豊見城市議会 2021-03-19 03月19日-03号
また、南部市町村会に対しても同様に、本市から呼びかけを行った結果、昨年10月16日の定期総会で要請書提出の賛同が得られたところでございます。その後、令和2年11月27日付、沖縄県保健医療部より、令和4年4月より現在の就学前までから中学校卒業までに拡充する通知が県内市町村に発せられ、対象年齢が統一された医療助成制度がいよいよ実現される見通しとなりました。
また、南部市町村会に対しても同様に、本市から呼びかけを行った結果、昨年10月16日の定期総会で要請書提出の賛同が得られたところでございます。その後、令和2年11月27日付、沖縄県保健医療部より、令和4年4月より現在の就学前までから中学校卒業までに拡充する通知が県内市町村に発せられ、対象年齢が統一された医療助成制度がいよいよ実現される見通しとなりました。
今後の製糖工場の改築に関しては、沖縄県は沖縄県分蜜糖製糖工場安定操業対策検討会議を開催し、製糖工場の安定操業に向けた課題について、関係機関との課題共有や検討を行っているところでありまして、中部市町村会及び南部市町村会、北部市町村会における意見交換や沖縄振興特別措置法に係る新たな振興計画を通じた国への制度提言などを行っているようでございます。
小項目2、懇談会での「何も分からない市長ですがよろしくお願いします」との発言ですが、7月21日に開催された懇談会の音声データを南部市町村会事務局より提供していただき、内容を確認したところ、そのような発言は確認できませんでした。 小項目3、事実と異なる場合の対応ですが、もし、事実誤認に基づくことを流布しているのであれば、流布している本人が改めることではないかと考えます。
その経緯としまして、県は当初、令和4年度は小学校卒業まで、令和7年度から中学校卒業までと検討していたとのことですが、市長会で早期の助成拡大を山川仁市長が先頭に立ち、市長会の総意を豊見城市から取りつけ要望し、また南部市町村会の総意も同じく取りつけ要望したことにより、今回の知事の大きな決断に至っていると思われます。
関係市町村の取組といたしましては、令和元年12月25日付で北部市町村会、中部市町村会、南部市町村会が連名で、沖縄県に対して「さとうきび生産振興に関する要望」を提出し、サトウキビ生産振興及び農業基盤整備に向けた取組を実施していただくとともに、次期沖縄振興計画にも盛り込んでいただくよう要望をしております。
また、これらを踏まえ、南部市町村会においても同様に県への要請を行うよう、10月16日開催予定の総会において議題として提案することになっておりますので、各市町村からの賛同が得られるよう、今取り組んでいるところでございます。 ◆1番(新垣龍治議員) -再質問- 県内11市が決議を出したということは、かなり大きいことだと思います。
8月25日に新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、住民生活が逼迫していることから住民への負担軽減策の一環として水道料金の低減につなげるため、北部・中部・南部市町村会会長連名の下、沖縄県に対し、企業局からの水道水の供給を受ける際にかかる受水費の減免を要請してまいりました。
まだまだサトウキビは、沖縄県の中心作物として位置づけられておりますので、沖縄県とも相談しながらせんだってもサトウキビの振興のために製糖工場の更新等につきましても、農家を守るために御指導いただきたいと要請も中部・北部・南部市町村会として取り上げてきたところでありますので、御理解をお願いしたいと思います。 ○議長(幸地政和) 宮城一寿議員。 ◆28番(宮城一寿議員) ぜひよろしくお願いいたします。
そのことを踏まえ、平成30年度に南部市町村会の関連団体である豊見城市、糸満市、南城市、南風原町、八重瀬町、与那原町の3市3町の広域の自治体で構成する島尻地域振興開発推進協議会において、南部地域が一体となって持続可能な新たな公共交通システムの構築と、まちづくりの実現に向けた南部地域の新たな公共交通基本計画基礎調査業務を実施しております。
