大子町議会 2022-11-22 11月22日-03号
矢田・冥賀地区に建設が進められております木質バイオマス発電所につきましては、エジソンパワー社により事業が行われる予定でございましたが、ただいま議員からもございましたように、本年6月に、エジソンパワー社による事業、大子リニューアブルエナジー社の全株式が、鹿児島県に本社があります南国殖産株式会社に譲渡されたところでございます。
矢田・冥賀地区に建設が進められております木質バイオマス発電所につきましては、エジソンパワー社により事業が行われる予定でございましたが、ただいま議員からもございましたように、本年6月に、エジソンパワー社による事業、大子リニューアブルエナジー社の全株式が、鹿児島県に本社があります南国殖産株式会社に譲渡されたところでございます。
この事業につきましては、平成二十六年度に南国殖産株式会社から県に七千万円の寄附をいただきまして、県内のNPO等の地域貢献活動にぜひ活用していただきたいということを受けまして、平成二十七年度から、その寄附金を活用して、一件当たり上限五十万円で助成事業を行っております。
来客用駐車場については、甲南通りに面した中央町十六番街区での整備が計画されており、現在、施行者の南国殖産株式会社が基本設計中で、三十一年春に新築工事に着手し、三十二年夏の完成を予定しております。 また、千日町一・四番街区について、組合は、三十年一月に実施設計や権利変換計画案の作成などを開始し、六月には工事施工予定者を大和ハウス工業株式会社に決定しております。
駐車場建設計画については、事業者の南国殖産株式会社によると、地上八階建て、延べ面積およそ一万平方メートル、およそ二百五十台の駐車場や託児所、店舗、事務所などで構成されており、三十一年春に新築工事に着工し、三十二年夏の完成を予定しているとのことでございます。 以上でございます。
宿泊研修では、意見発表会に向けたグループ協議等を行い、また、株式会社本坊商店代表取締役社長、丸山洋一氏と南国殖産株式会社代表取締役社長、永山在紀氏に講話等をいただき、塾生を激励していただいたところでございます。今後、二月四日に意見発表会及び閉講式を実施することにいたしております。 二十一ページをお開きください。
交通局跡地につきましては、平成二十七年七月に提案公募を実施し、審査の結果、応募のあった三者から二者に絞り込み、翌年二月、提案額の高かった南国殖産株式会社を代表とする共同事業体を優先交渉権者として選定いたしております。その後、局舎等の解体工事や土壌対策工事などを実施し、本年三月に同事業体へ売却、引き渡しを行っております。 以上でございます。
同事業は、南国殖産株式会社から鹿児島県共生・協働の地域社会づくり基金にいただいた寄附金を活用するものでありまして、これをきっかけに県内の地域貢献活動が活性化するとともに、企業の共生・協働の地域社会づくりへの参加・協力が促進されることを期待しております。
中央町十九・二十番街区市街地再開発事業について、準備組合では、平成二十四年十一月に南国殖産株式会社を事業協力者に選定し、二十五年度は再開発ビルのデザインについて検討会議や鹿児島市景観審議会への意見聴取を行うなど景観に配慮した施設計画の検討に取り組んでおります。
この横丁のリーダー──私も前にお会いしたことがございますが──の指導のもとに、南国殖産株式会社が、社会貢献、人こそ財産、社会的責任の経営基本理念をもとにいたされまして、利益を度外視した地域の活性化を目指して、南国殖産株式会社が中心になって現在のかごっまふるさと屋台村をおつくりになったということでございます。
二〇一一年第三回定例会で、この融資先の一つである南国殖産株式会社の労働者いじめの実態を告発しましたが、大企業に優しい県の姿勢を指摘します。 同様に、財団法人メディポリス指宿医学研究財団ががん粒子線治療研究センターで行う粒子線による乳がん治療研究を支援するとして三億四千九百万円の支出、別途企業立地促進補助金として五億円の支出があります。
今回の融資の対象の一つである南国殖産株式会社は、売上高、経常収支も県内のランクの第一位の企業です。地域振興に貢献するとしても、県も財政が厳しいとして新規の県債発行を抑制しようという方針の中で、新たに起債し、県民の税金から金利を負担してまで、大企業を応援する必要があるのでしょうか。これから十五年間、県民が金利分を負担することになります。その負担に交付税措置があるからといっても、それも国民の負担です。
補正予算の内容は、下の、一 予算議案に記載をしてございますが、鹿児島の陸の玄関口でございます鹿児島中央駅のターミナルとしての拠点性の向上等につながりますバスターミナル、宿泊機能等を有する複合施設の整備につきまして、南国中央町ビル株式会社及び南国殖産株式会社に対し、地域総合整備資金、いわゆるふるさと融資により支援をしようとするものでございます。 続いて二ページをごらんいただきたいと思います。
7ページの下から2段目に記載いたしております南国殖産株式会社長崎支店様から平成18年3月10日に負担行為いたしましたベビーシート、汚物入れ、金額にして11万4,975円ございますが、同じく唐人屋敷顕在化事業で天后堂前広場にこの年度に設置いたしましたトイレに、地域住民の皆様から要望がありましたので、ベビーシートと汚物入れを設置したものでございます。