鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)
また、漏水については、ここ数年は、塩ビ管が多く使用されている十和田毛馬内地区での発生が多い傾向にあるため、第7次総合計画においても対策を講ずることで、漏水が減少するよう努めているとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第21号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
また、漏水については、ここ数年は、塩ビ管が多く使用されている十和田毛馬内地区での発生が多い傾向にあるため、第7次総合計画においても対策を講ずることで、漏水が減少するよう努めているとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第21号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
十和田毛馬内地区の中心地ということもあって、まちづくりの観点からも十和田市民センター、あるいは先人顕彰館、いろいろな施設があるわけですが、幅広く文化活動の拠点とした観点から、再構築するべきなんじゃないかという考え方もあろうかと思います。この辺の計画がどのように進められているのかをお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 総務部長。
今後につきましても、同会議のメンバーとして、十和田毛馬内地区の商店街の方々やまちなかオフィスに入居する企業などにも参加を呼びかけ、市内で事業を営む多様な主体に中心市街地の活性化にかかわっていただきながら、活気あふれるまちづくりを進めてまいります。 ○議長(宮野和秀君) 黒澤一夫君。 ○18番(黒澤一夫君) いろいろな結びつきを大事にして商店街の活性化に取り組むということであります。
3年後の2008年、本市の十和田毛馬内地区は、「柏崎新城築城400年」を迎えます。節目の年に向け、地元でもこのことが話題に上るようになったとお聞きします。古い町通りの代名詞とも言える「こもせ」は、毛馬内地区の中心街でもある本町通りに現存し、土間にかかる屋根はひさしのようにせり出し、古きよき時代の面影をしのばせています。