高崎市議会 2024-06-11 令和 6年 6月 定例会(第3回)−06月11日-02号
群馬県の今後の協議進捗について、本市も共有していただき、群馬県と連携したカスタマーハラスメント対策をぜひ進めていただくことを要望させていただきまして、今回の一般質問を終わりとさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(後閑賢二君) 2番 横田卓也議員の質問を終わります。 次に、11番 大河原吉明議員の発言を許します。
群馬県の今後の協議進捗について、本市も共有していただき、群馬県と連携したカスタマーハラスメント対策をぜひ進めていただくことを要望させていただきまして、今回の一般質問を終わりとさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(後閑賢二君) 2番 横田卓也議員の質問を終わります。 次に、11番 大河原吉明議員の発言を許します。
何度かこの質問は、私のほうでしているとは思うのですが、県道塙・泉崎線について、その後の県との協議、進捗状況を伺いたいと思います。お願いします。 ○議長(岡部英夫君) 建設水道課長、菊地貴男君。 ◎建設水道課長(菊地貴男君) それでは、ご答弁を申し上げます。
①現時点での協議進捗状況について。 ②久喜市から実施設計の提示はありましたか。あれば、その内容及び経費負担の対象、さらに割合について、可能な限りの情報を明らかにしていただきたい。 ③万一協議が調わなかった場合、町のごみ処理をどうしていくのか。当町の財政事情を考えれば、納得のいかない過剰な負担を到底認めることはできません。前回議会の町長答弁を踏まえ、町長に対し、具体的説明をお願いいたします。
本年5月末日付で阪急バスから杉生線についての協議申入れあったと行政報告を受けておりますが、現在の協議進捗状況はどのようなものでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(中島孝雄君) まちづくり部長。 ○まちづくり部長(真田保典君) 杉生線について、阪急バスとの協議の進捗についてのご質問でございました。
本件は、日野用水堰頭首工災害復旧工事について河川占用に関する河川管理者との協議進捗に伴い、新たに発生した仮設進入路等の仮設工事費用を計上するものです。 本工事は、令和元年度台風19号により被災した河川内の護床ブロックを復旧するもので、令和3年12月に工事契約を締結し着手しておりますが、コロナ禍による護床ブロックの工場製作の遅延により、令和3年度内の竣工が不可能となり事故繰越としております。
市町村では、母子保健担当部署が把握した特定妊婦につきまして、要保護児童対策地域協議会で協議、進捗管理を行いながら、それぞれの妊婦の状況に応じて家庭訪問による相談支援や家事、育児の援助など、必要な支援に取り組んでおります。県では、こうした市町村の取組が適切に行われますよう、児童相談所が実施いたします市町村担当職員向け研修におきまして、母子保健と児童福祉の連携について助言を行っております。
スクランブル化に向け協議進捗状況と併せ、その可能性について伺います。 壇上の2点目として、出勤時、登校・下校時、多くのスクールガードの皆さんの連日の見守り、警察の方の指導も行われており、安心・安全を保つ努力はされています。 しかし、1日中全ての交差点とはいきません。
先週、仮設階段の方はまだ工事中で見られないんですが、東口の方を通りましたら、やっぱりまだ段鼻が付いてない状況だったんですが、東武との協議、進捗状況等をお伺いいたします。
そういう観点からも含め、峰越林道手代線の改良が前進できるような協議を期待するところでありますが、現在の協議進捗状況をお伺いいたします。 そして、峰越林道手代線への市長のお考えもお伺いいたします。 これで壇上での質問を終わります。 [19番(高橋和子議員)質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。湊市長。
私も2月に会社訪問して理事長ほかお二人の同席をいただきまして、現在の蓮田市、埼玉県との協議進捗状況、問題点をお聞きしました。現在も蓮田市に建設したいとの希望は強く述べられました。 中野市長は、今までも入所施設整備につきましては、ご尽力いただき、ありがとうございました。次の市長への入所施設整備引き継ぎについての件、強くお願いしたいと思います。市長のお考えをお聞かせください。
町田市といたしましては、UR都市機構と地元商店会との協議進捗を確認しながら、国費導入のための計画策定など、団地の再編が円滑に進むよう協力してまいります。 ○副議長(おく栄一) 14番 森本せいや議員。
そこで、まずは現在の焼却施設の工事進捗、午前中も答弁されていましたので、それにプラスするようなことがあれば言っていたければと思うのですけれども、なければそちらについては結構ですので、さらに売電接続の協議進捗についても聞かせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 市民生活部長、久保重也君。
もう1点が、これまで地域の要望書をいろいろ読ませていただくと、大きく2つ、今エレベーター設置の箇所について、いわゆる地域の生活道路として、通路として使うエレベーターの部分、それから、先ほど答弁にも例で挙げられていましたが、もみじ園のスロープの部分について、いろいろ意見書、要望書を見ていると関心が非常に高いというふうに思っていますけれども、こちらの協議進捗については現在どのようになっているのか。
続きまして、④県道24号線バイパス整備について、沖縄県や北谷町との協議進捗状況を伺いたいと思います。 ○小浜守勝議長 建設部長。
そういったところで、キャッシュをできるだけ残しておいたほうがいいというお話をただい まいただきましたけれども、統合する中で、現在、各事業体が保有しているキャッシュがどの ように統合後になっていくかというところも、今のところまだ協議が全部進んでいる状況では ありませんので、もちろん将来のことを考えれば、キャッシュ自体は保有していたほうがいい というふうに考えておりますけれども、その統合の協議、進捗
次に、(仮称)新金ケ崎大橋建設に向けた金ケ崎町との協議進捗状況につきましては、広域物流ルート構築に向けた調査研究事業などにより、ニーズやルートなど広域的な観点から検討を進めていくこととしております。 また、同橋の建設期成同盟会の設立の見通しにつきましても、研究事業の検討状況を注目しつつ、併せて関係市町の考え方も踏まえながら、今後の検討課題と捉えているところであります。
こうしたことを踏まえ、愛媛県教育委員会として、県内公立学校における働き方改革について、実効性のある取組を進めるため、愛媛県学校における働き方改革推進本部を設置し、教育委員会、学校、地域社会・保護者・関係団体等との連携により、実効性を高めるための方針や取組等の検討・協議、進捗状況の調査・把握、取組の適切な進行管理、取組の徹底・加速による県全体の学校における働き方改革、ワーク・ライフ・バランスの実現の推進
中項目4点目は、JR留萌本線の協議進捗についてです。 新型コロナウイルス感染症の拡大によって、JR北海道の経営はますます悪化していると思われますが、留萌本線見直しについてJR北海道からの通知の有無等、現在までの進捗状況についてお聞きいたします。 また、沿線自治体との協議は、昨年6月開催以降行われていませんが、今後の協議スケジュールと現時点における市長の思いをお聞きいたします。
その後の協議進捗状況をお伺いします。 同じく予算総括質疑において、宮城オルレ気仙沼・唐桑コースについて経済商工観光部長は、地域の観光資源などを活用した広域での連携は十分ではなく、課題があることは認識している。