秦野市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例月会議(第2号・議案審議) 本文 開催日: 2024-06-10
なお、南分署救急車は、道路上で転倒した歩行者の負傷状況を確認したところ、救急車による搬送は不要との意思表示が本人からあったことから、現場到着してから53分後に、現場を引き上げ、07時34分に帰署しております。 出動した3台の救急車の時間経過については、以上でございます。
なお、南分署救急車は、道路上で転倒した歩行者の負傷状況を確認したところ、救急車による搬送は不要との意思表示が本人からあったことから、現場到着してから53分後に、現場を引き上げ、07時34分に帰署しております。 出動した3台の救急車の時間経過については、以上でございます。
また、南分署の整備や、市内コンビニに常時使用できるAEDを設置するなど、市民の生命を守る体制を強化されております。能登半島地震の教訓を生かしながら、今後もたゆまぬ努力をお願いいたします。 次に、「豊かな学びを育むまち」として、4月からの中学校給食の開始があります。給食センターを見学いたしましたけれども、使いやすく非常に考えられた施設であると実感しております。
について、国際化政策事業費では、外国籍市民を対象とした国際化事業の概要について、多言語ボランティアの活動状況等について、一元的相談窓口の詳細及び対応状況について、本市で多い外国籍住民の出身国等について、救急救命活動事業費では、市内コンビニエンスストアにAEDを設置するに至った経緯及び設置する店舗数等について、AED設置による設置店舗側の利点について、AED使用方法等の救命講習会の普及啓発について、消防署南分署整備事業費
◆吉田みな子 委員外議員 2011年、空間線量が0.23マイクロシーベルトを超えたところが海老名市内各所であり、空間線量が高く出た側溝の土砂などをさらい、消防署南分署で現在保管しています。南分署で保管している土砂の放射能濃度を測定しており、最初の測定は2016年度(平成28年度)で、その後、昨年度、今年度と測定をしています。
1点目は、予算書215ページ、消防本部、予算説明資料11ページの消防署南分署整備事業費についてでございます。2点目は、予算書217ページ、消防本部、予算説明資料11ページの消防施設整備事業費について伺います。 それでは、1点目の消防署南分署整備事業費についてお伺いいたします。
◎市長(内野優) 基本的な問題として、場所の救急の問題とか、そういった問題は社家でも南部の消防南分署があります。そこで、時間は少しかかるでしょう。じゃ、その受入れという問題は、常に連携するということだと思います。それを重度の障がい者。それでは、基本的な問題として、三宅議員に聞きますけれども、三宅議員は現場現地主義でいろいろ聞いていると言われましたね。
このうちエンジン付ボートが中央署に1艇、北署に2艇、安中署に1艇の計4艇配備され、手漕ぎなどの小型ボートが東署に1艇、南分署に1艇、北署に2艇の計4艇配備されていると聞いております。 ◆委員(三島久美子君) 当然、消防局員はプロフェッショナルの訓練もやっているというふうに私は伺っています。
◎消防長(甲斐慎治君) 東・西・南分署については、現在、本市通信指令室から指令を受けていることと同様に、おおいた消防指令センターからの指令を直接受けることができます。 ○議長(田嶋栄一君) 佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) では、今までどおりで変わらないという解釈でよろしいですか。 分かりました。
普通建設事業費は、消防署南分署整備事業、相模鉄道海老名駅舎改修事業などの事業が進捗する一方、食の創造館別館工事が終了したことなどにより、前年度に比べ3億8100万円、10.0パーセントの減額の34億2800万円となりました。 それでは、予算書の3ページをご覧いただきたいと存じます。
また、八潮市は今後、(仮称)八潮消防署南分署建設を予定しております。建物ができれば、配備される職員が必要であります。八潮市の消防力の強化に草加市が補助金を出すような形となってしまうのではないでしょうか。 ここでお伺いいたします。 草加八潮消防組合におけるもともとの職員定数331人の算出根拠は何であったのかお伺いいたします。
救急出動件数が増加の一途をたどる中で、救急自動車は、消防署本署、大根分署、南分署、鶴巻分署に各1台、西分署には、新東名高速道路を管轄することから、災害対応を見据えまして2台を配置し、合計で6台、救急隊員は48人、このうち救急救命士は37人おり、2交代により、24時間体制で市民の救急要請に対応しております。
また、改良土が受け入れてもらえなかったため、現場で発生する土については、現在建設中の消防署南分署用地に一旦搬出し、現地にて半年間乾燥させることといたしました。その後、半年後、再度処分場に持ち込んだのですけれども、水分量がまだ多く、受入れ基準に満たないというふうに判断されました。
◆(吉田みな子 議員) シャッターを上げ下げするいわゆるオーバーヘッドドアのものは故障しやすいということで、南分署では折り戸式にしたということですよね。過去の議会の答弁の中で、今後の大規模改修では故障しにくい折り戸式に変えていくような印象も受けていたのですけれども、今回全面的な改修工事ですけれども、折り戸式ではなくて従来型にしたということはどういった理由なのでしょうか。
本署と南分署につきましては、主要な部分の更新が終了し、西分署につきましては、開設当初からLED化になっております。また、鶴巻分署や大根分署につきましても、今後、LED化を進めていくこととなります。
4点目、説明資料11ページ、消防署南分署整備事業費でございます。これについては執行率が65.3パーセントということなのですけれども、どういう理由であるのか、また、現在、進捗状況はいかがか、お伺いいたします。
92 ◯松井卓士消防本部総務課長 今回、設計しておりますのは、本部本署の建物、救急施設、南分署になるんですが、南分署は既に男女別化されてますので、トイレの洋式化のみになります。本部本署におきましては、建物が古くて消防職員、男性ばっかりだったので、男女共用トイレが残っています。
公共施設は、基本的には床面積の減少ですが、海老名は平成29年にこの計画がつくられてからも、特に消防施設西分署が新設され、南分署も移設という形で造られていて、計画がない中で降って湧いたような形で進められたなというふうに実感としてあります。
海老名市でも、平成16年の参議院議員選挙から、市役所、消防署北・南分署の3か所に期日前投票所を設置いたしまして、投票環境の向上に努めてきているところでございます。本年4月の県議・県知事選挙におきましては、新たに海老名駅駅間地区の民間施設におきまして期日前投票所を開設しております。そういった状況から、現在では、市内4か所で期日前投票所を整備している状況でございます。利用の状況でございます。
◎消防長(甲斐慎治君) 南分署新設に伴う旧南分署の解体については、原課である消防本部が行うこととなっています。 ○議長(田嶋栄一君) 16番、衞藤竜哉君。 ◆16番(衞藤竜哉君) 新設はそうなんですが、解体はとか、そういう話になると、私は別じゃないかなと思っています。そういった認識で言いました。
激甚化する災害に確実に対応し、将来にわたり安全・安心なまちを維持できる体制の構築のため、令和3年度から継続しております消防署南分署の移転建て替え整備を着実に進めてまいります。また、消防車両につきましても、万全な出動態勢を整えるため、西分署のポンプ車と本署の高規格救急車を更新し、災害対応能力の向上を図ってまいりました。