四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
初めに、第3項目の3点目、交通利便性向上のための取組についてでございますが、千代田地区で実施しているグリーンスローモビリティを活用した実証実験において、昨年10月から新たな運行方法を開始したところです。利用状況につきましては、以前の運行方法と比べて月平均利用者数が約2倍に伸びるなど、順調に運行しております。
初めに、第3項目の3点目、交通利便性向上のための取組についてでございますが、千代田地区で実施しているグリーンスローモビリティを活用した実証実験において、昨年10月から新たな運行方法を開始したところです。利用状況につきましては、以前の運行方法と比べて月平均利用者数が約2倍に伸びるなど、順調に運行しております。
公共交通サービスの充実では、千代田地区におけるグリーンスローモビリティを活用した実証実験を引き続き進め、市内公共交通の課題解決及び地域活性化への効果について検証を行ってまいります。 市街地形成については、本市の都市計画に関する基本的な方針となる新たな四街道市都市計画マスタープランの策定に向け、作業を進めてまいります。
続いて2点目、高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画第8期計画についてですが、進捗状況といたしましては、今年度は高齢者の総合相談支援等を担う地域包括支援センターの千代田地区への新設や、認知症対応型共同生活介護の増床を進めております。
◆坂本弘毅議員 千代田地区の交差点については、八木原小学校の児童が事故に遭ってから何度も要望をしてきた矢先に死亡事故が発生してしまいました。八街での事故が発生してから国もやっと予算の拡充をしてきましたが、いつも事件や事故が起こってからの後手後手の対応です。私もまだ諦めていませんので、信号機の設置について、市としても粘り強く要望活動を続けていただきたいと思います。
けれども、千代田地区への陸上自衛隊駐屯地所在部隊の配備に伴って、隊員とその家族などの転入に伴って人口も増加し、千代田地域における自治体活動も活発化して、公民館の建て替えは地域住民の喫緊の課題となっておりました。今般、行政当局の熱意によって、建て替えに向けた作業が進行しているというふうに思います。よろしくお願いしたいと思います。 次に、野原公民館と大嶺公民館の建て替えについてであります。
続きまして、第3項目の1点目、地域包括ケアシステム構築の進捗状況についてでございますが、今年度は高齢者の総合相談支援等を行う地域包括支援センターの千代田地区への新設や、認知症対応型共同生活介護の増床を進めております。
7番目の買物難民対策についてですが、我が四街道では令和2年度から国交省の事業採択を受けて、千代田地区という北部の地区があるんですが、そこでグリーンスローモビリティーの実証実験が行われています。3年度からは市の単独事業で続けられています。
それと、千代田地区での導入の目的でございますけれども、これは高齢化が進む千代田団地の地区の中でバス停までの足の確保ということで、地域公共交通に影響を与えないところも考慮しての導入でございますので、そういった目的で今取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○栗原直也副議長 本田良さん。 ◆本田良議員 では、グリーンウオッシュのことでちょっとお話しします。
この千代田地区は高齢化が高く、バス停まで歩けない方の需要も想定され、バス路線の利用者増につながることから、公共交通を補完する移動手段として、小さな移動に優れ、国土交通省が推奨するグリーンスローモビリティを採用しています。
次に、第6項目の3点目、グリーンスローモビリティの実証実験の現状と今後の予定についてですが、昨年10月19日から開始した千代田地区のグリーンスローモビリティ実証実験につきましては、2月末現在の会員登録者数は432人で、開始から2月末までの利用延べ人数は257人、利用実人数は50人、1日当たりの利用者数は5.1人となっております。
続いて、3点目、交通利便性向上のための取組についてですが、昨年10月に開始した千代田地区におけるグリーンスローモビリティを活用した実証実験につきましては、引き続き公共交通課題解決及び地域活性化への効果について検証を進めてまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。
また、公共交通サービスの充実として、昨年10月に開始した千代田地区におけるグリーンスローモビリティを活用した実証実験を引き続き実施し、市内公共交通課題解決及び地域活性化への効果について検証を進めてまいります。 市街地形成については、成台中土地区画整理事業において、3月18日に予定する換地処分の公告により、成山及び中台の一部が「たかおの杜」に変更となります。
上下水道・雨水排水路では、排水対策基本計画に基づく千代田地区の雨水排水幹線整備を進めてまいります。 次に、分野5、市民・行政活動であります。 市民活動では、市民による地域活性化等に貢献する活動を支援してまいります。
稲沢地区が270人の減、小正地区が426人の減、下津地区が4,871人の増、明治地区が1,225人の減、千代田地区が191人の減、大里西地区が1,156人の減、大里東地区が453人の減、祖父江地区が2,133人の減、平和地区が844人の減となっております。以上でございます。 ◆4番(黒田哲生君) ありがとうございました。
また、千代田地区では、地域にある市民センターからの依頼により、千代田中学校の生徒が種まきや除草作業のボランティアに参加し、生徒と地域が一体となってヒマワリ畑を作る取組が行われました。この取組では、生徒会が主体となって生徒ボランティアを募集したり、パソコン部の生徒がヒマワリ畑の案内を作成し地域に回覧したりしたという話も聞いております。
(3)、千代田地区でのグリーンスローモビリティの実証実験が始まったとのことですが、1か月たっての状況はいかがでしょうか。 以上、壇上からお伺いいたします。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、佐渡斉さん。 〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私からは、第1項目、健康増進に向けての1点目から3点目について、順次お答えいたします。
住みよいまちづくりに向けて、1点目、交通不便地域の解消に向けてなのですけれども、さつきケ丘地区ではデマンド型乗合タクシー、そして現在は千代田地区でグリーンスローモビリティの実証実験を行っていますが、今後検討している地域や解消に向けて対策を考えている地区はありますでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
新たな公共交通サービスの取組については、千代田地区でグリーンスローモビリティを活用した実証実験を10月19日から開始しています。10月16日には、実証実験の開始に先立ち、地区住民の代表者、関係事業者及び企業版ふるさと納税により事業費の寄附をいただいた企業の代表者にお集まりいただき、千代田集会所において出発式を開催しました。
コロナ禍で様々な事業の実施が難しい中、私の地元であります千代田地区では、何とか地域を盛り上げられないかということで、千代田地区まちづくり推進協議会が主体となり、地元の事業者の協力を得て、大きなヒマワリ畑をつくりました。
次に、各地区における2010年の人口と2020年人口の増減比率とその増減数につきましては、稲沢地区は100.6%でプラス155人、小正地区は102.6%でプラス545人、下津地区は131.5%でプラス2,741人、明治地区は92.7%でマイナス1,048人、千代田地区は99.5%でマイナス44人、大里西地区は92.2%でマイナス989人、大里東地区は95.7%でマイナス497人、祖父江地区は92.5