千曲市議会 2023-06-19 06月19日-04号
市内に、南流山駅、流山セントラルパーク駅、流山おおたかの森駅の3つございます。 また、市長はまちづくりのコンサルでもあり、専門家です。そこで、マーケティング手法を用いて、自然の豊かさが一番の強みとして都市開発戦略を立てまして、「都心から一番近い森のまち」をテーマに上げ、流山に移り住み、住み続けてもらうことを狙いました。
市内に、南流山駅、流山セントラルパーク駅、流山おおたかの森駅の3つございます。 また、市長はまちづくりのコンサルでもあり、専門家です。そこで、マーケティング手法を用いて、自然の豊かさが一番の強みとして都市開発戦略を立てまして、「都心から一番近い森のまち」をテーマに上げ、流山に移り住み、住み続けてもらうことを狙いました。
1件を地域のちから推進部長から、②【追加報告】「子どもの健康・生活実態調査」データと「子どものそだちの決定要因に関する実証的研究データベース」データの結合及びデータセットの活用について、以上1件を衛生部長から、③足立区子ども施設指定管理者の評価結果について、④【追加報告】令和3年度及び令和4年度の区立保育園の管理運営委託料支払に係る社会福祉法人じろう会との交渉経過について、⑥社会福祉法人朝陽会(旧南流山福祉会
(1)報告事項、①物価高騰対策を目的とした民設学童保育室に対する光熱水費の追加補助について、以上1件を地域のちから推進部長から報告を、③社会福祉法人朝陽会(旧南流山福祉会)の状況について、④いづみ保育園への対応状況について、以上2件を子ども家庭部長から報告をお願いいたします。 ◎地域のちから推進部長 それでは、委員会報告資料の地域のちから推進部版を御覧いただければと存じます。
まず、南流山の南側にある木地区では道路等の公共施設が整備され、大規模商業施設、マンションや戸建ての住宅が次々と建ち並び、いよいよ事業完了が迫ってまいりました。一方の運動公園周辺地区は令和2年3月に事業計画が変更され、事業期間が令和11年度に延長されたところですが、これについて、私は詳細かつ丁寧な情報提供により、地元地権者との強い信頼関係を構築し、施行期間内の事業完了を強く要望してきたところです。
これまで秋葉原駅、新御徒町、浅草、南千住、あと県内ですと南流山のほうのホーム延伸工事というのが終了しておりまして、今年度から青井と六町という、これ都内のほうの2駅のホームの延伸工事に着手しているという、そういう状況だと聞いております。
◆ぬかが和子 委員 陳情の審査ということなので、この陳情の本文の中にあります「裁判所に運営費を差し押えられるという事態が起きました」というのは、これ旧南流山福祉会のことで、この旧南流山福祉会は、後で報告事項で報告されるということですので、そこの質疑は後に回していきたいというふうに思っています それで今、陳情の説明資料の中で保育の質の確保のことで、足立区の教育、保育の質ガイドラインやこういうものでやってもらっているんだという
②社会福祉法人朝陽会(旧南流山福祉会)の状況について、③いづみ保育園への対応状況について、④ベビーシッター利用支援事業の新規実施について、⑤令和5年4月保育施設利用申込受付について、⑥保育施設の臨時休園等に伴う保育料の還付誤りについて、以上5件を子ども家庭部長から報告をお願いいたします。 ◎あだち未来支援室長 政策経営部の報告資料の2ページをお開きください。
社会福祉法人朝陽会(旧南流山福祉会)の状況についてでございます。 項番1、2に記載のとおり、これまで行ってまいりました文書指摘や質問事項につきましては、それぞれ法人から回答をいただいているところでございます。 15ページ、4番、法人理事会における園長の解雇延長の決定というところがございます。
日ノ出町保育園を運営する旧南流山福祉会は、不適切な支出等による返還金をいまだ完済せず、園長の解任など重大な問題があります。流山市と足立区で3か所の保育園を運営していた同法人は、今では1園を運営するのみになりました。区立新田なかよし保育園は、法人が年度途中で経営を放棄した際に、区が直接運営しました。
私立保育施設においては、「社会福祉法人泉光会いづみの杜」が運営するいづみ保育園での保育士の大量退職の問題や、昨年度から引き続く「社会福祉法人朝陽会(旧南流山福祉会)」の不適切な法人運営に関連する様々な問題があった。児童や保護者に多大な影響を与える結果となり、本特別委員会でも時間をかけて多くの議論を行ってきた。
