鳥栖市議会 2024-06-02 06月14日-03号
小郡鳥栖南スマートインターのお祝いの開所式で、山口知事が服部福岡県知事と一緒にTSMCを見学されたとお話しされました。これ、私の一方的な期待の話でございますけれども、人・物・金・情報を企業の4つの資源と言われておりますが、シリコンアイランド九州としての既存の人の集積は福岡県にあり、鳥栖市はそのすぐそばに位置しますし、産総研九州センターもあります。
小郡鳥栖南スマートインターのお祝いの開所式で、山口知事が服部福岡県知事と一緒にTSMCを見学されたとお話しされました。これ、私の一方的な期待の話でございますけれども、人・物・金・情報を企業の4つの資源と言われておりますが、シリコンアイランド九州としての既存の人の集積は福岡県にあり、鳥栖市はそのすぐそばに位置しますし、産総研九州センターもあります。
資料4、これは完成が待ち遠しい味坂スマートインター(仮称)の利用形態とありますけれども、正式名称は、小郡鳥栖南スマートインターということで、これは、私が書き加えたものですけれども、それのスマートインター化というのを示したイメージ図でございます。
富士吉田西桂スマートインターが開通したことから、交通量も以前に増して大幅に増えている状況でありますが、今後、(仮称)富士吉田南スマートインターの開通や(仮称)富士の杜巡礼の郷公園の整備事業の完成、また、隣村の忍野村で整備している村道鐘山線の開通時には、予想を超える交通量が予想され、子供たちの通学道路であるため、危険な状況を早急に解消し、安全・安心な道路としなければならず、砂原橋東交差点の右折レーン設置
第5次長期総合計画、後期の基本計画、工業の振興の現況と課題において、要約しますと、東九州自動車道の開通、門川南スマートインターの設置、細島港などの整備が進むため、これらを生かした地場企業の活性化並びに新たな企業の誘致を図ることが最大の課題となっているとしています。 そして、地場企業との調整を図りながら雇用の拡大や住民福祉の向上を図るためにも企業誘致が重要としております。
次に、歳出でございますが、第2款総務費は2,090万3,000円の追加で、内訳は、第1項総務管理費が、コミュニティ助成事業やコミュニティ会館整備支援事業、県および嶺南6市町の協働事業を実施する嶺南スマートインター推進事業などの補正で1,185万3,000円の追加、第3項戸籍住民基本台帳費が、住民基本台帳法改正に伴いまして戸籍システムの改修を行う戸籍住民基本台帳事務経費等の補正で905万円の追加でございます
それから、もう前々から言われております工業団地、いわゆる用地の不足というふうなことが本町においては言われておりますが、新年度に向けての取り組みでございますけれども、門川南スマートインター周辺の候補地につきまして、今回工業団地の基本計画というものを着手しようかというふうなことで考えておるところです。 以上です。 ○議長(内山田善信君) 4番、山岡節夫君。
でも、東九州自動車道の開通、それから南スマートインターの開通により事情が変わったと思います。それで、工業団地の開発が出てきたんだと思います。これで、スマートインターの開設が決まってから、その時点で、工業団地の同時進行というのは考えたことはなかったのでしょうか。
敦賀への観光客は自動車利用も多いと聞きますが、県道津内櫛林線と県道山櫛林線がつながれば敦賀南スマートインターから市内観光地への周遊もスムーズになるものと思います。
まず、遠見半島の観光ということだと思うんですけど、門川町は遠見半島にかかわらず、乙島を含めて自然がすばらしいものだというふうに考えておりますので、先ほどの委託料でもありましたように門川町内の観光地の維持管理をしながら、門川南スマートインターの供用開始もできておりますのでPRを引き続きしながら、それと広域的な連携を含めた観光にも力を入れていきたいというふうに考えておりますし、昨年度に引き続き本年度も日向
そういう中で、そうであれば北陸新幹線の開業、これを見据えた誘客、そして敦賀南スマートインターの利用増、そして先ほど申し上げた水害に対しての防災、そして地下水維持、こういうものにも全て森林公園はあったほうがいいと僕は思っております。
先ほども述べましたが、富士吉田西桂スマートインターが開通したことから交通量も以前に増して大幅にふえている状況であり、加えて(仮称)富士吉田南スマートインターが開通した場合には予想を超える交通量が予測され、子供たちの通学道路でもあるため危険な状況を一刻でも早く解消し、安全・安心な道路としなければならないと考えております。
次に、敦賀南スマートインター供用開始関係経費について、岡山松陵線の開通を考慮したとしても当初の見込み台数と差があるように思われるがとの問いに対し、9月末までの利用台数でスマートインターからの出が3万2550台、入りが1万8278台という結果が出ており、市民の方にもより一層利用していただければと思っている。
その際、要望に対する県当局の回答としては、従来からの回答と同様の、「県道認定については県全体の道路網の見直しを行う中で検討すべきものであり、当要望路線については、現状において県道認定の要件を満たしていない」との内容でありましたが、それに加えて、今回は「門川南スマートインター開通に伴う周辺道路の交通量の動向を踏まえた上で、国道10号へのアクセス道路の整備手法について必要な助言等を行ってまいりたい」との
私は、この松島本渡線は、和歌山市の発展のために非常に重要な道路であると考えているところで、まず第一に、本道路と交差する南港山東線は、和歌山市の中央部を東西に横断する幹線道路で、平成30年度に竣工する南スマートインターに接続するとともに、インター東側の山にトンネルを建設し、西山東地区から貴志川に通じる和歌山橋本線とも接続することになっています。
当路線は、市内の環状道路として、また舞鶴若狭自動車道敦賀南スマートインターへのアクセス道路として重要性の高い道路でありますので、県道のミッシングリンクの解消もあわせ要望を継続してまいります。 国道8号道路空間整備について申し上げます。 国道8号本町区間につきましては、整備内容や公共空間の活用について地元の皆様と協議を行っているところであり、今後、実施設計業務に着手してまいります。
これらの道路が完成して、敦賀南スマートインターから観光客を市街地へ導く看板等を設置したり観光誘致計画を立てたりしたほうがいいかなと思っておりますが、その見解をお聞きいたします。
この路線に対する安全対策ですが、まず門川南スマートインターに進入、あるいは退出する際の道路案内標識は、関係機関との協議により国道10号線及び県道を通行するよう案内をしており、現在、各道路管理者において案内標識の設置が進んでおります。
黒河川上流域の水害対策と保全 (3) 黒河地区の「森林公園」整備 10番 山 本 貴美子 君 ───────────────────────── 163 1.子育て支援について (1) 医療費の無料化 (2) 就学援助 2.北陸新幹線の問題について 3.庁舎建てかえについて 17番 北 村 伸 治 君 ───────────────────────── 175 1.敦賀南スマートインター
また、北陸新幹線駅周辺整備事業費は、財源の半分が一般財源であり、市民の貴重な税金を使っての事業実施に反対であるとの討論があり、賛成の立場から、敦賀南スマートインター供用開始関係経費や交通安全施設設置事業費といった市民の生活基盤であるインフラを整備する予算や、市民の健康向上の拠点となっていく敦賀市健康センターの改修事業費など、市民の生活や健康に重点が置かれた予算が含まれており評価する。