千葉市議会 2021-02-16 令和3年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-02-16
今年度末に統合され、廃校となることが決まっている千城台南小学校と千城台西小学校跡地の利活用についてお聞きします。 市が地元自治会長等で構成される千城台地区学校跡施設利活用検討委員会に提示した活用素案は、千城台南小学校跡地に若葉図書館、千城台公民館、千城台東第一保育所及び和陽園を移転し、千城台西小学校跡地に千城台西保育所を移転し、発生した余剰地は売却するものであったと認識しています。
今年度末に統合され、廃校となることが決まっている千城台南小学校と千城台西小学校跡地の利活用についてお聞きします。 市が地元自治会長等で構成される千城台地区学校跡施設利活用検討委員会に提示した活用素案は、千城台南小学校跡地に若葉図書館、千城台公民館、千城台東第一保育所及び和陽園を移転し、千城台西小学校跡地に千城台西保育所を移転し、発生した余剰地は売却するものであったと認識しています。
2の統合新設校の概要でございますが、まず、千城台わかば小学校は、千城台北小学校及び千城台西小学校を統合し、設置するものでございます。 統合場所につきましては、令和2年4月に千城台西小学校を仮校舎として開校し、千城台北小学校改修後、令和3年4月より千城台北小学校の位置に移る予定でございます。 開校時の学校規模につきましては、記載のとおりでございます。
276 ◯50番(野本信正君) 市道千城台11号線は、交通量が多く、千城台西2丁目市営住宅と3丁目県営住宅を挟んでの交差点は、千城台西保育所へ乳幼児とお母さんが横断し、千城台西小学校へ通学する児童生徒が横断しています。
私の地元、千城台地区でも、平成22年2月から8年にわたり、地元代表協議会において学校適正配置に関する話し合いが続けられており、今年度、千城台南小学校と千城台旭小学校の統合が正式に決定したほか、千城台北小学校と千城台西小学校についても、ことしに入り、統合に向けた協議が大きく前進したところであります。
特に坂月小学校は、近所に千城台西小学校とかが近かったりだとか、千城台南小学校が近いので、千城台西小学校、千城台南小学校に逃げてしまって、対象者は二十何人いても、最終的に来るのは数名ということになってしまっていますので、ぜひそういった部分を含めて、確かにここは廃校も統合もなかなか難しい地域でございまして、私が一般質問で申し上げましたが、やっぱり小規模特認校のような新たな制度を導入することによって、何とか
171 ◯教育次長(森 雅彦君) 千城台地区では、統合校の場所に関し、千城台西小学校と南小学校のPTAがそれぞれアンケートを行っております。このうち西小学校のアンケートでは、統合校の場所として、西小学校が81.7%、北小学校がゼロ%、どちらでもよいが18.3%となっております。
その後、小学校の適正配置についての協議が進められ、本年7月の協議会においては、千城台東小学校は統合せず、千城台北小学校と千城台西小学校、千城台南小学校と千城台旭小学校をそれぞれ統合することが合意されており、現在は統合する場所についての協議が進められております。
初めに、北ルートの高度引き上げに伴うルート変更による騒音の状況についてですが、昨年3月の北ルートの高度引き上げの試行運用により、飛行経路が千城台地区上空から東側に4から5キロメートル移設され、更科・白井地区上空を飛行するようになったことから、8月に航空機騒音の測定局を千城台西小学校から更科公民館に移設しました。
たまたま私は、千城台西小学校区なので、西小学校に投票に行きましたらば、まず、入り口から、屋内運動場はすぐ近くなんですけれども、使った教室は一番外れで、距離が物すごくあったことと、途中に段差があって、水たまりがあって、車椅子では通れないと。
次に、本年3月以後、北側ルートが高度引き上げに伴い東側に4から5キロメートル移設されたことにより、それまでの騒音地域がどのように変化したのかについてですが、千城台地区で騒音の測定器を設置していた千城台西小学校におきましては、騒音測定値や騒音発生回数などが軽減されたところです。
次に、北ルートの高度引き上げに伴う騒音の状況についてですが、市が設置している3カ所の測定局において、航空機騒音の評価指標である時間帯補正等価騒音レベルで、本年3月、4月と昨年の測定結果を比較したところ、松ケ丘公民館は1.9デシベル、大宮小学校は4.1デシベル、千城台西小学校は6.9デシベルと、全ての地点で減少が見られました。
ところが、これは、千城台西小学校なので、2キロぐらいかな、歩かなきゃいけない。ところが、道一本隔てたほんの100メートル、200メートル、300メートルのところに、千城台東小学校の投票所があるわけですよ。ここは、千城台東小学校のほうでもいいですよということになれば、簡単に歩いていけるわけです。
次に、航空機1機ごとの騒音レベルの状況についてですが、各測定局の平成25年4月から10月までの測定結果で、65デシベルを超えた回数と割合は、松ケ丘公民館では1,055回で5.1%、千城台西小学校では1,306回で10.8%、大宮小学校では3,171回で12.4%であります。
平成25年度の4月、5月の測定値が公表できるのは、若葉区では大宮小学校、千城台西小学校と聞きますが、画面にありますように、4月、5月の測定で大宮小学校は、60デシベル以上が6,554回、66.3%、65デシベル以上は1,612回、16.3%、70デシベル以上が72回、0.7%。
まず、今夏の騒音の発生状況についてですが、7月の千城台西小学校、大宮台小学校、千葉市役所など6カ所の測定結果は、うるささ指数と呼ばれるW値で57.0から59.7の範囲であり、これは環境基準である70を下回っているものの、従前騒音問題がなかった地域であることから、しっかりとした対応が必要であると考えております。
34 ◯環境局長(山田和雄君) 5月の騒音測定結果では、松ヶ丘公民館で70.6デシベル、緑土木事務所で74.2デシベル、千城台西小学校で74.2デシベルの最大値を測定いたしました。 65デシベル以上の出現回数と出現割合は、松ケ丘公民館では185回、全測定回数の3.8%。緑土木事務所では301回、全測定回数の7.2%。
次に、千城台地区及び花見川地区の学校ごとの学級数と教員の増減についてですが、35人学級編制の場合、千城台地区では、千城台東小学校は1学級増の教員2人増、千城台西小学校は2学級増の2人増、千城台南中学校は1学級増の1人増であり、千城台南小、北小、旭小、千城台西中はそれぞれ増減はございません。
千城台野鳥観察園は、千城台団地西側の雨水調整池としての機能を果たしており、東に千城台西小学校、西側と北側は千城台西公園に囲まれており、千城台団地にありながら自然環境に恵まれた立地となっております。調整池にあるおむすび山には、シラサギやカモ類の野鳥を観察できるように、昭和63年に千城台野鳥観察園として2カ所にシェルターが完備されました。
そうしたら、それまで1クラスだった千城台西小学校の1年生が2クラスになったんですね。だから、町を活性化するという意味でも、すごく役に立つわけですよ。ですから、そういう点でもっと建てかえなどの予算をとって、早く行っていったり、新設すべきじゃないかということを質問します。 それから、戸数をふやすのに対して金がかかって、今の市ではなかなかできないんじゃないかという話ももちろんあります。