前橋市議会 2024-05-20 令和6年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2024-05-20
現在は、南北幹線の運行便数増加等、利便性向上が図られております。感謝しておりますけれども、今後さらに地域を巡る、巡回するバスの運行について期待するお声が多く届いております。出前講座等においても意見が出ております。
現在は、南北幹線の運行便数増加等、利便性向上が図られております。感謝しておりますけれども、今後さらに地域を巡る、巡回するバスの運行について期待するお声が多く届いております。出前講座等においても意見が出ております。
現在は、南北幹線の運行便数増加等、利便性向上が図られております。感謝しておりますけれども、今後さらに地域を巡る、巡回するバスの運行について期待するお声が多く届いております。出前講座等においても意見が出ております。
この城陽井手木津川バイパスは、道路の効果といたしましては緊急輸送道路としての効果、また、現国道24号の渋滞解消、それによる通過車両の交通転換、本市まちづくりに対して重要な南北幹線道路でございます。開通が延期されたことによる開通までの時間におきましては、国道24号城陽井手木津川バイパスの事業進捗が図れるよう、国・府にはしっかり要望してまいります。
(2)長崎南北幹線道路に伴う平和公園西地区の整備について。 これについて、今、再配置の現状と認識について、お伺いいたします。 ○副議長(山本由夫君) 土木部長。 ◎土木部長(中尾吉宏君) 平和公園スポーツ施設の再配置につきましては、長崎市の検討委員会のもと、施設利用者などの幅広い関係者の参画を得まして、再検討部会で詳細が検討されております。
国道24号城陽井手木津川バイパスにつきましては、現在、青谷川に架かる橋脚の下部工が施行されており、木津川右岸地域の重要な南北幹線軸として本市のまちづくりを進めるためにも必要不可欠な都市基盤となることから、早期の完成を国に要望してまいります。
東播磨道北工区は、東播磨地域と北播磨地域の主要な南北幹線道路として、当地域の増加する南北交通への対応と臨海部・内陸部相互の連携強化や交流促進を図るとともに、山陽道と連結した広域的な物流の促進や、北播磨総合医療センターなどの医療機関と第3次救急医療施設である県立加古川医療センターとの連携強化に「命の道」として大きな役割を担うことが予測できます。
そんな同路線と、鹿児島市の南北を結ぶ鹿児島南北幹線道路は三十年以上前に同時に計画されています。両路線を天保山周辺で結節する計画であり、これが実現しますと市内の道路事情も大きく一変するとされています。南北幹線道路は、ある程度の路線の想定だけがされている現状で、いまだにここに通しますという具体的な線が引けない状況です。
(1)長崎南北幹線道路について。 これまでも度々確認をしてきましたが、長崎南北幹線道路の進捗と、松山インターチェンジの交通量調査、これは以前の一般質問でも、交通量調査をしっかりやって、渋滞対策を講じていくべきだということを提案しておりました。その渋滞対策の検討状況について、報告をお願いしたいと思います。 ○副議長(山本由夫君) 土木部長。
1、西彼杵道路及び長崎南北幹線道路について。 (1)西彼杵道路及び長崎南北幹線道路の整備状況について。 これまでのたくさんの先輩方が何度も取り上げられてきた、この道路でございますけれども、やはりその重要性の観点から、私も、そして地元時津町のために取り上げさせていただきます。
◎杉田生活安全部長 現在、本市の南北を移動するための公共交通といたしましては、赤池駅から長久手古戦場駅を結んだ民間路線の名鉄バス日進中央線があり、学生など多くの方が利用していますが、南北幹線としては唯一の路線バスとなります。
こうした中、本年3月に発表された今年度の国土交通省関係予算においては、西九州自動車道の松浦佐々道路に92億円が配分されたほか、長崎南北幹線道路と西彼杵道路を繋ぐアクセス道路として、主要地方道長崎畝刈線(滑石工区)が新規事業として採択されたところであります。
トンネルの全長は、北幹線、主に京都市の一部地域と向日市の中北部地域の雨水をためるもので約5キロ、南幹線、主に長岡京市域と向日市の南部地域の雨水をためるための内径3.5メートルの巨大雨水貯留トンネル約4キロ、ためた雨水を桂川等に排水する3つのポンプ場や南北幹線の貯水能力を高めるための調整池、南北幹線管渠に流すための11個の接続施設を含めた全施設が完成すると、約24万立米、25メートルプール約800個分
7、長崎南北幹線道路と西彼杵道路へのアクセス道路について。 (1)目途と臨港道路畝刈時津線の渋滞対策について。 2月18日、一般県道奥ノ平時津線、時津工区が開業となり、多くの関係者や来賓の皆様が参加されて盛大に式典も行われました。 長崎~佐世保間を1時間で結ぶ高規格道路の建設は必要であり、早期に全線で開通されることを心より願っております。
国道24号城陽井手木津川バイパスにつきましては、木津川右岸地域の重要な南北幹線軸として、国土交通省において平成31年4月に新規事業化されており、本市のまちづくりを進めるためにも必要不可欠な都市基盤となることから、早期の完成を国に要望してまいります。
議員派遣については、お手元に配付のとおり、1月に西彼杵郡時津町で開催される高規格道路「西彼杵道路・長崎南北幹線道路建設促進大会」に議員を派遣することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 異議なしと認めます。したがって、高規格道路「西彼杵道路・長崎南北幹線道路建設促進大会」に議員を派遣することに決定しました。 以上で本日の日程は全て終了しました。
メイン幹線、南北幹線なんですが、これは今までどおりマイクロバスと、本数も増やすと、こう聞きました。ちょっとようなったなと。支線については、市町村福祉有償運送制度、こんなんがあるんですけどね、これは直前、何十分前までの予約で利用できますよと、そういうアプリが今ありますから、利便性もだんだん上がってきたなと、こういう考えですね。今までのような空気を運ぶような運営からは大幅な改善が見られますねと。
5、長崎南北幹線道路の進捗状況について。 (1)進捗状況。 これまでも一般質問にて確認をしてきました長崎南北幹線道路であります。本年4月1日に事業化が決定し、着々と準備が進む待望の幹線道路であります。 特に、連結予定である西彼杵道路時津工区が今年度に完成予定であることを踏まえれば、一刻も早く時津~滑石間の整備に着手してほしいと考えております。
次に、建設部関係では、清里地区南北幹線整備事業の内容、江田天川大島線整備の進捗状況、駒寄スマートインターチェンジ周辺道路及び市道00-028号線、群大附中通線の整備内容や狭隘道路整備等促進事業の実績、舗装長寿命化修繕計画事業の効果のほか、放置自転車対策事業の取組状況、交通安全施設整備及び通学路安全対策の実施内容などについて質疑がありました。
(1)長崎南北幹線道路(茂里町から滑石間)について。 長崎市においては、これまで高速道路や国道34号などの整備により、道路事情が改善され、現在も長崎南環状線の事業などが進められていますが、県都として幹線道路の整備がまだ遅れていると感じています。 長崎市の人口減少を食い止め、地域の活性化を図るには、やはり道路整備が一番重要だと考えております。
それから、公共事業については、県内では島原道路や西彼杵道路と長崎南北幹線道路、松浦佐々道路など、それに事業化が間近な東彼杵道路と、大型事業がまだまだ控えております。こうした事業には期間と予算が必要であります。国に対しては、継続的に取り組む熱意と姿勢が求められておりますので、知事には先頭に立って早期完成を目指して頑張っていただきますように要望をいたしておきます。 2、道路行政について。