多治見市議会 2023-09-22 09月22日-04号
最後に、執行部、その当時の多治見市・笠原町合併協議会事務局長でありました副市長から総括がいただければありがたいです。 以上が私の質問です。よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(柴田雅也君) 副市長 佐藤喜好君。
最後に、執行部、その当時の多治見市・笠原町合併協議会事務局長でありました副市長から総括がいただければありがたいです。 以上が私の質問です。よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(柴田雅也君) 副市長 佐藤喜好君。
金沢社会保障推進協議会事務局長とほか1名から提出されたもので、市民生活の実情からしても保険料の引下げを行う必要があり、この陳情に賛成であります。 陳情第27号は、金沢市の子どもの医療費助成を18歳まで完全無料化するよう求める陳情です。市民本位の金沢市政をつくる会代表委員から提出されたものです。
番号陳情件名陳情人受理年月日陳情要旨付託委員会第26号国民健康保険料と介護保険料の引き下げを求める陳情書金沢社会保障推進協議会 事務局長 児玉一八 ほか1団体5.2.27市民福祉陳情趣旨 日本の賃金水準が約30年にわたって停滞し続けるという先進諸国の中でも異常な状況の一方で、消費者物価指数が41年ぶりの高水準となるなど、国民の暮らしは極めて厳しい状況になっている。
防災、危機管理については、自主防災組織の育成強化の一環として、来月29日に津山市の城西まちづくり協議会事務局長佐々木裕子氏を講師に迎え、防災講演会の開催を予定してます。災害に向けた準備や工夫などを学べる機会として、自主防災組織や消防団の方々など、大勢の参加を呼びかけます。
報告事項(4)は先ほど御説明いただきましたので、(1)から(3)までを福祉部長から、(5)から(7)まで、(7)については先ほど御報告いたしましたのでそれ以外を、高齢者施策推進室長から、(8)につきましては社会福祉協議会事務局長から、(9)につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種担当部長から、(10)につきましては、足立保健所長から報告願います。
吉田厚子足立区社会福祉協議会事務局長です。 馬場優子衛生部長です。 絵野沢秀雄新型コロナウイルスワクチン接種担当部長です。 水口千寿足立保健所長です。 私からは以上です。 ○白石正輝 委員長 次に、福祉部長から、所管の課長級職員を御紹介願います。 ◎福祉部長 私からは、福祉部内及び社会福祉協議会派遣を含む課長級職員を紹介いたします。 近藤博昭福祉管理課長です。
ただ、この質問に関しては社会福祉協議会事務局長の人事ということでございましたので、役場が回答すべきかという確認の中で、役場側としてはいろいろ調べた結果、人事に関してはちょっと回答できないのではないかということで思っておりました。ただし、この回答ができないということは、弁護士に改めて確認する作業がその日付でありまして、その回答が本日ということでございます。
吉田厚子社会福祉協議会事務局長です。前任職は産業経済部長です。 ○工藤哲也 委員長 続いて、福祉部長から、異動のあった所管の課長級職員の紹介をお願いします。 ◎福祉部長 おはようございます。私から、福祉部内の異動があった課長級職員を紹介いたします。 近藤博昭福祉管理課長です。前任職は、区民部国民健康保険課長です。 瀬崎正人生活・暮らし臨時給付金担当課長です。
〔21番 嶋内九一君登壇〕 ◆21番(嶋内九一君) 今、副市長に答弁を頂きましたが、副市長、3市1町の合併協議会事務局、そして多治見市・笠原町合併協議会事務局長として、私もその協議会に出て接していただきましたが、なかなか副市長は、厳しい、愛のあるむちのある方だなと思いました。
(1)から(6)までの(5)を除く以上5件を福祉部長から、(7)(8)以上2件を高齢者施策推進室長から、(9)(10)以上2件を足立福祉事務所長から、(11)以上1件を社会福祉協議会事務局長から、(12)から(14)までの(14)を除く以上2件を衛生部長から御報告願います。 ◎福祉部長 それでは、福祉部の報告資料2ページをお開きください。
その間、社会福祉協議会事務局長、住民課長、さらには総務課長を歴任してまいりました。とても安定感があり、副村長としての役割を十分果たしていただけるものと信じております。ご承認賜りますようお願い申し上げます。 一部訂正をさせていただきます。
今回の人事案件での一番の問題は、社会福祉協議会事務局長のまま副町長に選任したいという点です。中薗氏は、社会福祉協議会を指定管理者としている施設や職員の労働環境も含めて改善をしたいと語っておられましたので、大いに期待をしてまいりました。副町長につかれれば、現実的には社協で執務に当たられることは不可能だと思っています。そこで、社協の事務局長の人選を急がなければならないと思います。
審査を行うに当たり、初めに陳情提出者であります十勝社会保障推進協議会事務局長の山本圭介さんを参考人としてお招きし、本陳情の趣旨について御説明をいただきました。
審査を行うに当たり、初めに陳情提出者であります十勝社会保障推進協議会事務局長の山本圭介さんを参考人としてお招きし、本陳情の趣旨について御説明をいただきました。
令和2年4月1日から現在までは、社会福祉法人綾町社会福祉協議会事務局長として、綾町の各種福祉事業の推進に尽力されています。 私の施策方針の中で、第1に行政の信頼回復、第2に財政の立て直しを掲げました。私のマニフェスト、公約の3本柱「待ったなしの行財政改革」「町民が真ん中のまちづくり」「世界を目指す輝く綾へ」としております。
また、甲賀人権擁護委員協議会事務局長を務めていただいております。 次に、議案第74号で推薦する候補者は、甲南町新治在住の土田啓二さんであります。 土田さんは、平成31年1月1日より人権擁護委員として在任いただいており、現在に至っております。 以上4人の候補者につきましては、人権相談や啓発活動に熱心に取り組んでおられ、人格・見識ともに高く、人権擁護委員として再度推薦するものであります。
最終的には、社会福祉協議会事務局長や福祉課長などを含めて組織されている相談支援包括化推進会議などで支援方法やサービスの徹底を行ってまいります。以上でございます。 ◆5番(近藤治夫君) ありがとうございます。 先ほどの答弁にもございました3つの支援、相談支援、地域づくりに向けた支援、参加支援を一体的に実施することは重層的支援体制整備事業のことだと思います。
談合問題に詳しい全国市民オンブズマン連絡協議会事務局長の新海聡弁護士は、落札者や落札率の状況から明らかに談合が疑われるケース。公費を不正に利益にする行為が疑われ、発注者である市は、当然調査すべきだと朝日新聞の記事の中で指摘しております。 これに対し当時の三浦総務部長は、入札結果について落札率や落札者の状況だけで談合だとは考えていないと主張。
次に、早乙女美恵子氏について申し上げますと、氏は昭和47年3月、埼玉県立厚生専門学院保健助産婦科を卒業された後、埼玉県浦和市役所保健婦として奉職をされ、昭和50年4月から、日光高等学校、那須高等学校、佐野高等学校、壬生高等学校、小山西高等学校の養護教諭として、平成23年3月に退職をされるまでの36年間、学校教育、特に養護教育の発展にご尽力をなされ、その後、栃木県訪問看護ステーション協議会事務局長を努
◆問 それが例の「白浜糸引八木地区対策協議会事務局長 松岡廣幸姫路市議会議員」と書いている名刺につながっていると思う。総務局長も職員で認識している人が少ないと発言があったが、これを要望等の資料を見れば、不適切な状況が明らかだ。結局、職員が松岡議員の不適切な行為に加担しているわけである。