千葉県議会 2022-03-10 令和4年_県土整備常任委員会(第1号) 本文 2022.03.10
これは、千葉外房有料道路の料金徴収期間が令和5年1月31日に満了することに伴い、千葉県道路公社の定款の一部を変更するため、議会の議決を得ようとするものでございます。 次に、議案第87号ないし第89号市町村が負担すべき金額についてでございます。
これは、千葉外房有料道路の料金徴収期間が令和5年1月31日に満了することに伴い、千葉県道路公社の定款の一部を変更するため、議会の議決を得ようとするものでございます。 次に、議案第87号ないし第89号市町村が負担すべき金額についてでございます。
次に、千葉外房有料道路についてお伺いいたします。 千葉県道路公社が管理する千葉外房有料道路は、千葉市と茂原市をつなぐ道路として利用されてきましたが、令和5年2月に無料開放されることとなりました。私の地元である千葉市緑区からも無料開放により利便性が高まるとして期待する声が聞かれているところですが、幾つかの問合わせも寄せられておりますので、お伺いしたいと思います。
… 132 入札・契約制度について………………………………………………………………………… 136 6.竹内圭司委員(立憲民主・千葉民主の会)の質疑並びに当局の応答………………………… 138 医師修学資金貸付制度について………………………………………………………………… 138 千葉県がんセンターについて…………………………………………………………………… 140 千葉外房有料道路
5、千葉外房有料道路の管理についてです。 この道路を走っていますと、4車線区間から2車線区間に変わると、急に道路脇の竹木が覆いかぶさってきます。特に風雨の強い夜間走行時には安全運転に支障を来す危険を感じます。かつて大野休憩所には中華店が開店されていましたが、今は閉鎖されています。10台近くあった自販機は現在1台のみです。トイレにはクモの巣が張っていました。
感染症対策について 3.農業問題について 4.その他 ─────────────────────────────────── 4 プリティ長嶋 議員 県民声(一般質問) ─────────────────────────────────── 1.知事の政治姿勢について 2.アクアラインマラソンについて 3.千葉県産農産物について 4.千葉県フィルムコミッションについて 5.千葉外房有料道路
健康チャレンジ事業、 SNSを活用した県広報活動について……………………………………………………………… 213 (ふ) ○プリティ長嶋君(県民声) 知事の政治姿勢、アクアラインマラソン、千葉県産農産物、千葉県フィルムコミッショ ン、千葉外房有料道路の管理、一宮川の管理、房総のむらについて…………………………… 286 (ま) ○松崎太洋君(無所属) 新型コロナウイルス感染症対策、自動販売機
道路問題の最後は、千葉外房有料道路についてです。 千葉外房有料道路は、昭和55年に誉田区間、昭和60年に茂原区間が開通し、以来、長生地域と千葉地域を結ぶ幹線道路として地域間の交流を促進するとともに、産業の発展に大きく貢献し、また、周辺道路の渋滞解消や外房地域への観光ルートとしても重要な役割を果たしているところです。
令和元年度長生村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第15 議案第19号 令和2年度長生村一般会計予算 第16 議案第20号 令和2年度長生村国民健康保険特別会計予算 第17 議案第21号 令和2年度長生村公共下水道事業特別会計予算 第18 議案第22号 令和2年度長生村介護保険特別会計予算 第19 議案第23号 令和2年度長生村後期高齢者医療特別会計予算 第20 発議案第2号 千葉外房有料道路
───────────────────────────── 740 ◯議長【小倉利一君】 日程第20、発議案第2号 千葉外房有料道路の茂原区間の料金の早期無料化に関する意見書の提出についてを議題とします。 提案者の提案理由の説明を求めます。
