1115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号

長野県の南信州地域では、祭りの際に企業で社員や職員休暇取得を認めて、参加しやすくするとか、お祭りの手伝いを企業団体に依頼できるという民俗芸能パートナー企業制度があります。屋台まつりに限らず、お祭りサポーター参加がしやすい環境を整えるべく、方策としてこのような地元企業国際医療福祉大と市が積極的に地域連携協定を結んでいくことも私は効果的であると思っております。

伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号

木曽広域南信州広域、岐阜県の飛騨高山と連携を視野に入れることも考えられる。観光業にとって大事なのは早く着いて、ゆっくり楽しみたいというお客様目線考え方をすることだそうです。到着後3日から7日間宿泊してもらえるようなプランを練ることが理想であり、そのためには、伊那市の豊富な観光資源をたっぷり盛り込んだ伊那市ならではのプランを作り発信していくことではないでしょうか。 

原村議会 2023-03-03 令和 5年第 1回定例会−03月03日-04号

まず、近隣のDMOを見てみますと、形成経過の過程を見ていく中で、株式会社阿智神観光局南信州観光公社ちの観光まちづくり推進機構など民間事業者観光協会が核となっています。これらの組織観光事業を展開していく中で、行政も加わってDMOとなってきました。  民間事業者ですから、自主財源自立的運営を強く意識した組織になっています。

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月14日-01号

また、小海線では、サイクルトレインということで、JRさんと佐久地域振興局連携したり、あるいは、南信州では、飯田線の秘境駅のようなところ、普段見られない廃線のところなどをツアー化したものがございまして、県でもツアー造成支援したりということで、ローカル線を絡めた観光振興という面では、県でも一定程度支援をしてきているところでございます。  

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月13日-01号

県民参加型予算につきましては、地域振興局を中心に、今、諏訪南信州それから長野の3局で、事業提案を募っておりまして、南信州諏訪で10事業長野で3事業ということで、今週はちょうどモニターさんに優先順位づけをしてもらうという週間で、今そういう現状になっております。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会県民文化健康福祉委員会−12月12日-01号

そういう中で、3月に南信州広域連合から風越公園内での建設という御要望をいただく中で、風越公園内での建設であれば、公園面積が大分減少するということで、飯田市さんとすれば、風越公園地域の方々に多く利用されている公園でございますので、できる限り公園面積を確保したいというお話がございました。そういう中で今回、飯田創造館の閉館を利用者皆様説明をさせていただいたということでございます。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月12日-01号

飯綱町でもシードルを製造する動きが出ていますし、また、実際に南信州でも非常に多く造られている状態でございます。 ◆鈴木清 委員 一番最寄りの販売店というと、道の駅になりますよね。だから、農家が自分の畑で丹精込めたものを加工し、製品化し、商品にして販売しているのではないでしょうか。よその都市や市町村のことは分かりませんが、長野市に限って成功したのは何かと思ったら、おやきなのです。

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

構成団体としては、飯田市の農業課農業委員会長野県の南信州農業農村支援センター生産者団体からはみなみ信州農協下伊那園協南信龍峡の両酪農組合、竜西と小渋川の土地改良区、さらには16地区の農業振興会議などから構成されており、会長はと申しますと、一昨日の我が会派の代表質問木下議員が申し上げたとおり、佐藤市長でございます。

長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号

先日、県民皆様方との対話集会南信州に伺わせていただいたときにある役場職員の方に御発言いただきました。また、地域皆さんから発言いただいた際にも、小規模自治体では役場職員一人一人の役割が増え、中に籠もって作業しないといけない。自分みたいな人間がコミュニケーションの橋渡しをしているが、これは本当は役場がやる仕事ではないか。小規模自治体はやらなければいけないことが多いのでなかなかやり切れていない。

長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号

取組南信州地域振興局がサポートしておりますが、県としても他地域の参考になる事例として注目をしております。  こうした取組のほか、デジタル技術を活用した交通医療などの利便性向上農林業等生産性向上に資する取組も進めており、引き続き本県の中山間地域が持つ強みを十分に生かしながら持続的に発展することができるようしっかり取り組んでまいります。  以上です。       

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

3点目として、広域連合では、2050年に南信州を日本一住みたい地域にするための未来像を描くとして、南信州リニア未来ビジョンの中で、連合地域内を中部、北部、西部、南部と4つのブロックごとビジョンを示しています。飯田市は、中部ブロックそのものですが、大きく3つゾーン分けをしています。都市、人口、交流の3重心ですが、その考え方とその実現に向けた誘導策の構想はあるのか伺います。 

豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号

活動のための収入については、参加事業所からの会費や負担金、また、行政からの補助金等ではなく、南信州いいむす21の審査料のみとのことです。この南信州いいむす21とは、2001年10月にスタートした飯田下伊那地域で展開している地域版環境マネジメントシステムで、南信州広域連合環境ISO審査等事務的業務登録証の発行を行っています。 

飯田市議会 2022-11-22 11月22日-01号

就任前から続く新型コロナウイルス感染症への対応に多くの時間を割かざるを得なかった2年間でありましたが、その一方、今後10年間の財政見通しを示し、また広域連合南信州リニア未来ビジョンをまとめる中で、リニア時代のこのまちの絵姿「三重心まちづくり」に基づいたゾーニングを示すなど、飯田市の将来に向けた下ごしらえはできたものと考えております。 

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会産業観光企業委員会−10月07日-01号

特に南信州につきましては、やはり雪がないということもありまして、この秋からが勝負かと思っております。先ほどキャンペーンの中でも御説明しましたように、首都圏JR連携しましたプロモーションもやっておりますし、テレビ、ラジオを使ったプロモーションをやっていきたいと思っております。

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会危機管理建設委員会−10月06日-01号

対策土というのは、自然由来の金属が基準値以上に入っている、トンネルの掘削に伴って出てきます発生土の中に含まれているものを要対策土ということになっておりますけれども、これらにつきましては、その活用をJR東海でも考えておるところでございまして、今現在ではまだ要対策土をどこで活用するかは決まっていない状況でございますけれども、先日もJR東海のほうで、南信州広域連合の中で要対策土の受入れについての説明をしたりとか