社会福祉法人朝陽会(旧南流山福祉会)の状況についてでございます。 こちらは、日ノ出町保育園を運営する社会福祉法人の現状についての報告となります。 まず、1の園長の解雇でございます。令和4年3月18日開催の理事会におきまして、現園長の解雇の議案が全会一致で決議されたものでございます。4月30日付で解雇予告通知書が出ております。
社会福祉法人朝陽会(旧南流山福祉会)の状況についてでございます。 こちらは、令和2年1月に、千葉県知事から改善勧告を受けまして、同年12月には、東京都知事から、運営いたします足立区内にございます日ノ出町保育園の特別指導検査を受けておりました。こちらの運営状況等について御報告するものでございます。 まず1番、千葉県知事による改善勧告と改善状況についてでございます。
2つ目は、流山市の運動公園周辺地区の事業費45億4,510万6,000円で、新川南流山線などの幹線道路や調整池の整備、その周辺宅地の造成、それから家屋の移転補償などを行うものでございます。3つ目でございますが、柏市の柏北部中央地区の事業費46億5,773万5,000円でございます。都市軸道路などの幹線道路の道路整備や上下水道工事、その周辺宅地の造成、そして家屋の移転補償などを行うものでございます。
令和2年度は、新田三丁目なかよし保育園、南流山福祉会の不適切な保育経営によって途中で保育を投げだすと。急遽、これも区立保育園として保育を継続すると。 今年度は、西新井駅西口防災都市づくりの創出用地に移転した私立いづみ保育園で、保育士の大量退職で保育園を運営できないと、事実上の新年度休園になったと。この保育園の問題なんですが、過去にも保育士が大量退職したことが2回もあったと伺いました。
その結果、JR千葉駅や南流山駅などで滞留者の発生が確認されたことから、県と市において帰宅困難者の受入れに向け、合計4か所で一時滞在施設の開設準備を行い、このうち流山市が開設した南流山センターで38名の利用がありました。今後とも県や市町村、鉄道事業者等で構成する駅周辺帰宅困難者等対策協議会の仕組みを活用し、円滑な連絡体制を確保するなど、関係団体と連携し帰宅困難者対策を進めてまいります。
ほかにも、トイレに閉じ込め、不適切な声掛け、事務室に鍵をかけて閉じ込めた私立小規模認可保育室、園長不在・看護師不在で、公園で園児がいなくなってもすぐに区に報告しない株式会社が経営する私立保育園、南流山福祉会や、株式会社恵YOUが経営する保育園の不適切な支出、指定管理保育園も含め、保育士の大量離脱など、問題は枚挙にいとまがありません。
南流山から秋葉原までが最短20分、首都圏へのアクセスが飛躍的に向上するなど、交通利便性の高い「都心から一番近い森のまち」として人口増加を続けています。産業面では、首都圏から30キロメートル圏内という好条件のため、多くの大型物流施設が進出するなど、産業活性化や新たな雇用創出などが期待されています。 しかし、その一方で、生活や産業の基盤となる道路網の整備が急務となっております。
2つ目は、流山市の運動公園周辺地区の事業費19億7,253万6,000円で、新川南流山線などの幹線道路及び区画道路の整備などを行うものでございます。3つ目は、柏市の柏北部中央地区の事業費14億9,274万6,000円で、葉山十余二線などの幹線道路や下水道工事、宅地造成などを行うものでございます。
この内容につきましては、南流山福祉会が、今般、足立区に本拠を移しまして、足立区が所轄庁となりました。 この件に関しては、これまでも議会の皆様方からも非常に関心をいただいておるところでございますので、この案件に対して適正に進めていくべく、法的に会計的に専門家に一部委託して進めていこうという考えでございます。
特に、社会福祉法人南流山福祉会の不適切な法人運営に関連する様々な問題については、本特別委員会でも時間をかけて多くの議論を行ってきた。例えば、新田三丁目なかよし保育園が公設民営園から区直営園となる際には、園児や保護者へ影響がないように、職員配置等はもとより、心理面でのサポート等にも十分配慮するよう求め、その影響を最小限にとどめ、大きな混乱もなく無事移行を果たすことができた。