もある。予算の組み方はしっかり行ってほしいとの意見がありました。
これは真栄里地区(南部病院跡地周辺)基本構想策定業務の委託料であります。委員より、建物の撤去もまだされていない状況であり、撤去するにもかなりの時間がかかる。市が早急に取り組むべきものではないのではないかとの意見がありました。2款1項6目、学校給食センターPFI導入等可能性調査事業において、1,000万円が計上されております。
◆20番(新垣安彦君) その中で、前市長が、この物流団地計画の中で組み入れていなかったもう一つとして、今真栄市長が提案しているのが、南部病院跡地周辺は福祉ゾーンエリアとしての位置づけとして、真栄市長が構想するウェルネスリゾート産業を含む、医療福祉を含む多目的産業を誘致する事業として取り組んでいくのか。どういう形で取り組むのかお伺いをいたします。