抜本的な解決及び道路整備として、県道糸満具志頭線(外かく線)の事業(兼城交差点から照屋入り口交差点)の早期事業化について、本員は平成30年第4回6月定例会で一般質問しましたが、市当局の答弁では南部市町村会と沖縄県の所管部署と毎年開催される行政懇談会へ早期整備を絶えず要望しているほか、機会あるたびに早期事業化をお願いしていますと答えていましたが、現段階において、事業化には至っていません。
◎市長(上原昭君) 南部市町村会では、特にこのような保育所、待機児童等の広域化の対応についてはこれまで話題になったことはございませんが、どのような課題があるのか、少し検討させていただきたいと思います。 ◆20番(新垣安彦君) ぜひお願いします。 それでは件名3の道路整備行政についてお伺いをいたします。
また、昨年度から開催されている南部市町村会の関係団体である島尻地域振興開発推進協議会において、南部地域の新たな公共交通基本計画基礎調査業務にも参画しているところでございます。今年度も引き続き同協議会で検討される個別具体的な調査に参加する予定であり、広域的な公共交通機関の導入に向け、一歩一歩ではありますが、まちの方針や考え方を提案していきたいと考えております。以上でございます。
9月4日、南部市町村会の定例総会に参加をしております。 次のページをお願いいたします。 9月6日、辞令交付。教育長と教育委員です。辞令交付を行っております。 同日、沖縄県土木建築部長へ要請をしております。県庁のほうに伺いました。南部東道路等他合計6件の要請でございました。 9月13日、南城市議会議員選挙の当選証書付与式が行われております。
なんぶトリムマラソンは、南部広域市町村圏事務組合のほか、一般財団法人南部振興会や南部市町村会、糸満市などの主催により、これまで開催されてきましたが、議員からも説明がございましたとおり、平成30年3月18日に開催されました第30回大会をもちまして終了となっております。
同区間は糸満市都市計画街路として、平成8年度に幅員20メートルで都市計画決定されており、旧国道のころから南部市町村会と国または県との毎年開催される行政懇談会へ早期整備を要請している路線でもあることから、今後も根強く当該路線の早期整備を要望していきたいと考えております。 御質問、件名2、糸満市西崎親水公園パークゴルフ場について。小項目1、西崎パークゴルフ場について。ア及びイについてお答えいたします。
次にイ、当路線早期整備の県への要請としては、南部市町村会と沖縄県の所管部署と毎年開催される行政懇談会へ早期整備を絶えず要望しているほか、機会あるたびに早期事業化をお願いしております。 ◎教育委員会指導部長(大城直之君) 御質問、件名2、教育行政について。小項目1、学校・校務支援システムについて。イ、研修会の実施により、新たにわかったことや教員からの要望等はありましたかについてお答えします。
現在、県道糸満具志頭線の未整備区間となっている県道糸満与那原線照屋入り口交差点より県道豊見城糸満線兼城交差点までの区間につきましては、毎年開催される沖縄県と南部市町村会との行政懇談会で早期事業化を絶えず要望しているところであります。
30日には南部国道事務所と南部市町村会との道路行政に関する懇談会を行っております。 7月1日ユインチホテル南城アネックス・ビルオープニングセレモニーがございました。 3日にはNTT研修職員の辞令交付をいたしました。 同じく第61回沖縄タイムス賞贈呈式の祝賀会に参加をいたしました。 次に、6日でございますが、中城湾地域振興に関する協議会の設立準備会がございました。
市長が理事長を務められている一般財団法人南部振興会、そして南部市町村会の合同ホームページに沖縄南部地域の安全・安心の道づくり促進に関する要請書がアップされております。要請書の日付は平成29年5月19日。その日は市長も参加された第38回全国道路関係通常総会と、命と暮らしを守る道づくり大会が東京であり、本要請書を携え、各省庁への要請行動をされています。 さて、その要請書なんですけれども、これですね。
小項目1、イ、早期整備できるよう関係機関への要請の考えについては、定期的に行われる沖縄総合事務局と南部市町村会との建設行政懇談会へ早期整備の要請を行っておりまして、次回の行政懇談会においても要請を行うことを考えております。 御質問、件名1、道路行政について。小項目2及び3、アについて順次お答えをいたします。小項目2、市道安田多原線(字豊原)の事業整備スケジュールについてお答えをいたします。