…………………173 日程第16 議案第20号 令和2年度長生村国民健康保険特別会計予算……………173 日程第17 議案第21号 令和2年度長生村公共下水道事業特別会計予算…………173 日程第18 議案第22号 令和2年度長生村介護保険特別会計予算…………………173 日程第19 議案第23号 令和2年度長生村後期高齢者医療特別会計予算…………173 日程第20 発議案第2号 千葉外房有料道路
その中で千葉外房有料道路について伺います。千葉外房有料道路は、県道千葉大網線の慢性的な渋滞の解消を目的に、昭和55年2月に誉田区間7.1キロメートル、昭和60年4月に茂原区間7.2キロメートルが開通し、長生郡市と千葉地域の交流促進、また、外房地域の活性化や産業の発展に大きく寄与してきました。
さきの10月25日の大雨によりまして、千葉外房有料道路鎌取インターチェンジから大木戸インターチェンジ間が、2日間にわたって通行どめでありました。外房線も運休となりまして、緑区の大動脈である大網街道は大渋滞で、交通麻痺状態になりました。
まず、千葉外房有料道路につきましては、料金徴収期間は令和5年1月までとなっております。平成30年度末の償還状況は、計画に対して約97%となっており、未償還金は約25億円となっております。 また、東金九十九里有料道路につきましては、料金徴収期間は令和10年3月までとなっております。平成30年度末の償還状況は、計画に対して約86%で、未償還金は約25億円となっております。
私の地元であります緑区から圏央道に向かう際、千葉外房有料道路または一般道を使い、圏央道の茂原北インターチェンジへ向かう方が今大変多いのでございます。現在、圏央道の東金インターチェンジから茂原北インターチェンジの間では、新たなインターチェンジとして主要地方道千葉大網線に接続する大網白里スマートインターチェンジがこの3月24日から開通予定と伺っております。
また、立地企業から発生する業務用車両などの経路につきましては、千葉外房有料道路及び千葉東金道路の両高田インターチェンジの利用を企業に促すとともに、従業員の通勤に当たっては、公共交通機関を利用するように依頼し、大網街道方面からの車両の流出入を防ぐことにより、十文字踏切の交差点を初めとした周辺の交通環境への影響を最小限とするよう働きかけてまいります。
この産業用地は、千葉外房有料道路の高田インターチェンジより1分ほどの距離にあり、先ほど申し上げた交通利便性を備えた土地として、今後の企業立地の促進に大きな期待と関心を寄せているところです。 そこでお尋ねいたします。ネクストコア千葉誉田の企業誘致について、県はどのように対応していくのか伺います。 次に、道徳教育についてお尋ねします。
また、県道茂原・白子バイパスは圏央道茂原北インターチェンジや千葉外房有料道路と一体となり、首都地域と九十九里地域を連絡する幹線道路であり、大規模地震による津波避難道路としても重要な役割を果たす道路であると同時に、九十九里地域の観光拠点への集客を高めることが大きく期待されていることから、事業実施中の白子町区間の早期完成とともに、起点のある茂原市区間に早期に事業着手され、早期完成に向けた建設整備を強く要望
議案第47号は、新たに地区計画が定められた千葉外房有料道路高田インターチェンジ周辺地区ほか2地区の地区整備計画区域を条例の適用範囲に加えるとともに、ちばリサーチパーク千葉地区の地区計画の変更に伴い、建築物の用途の制限を変更するもので、議案第48号は、建築基準法の改正に伴い、規定の整備を図るもので、議案第49号は、稲毛民間航空記念館を廃止するとともに、都市公園法及び同法施行令の改正に伴い、所要の改正を
幹線道路の整備につきましては、大膳野町誉田町線の開通により、千葉大網線とつながる新たな道路ネットワークが形成されたほか、千葉外房有料道路の大木戸インターチェンジについては、茂原側の出入り口の整備により、フルインターチェンジ化されたことから、千葉土気緑の森工業団地で企業立地が進むことが期待できます。
この10月から平成27年度に実施した産業用地確保に係る基礎調査において評価が高かった東関東自動車道千葉北インターチェンジ及び千葉外房有料道路高田インターチェンジ周辺の産業用地周辺整備を公募し、結果として、高田インターチェンジ周辺における応募が1件ありました、ということですけれども、もう一方の千葉北インターチェンジ周辺では応募がなかったと理解しています。 そこでお伺いいたします。