安来市議会 1999-03-12 03月12日-04号
現在、分譲地の造成はもとより、上下水道の整備を初め交通アクセスのかなめである十神黒井田線の建設が着々と促進されつつあり、御同慶に思います。県開発公社を初め建設担当されておられる皆様に心より感謝を申し上げる次第であります。 しかし、最近、通園、通学方法はどうなっているんですか。スーパーマーケット、病院等のケアはあるの、島田小学校校区じゃ売れないじゃないの、などなどの意見を耳にいたします。
現在、分譲地の造成はもとより、上下水道の整備を初め交通アクセスのかなめである十神黒井田線の建設が着々と促進されつつあり、御同慶に思います。県開発公社を初め建設担当されておられる皆様に心より感謝を申し上げる次第であります。 しかし、最近、通園、通学方法はどうなっているんですか。スーパーマーケット、病院等のケアはあるの、島田小学校校区じゃ売れないじゃないの、などなどの意見を耳にいたします。
それから、臨時地方道整備事業費でございますが、限度額5億2,950万円に十神・黒井田線道路新設改良事業を8年度以降に持ち越しましたので、2億9,300万円を減額し、道路新設改良事業の中島・津田平線外2路線の物件移転補償費550万円と県事業費負担金の布部・安来線外2路線の負担金1,350万円の増額をお願いし、限度額を5億1,920万円とするものでございます。
十神・黒井田線道路新設改良事業費でございます。工事請負費で、2,200万円の減額をお願いいたしております。入札残によるものであります。 62ページにつきましては、港湾費の港湾総務費でございます。報償費として8万円、需用費として2万円を計上さしていただいております。安来港港湾環境整備事業検討委員会に要する費用を計上さしていただいております。 63ページでございます。
飯島・荒島線、荒島海岸線、植田・古川線、十神・黒井田線等の起債をお願いするものでございます。 それから、下水路整備事業につきましては6,030万円を25カ所でございますが、お願いするものであります。 老朽管更新事業につきましては3,130万円をお願いするものでございまして、水道事業の出資債でございます。 市役所庁舎整備事業費でございますが、2,250万をお願いするものでございます。
それからもう一つ、これは土木費の57ページ、工事請負費の十神・黒井田線の改良工事の、これは何が減ったわけですけど、仕事ができなかったのが1,500万円ほどあるが、これはどういうことができなかったかということをひとつお願いしたい。 まだほかにもあるけど、これは個人で聞いてもいいようなことですので、それだけお願いします。 ○議長(櫛田忠利君) 加藤市長。
そして、十神・黒井田線であります。これは昨日の安達議員の質問にも答弁がございました。5カ年計画でもって新設改良の計画があるわけでありますけれども、さっきも9号線の問題で触れましたが、いわゆる渋滞対策、バイパス的な機能を考えましたときには、さらに当初計画を早めるような方向でぜひとも対応をすべきではなかろうかと、こういうふうに思うわけであります。
道路整備事業債補助分が十神黒井田線、飯島荒島線、520万円でございます。それから、道路整備事業債広域分といたしまして荒島海岸線、600万円でございます。それから、道路整備事業債臨時分でございますが、十神黒井田線ほか、1億3,290万円をお願いするものです。それから、4番目の県事業負担金債でございますが、布部安来線宇賀荘分でございますが、ほか5路線の2,860万円をお願いするものです。
162ページ、十神・黒井田線道路新設改良事業費、これは地方特定道路の事業ということで取り組んでまいっておりまして、黒鳥企業団地に関連いたしたものでございます。3億2,394万円を計上いたしております。この中で委託料、道路設計の関係の委託料2,874万7,000円を計上しております。資料の10ページの方に掲げております。
新年度も引き続き緊急性のあるもの、効果性のあるものを優先的に取り上げ、十神・黒井田線道路新設改良事業を初め、安来・清水線、飯島・荒島線など基幹となる道路を中心に整備を進めてまいります。 懸案の安来道路でありますが、現在までの用地買収は家屋移転を一部残しほぼ完了し、また埋蔵文化財調査も当初計画より1年早く、6年度中に終える見込みとなっております。
これは昨年もお願いしたと思いますが、十神・黒井田線の測量を引き続いてやりたいというのが主なものでございます。そのほか4路線の測量を今回予定しております。次に、工事請負費1,570万円でございますが、飯生・切川線ほか9路線の改良舗装を予定しているところでございます。
全体計画は、黒鳥企業団地、和田住宅団地、浦カ部住宅団地の造成と、これらを連絡する(仮称)十神・黒井田線道路新設事業及び浦カ部ため池整備の5つの事業であります。今後実現に向け計画的に事業を進める考えであります。 なお、現在黒鳥企業団地計画を優先して進めることとしており、新年度は古墳調査等を行い、早急に実現化を図ってまいります。