那須塩原市議会 2024-06-14 06月14日-05号
また、10月から11月にかけて、こちらにつきましては、全協報告、併せて利用者向け説明会、こちらをしていく。
また、10月から11月にかけて、こちらにつきましては、全協報告、併せて利用者向け説明会、こちらをしていく。
その後、また改めて、全協報告とさせていただいた後に、町民意見募集として、パブリックコメント等を求める予定ではございます。以上です。
そのご提言をもとに、このラボの方針を決めて、12月に全協報告をさせていただいた格好だったんですけれども、やはり、こういったところを熟慮すべき部分というのもありましたものですから、この計画にはなかった部分ではございましたけれども、そういった会議等をやったことによる遅れというものはございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 尾島議員。
新庁舎の行方を含む令和3年度の当初予算事業名、駅・ラディアン周辺まちづくり計画は、4月の全協報告において、(仮称)新庁舎・駅周辺公共施設再編計画と名前が変更されてきた。そして、委託業務仕様書には、この2つの名前が使われているところだ。 3月、私は何の必要性があってこの計画に進むのかということが分からなかったものの、町長の姿勢次第で1年後が変わってくると賛成をいたしました。
課題の整理、医療体制等の在り方をどうしていこうかということでのお話を始めてまいったところでございますが、碧南市が、厚労省の再検証医療機関の指定、これは令和元年の9月でございますが、これを受けたことによってその対応を優先する必要があったということの中で、その結果、令和2年の3月でございますけれども、再検証の対象医療機関の指定についての結論を得て2次病院としての機能を維持していくという結論があった際の全協報告
◆10番(平出敏廣) 村単としていろいろな支援策を取っていることは、時折の全協報告、新聞報道で議員として把握はしておりますが、そこに該当しないという方もいらっしゃるという現実があるわけです。国としての支援、その他をできるだけ早めにキャッチしていただいて、支援をしていただくよう要望いたします。 2番目のICT教育での児童生徒に対する健康面が懸念されている事への予防処置は。
しかしながら、当時でありますけれども、総合計画は私どもも長期にわたる行政運営の根幹となる計画であるということで、法的な義務はなくても総合計画は必要不可欠であるという判断をする中で、現行の第五次諏訪市総合計画は議会の議決を受けたわけではございませんけれども、平成23年度に素案の段階で12月議会で全協報告をし、御意見をいただき、さらにパブリックコメントを行い、その後、再度3月議会の全協で御報告させていただいて
予算編成では収入を小さく支出を大きく見せ、赤字になるとして保険料の引き下げを拒否し続けていますが、その結果8年連続で大幅な黒字で、16年度末は近年最高の8億3,116万円、国保運協報告時に比べて黒字が3億円も増加しています。基金残高は8億700万円にもなっています。黒字分の活用と他市では当たり前の一般会計からの法定外繰り入れを行い、高い国保料を引き下げ、市民負担の軽減に努めるべきです。
◆7番(黒川広君) それでは、この間の全協ですかね、11月24日の全協、報告事項のNo.8の4ページで、今後の予定ということで12月の議会定例会でこの辺のものをかけて、12月の中旬ごろに国への交付金申請、1月中下旬ごろ交付決定になると思うんですけれども、この12月中旬ごろ国への交付金申請ということは、いろんな条件が変わっても交付金申請はできるということですよね。そこはいかがなんでしょうか。
内容については、全協報告内容と重複いたしますが、戸別訪問による意向調査の結果、高い賛同を得たことにより地権者協議会の設立及び今後の取り組み体制等について説明をさせていただきました。 第1回から第4回までの検討会議を行い、委員の方から御意見や御指摘をいただいており、総論は了承いただいているものととらえております。
まず、愛称の関係でございますが、これは選定スケジュールがございまして、昨年の2月に全協報告させていただきましたが、それから26年度に入りましてワークショップメンバー等への周知等を図りました。その後、「広報ほんじょう」6月号でございますけれども、こちらに愛称募集の掲示をさせていただきまして、6月から募集受け付け開始をいたしまして、7月18日に募集締め切りを行ったところでございます。
ただ、資料提供のタイミングといたしましては、全協報告も定期的にとか四半期単位でやっておりますので、できますれば、それに合わせて資料をつくるというようなことで御理解いただけるんであれば、そういうふうなことにさせていただけたらというふうには思っております。 それから、七つ目の市内事業者との関係でございます。 これは、市の指導もというようなお話があったんですけども、市の指導は当初からしております。
9月議会終了後、間髪入れずに全協報告です。基本設計の成果品は7月末に完成しているのに、この2カ月間は何をしていたのでしょうか。9月18日の委員会説明では、協定書については一切触れず、議会の終了を見計らって協定を結んだとしか思えません。 昨年、平成25年12月20日、12月議会最終日、急遽、経済建設常任委員会が開催されました。新駅に関する費用対効果(B/C)ができたので説明したいとのことです。
最近の情勢で碓氷峠ラン184のイベントに代表されますように軽井沢町との交流も深まり、全協報告となりました広域観光連携の高まりがある中での事業化への可能性を探るために取り組むものでございます。 以上でございます。 ○副議長(柳沢吉保議員) 高橋由信議員。 ◆18番(高橋由信議員) 安全性についてもこれからということで、そういうご答弁でございました。
私は、その報告を欲しいというんじゃなしに、そこら辺のところにつきましても、何か特化するものがあれば全協報告なり、何らかのところできっちりと皆さんに、議員の私たちも含めて周知する方法をとってほしいということを要望したいということで話させてもらいました。それがなかったということは、スポーツということはどこかへ、忘れてもらっておるんと違うかなと、体育も非常に大事なことやと思いますので。
さらに、前副市長の退任時、これの全協報告並びに小林副市長の選任時の全協、それと、本会議での質疑、こういったもの全部、沼里議員のほうからいただいているわけですけれども、特に前副市長の退任理由、これにつきましても経済産業省への帰任ということで説明をしたかなというふうに思っております。
定例会開会時の市長行政報告並びに全協報告において、平成9年度の徴収開始当初から平成23年度までに累積されてきた未収金総額が3億1,547万5,431円となる中、徴収権の時効により、5,238万1,800円の不納欠損処理が生じたと報告されました。 そこで、通告に従って4項目を質問させていただきます。
去る8月4日全協報告で、江吉良水源地更新工事の契約締結に当たり、工事請負差金が2億6,000万円ほど出たとのことですが、財政計画の見直しについてお答えください。 3項目め、旧足近簡易水道水源地についてお伺いします。 去る8月22日から旧足近簡易水道区域に上水道の試験配水を行ったとお聞きしております。その状況についてお答えください。
ただ、飯南町から私が聞いた話では、飯南町は12月議会の全員協議会で既に島根県からこの程度の御支援をいただけるから仮契約を締結しましたという全協報告を議員たちが受けてるわけですよ。少なくとも12月に我々が皆さん方から受けたときというのは、既に飯南町ではそういう報告がされた後なんですよ。しゃあしゃあと全体像が確定しておらないという話ですけれども、僕は必ずしもそれが正しいかどうか、もう追求はしませんよ。
完全にこれは後で、昨年の暮れの基本構想の全協報告からあなたたちが内部的に事業名をずーっとそれからくっつけていったと。そのときは事業があったのかなかったのか知らないけど、少なくとも議会には1つも説明されなかったですよ。だから、ここでやっぱり基本的な事業と、それから、数字の目標値も書いてあるので、新規事業でこうなるというのが。それが一覧表でもあれば多少は見やすいかと思うんだけど。