十和田市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問-04号
私も69歳になって、69年間の中で地震の怖さというものを改めて知らされた出来事は、昭和43年5月16日だったと記憶していますが、十勝沖地震。このときの揺れは、その後経験した阪神・淡路大震災、あるいは東日本大震災よりも強かったのではないかなと、私は今でも思っています。 そして35年前の1月17日だったと思いますが、阪神・淡路大震災、私は大阪にいました。
私も69歳になって、69年間の中で地震の怖さというものを改めて知らされた出来事は、昭和43年5月16日だったと記憶していますが、十勝沖地震。このときの揺れは、その後経験した阪神・淡路大震災、あるいは東日本大震災よりも強かったのではないかなと、私は今でも思っています。 そして35年前の1月17日だったと思いますが、阪神・淡路大震災、私は大阪にいました。
この前も話しましたけれども十勝沖地震があったときに違う電話が来たときに、我々は地震で大変だったんだけれども全然関係なく電話が来て、地震で私は大変だったんだよと言ったら、何、十勝沖地震って帯広なんかいって言うから、そうだ、まさに帯広だよという本当にそんなような感覚なんです。
この前も話しましたけれども十勝沖地震があったときに違う電話が来たときに、我々は地震で大変だったんだけれども全然関係なく電話が来て、地震で私は大変だったんだよと言ったら、何、十勝沖地震って帯広なんかいって言うから、そうだ、まさに帯広だよという本当にそんなような感覚なんです。
その中で釧路に関連した自然災害と考えますと、1993年1月15日の釧路沖地震、1994年10月4日の北海道東方沖地震、2003年9月26日、十勝沖地震、2011年3月11日、東日本大震災、2016年8月16日から8月31日の間に北海道に上陸した4個の台風と北海道地方に停滞した前線による豪雨災害、2018年9月6日、北海道胆振東部地震で苫東厚真発電所の緊急停止とブラックアウトが発生し長時間の大規模停電
この建築基準法も十勝沖地震や昭和53年の宮城県沖地震により1981年に改定が入ります。そして14年後の1995年に阪神淡路大震災が発生し、私も地震の怖さを目の当たりにする出来事となりました。この阪神淡路大震災で倒壊した住宅の多くが、1981年の建築基準法改正以前の規格で建築されたものだったことから、耐震改修促進法が制定されております。
平成5年に起きた釧路沖地震や奥尻島に甚大な被害をもたらした南西沖地震、翌年の東方沖地震、平成15年の十勝沖地震、そして平成30年の胆振東部地震、どれも記憶に残る震災でした。そして、ここ数年、気候変動による自然災害はかつてない強風、大雨、そして集中的な豪雨による河川の決壊、土砂崩れなど、かつて経験したことのない災害が頻繁に起こるようになりました。 さて、第七期総合計画がいよいよ始まります。
平成5年に起きた釧路沖地震や奥尻島に甚大な被害をもたらした南西沖地震、翌年の東方沖地震、平成15年の十勝沖地震、そして平成30年の胆振東部地震、どれも記憶に残る震災でした。そして、ここ数年、気候変動による自然災害はかつてない強風、大雨、そして集中的な豪雨による河川の決壊、土砂崩れなど、かつて経験したことのない災害が頻繁に起こるようになりました。 さて、第七期総合計画がいよいよ始まります。
特に北海道においては平成5年の釧路沖地震や南西沖地震、翌年の東方沖地震、そして平成15年の十勝沖地震、平成12年には有珠山の火山噴火がありました。この有珠山の噴火は科学的見地による噴火予知が成功し、住民1万2,000人が事前避難をし、火山噴火のときには全ての住民が避難を終了していた防災史上画期的な出来事でありました。
特に北海道においては平成5年の釧路沖地震や南西沖地震、翌年の東方沖地震、そして平成15年の十勝沖地震、平成12年には有珠山の火山噴火がありました。この有珠山の噴火は科学的見地による噴火予知が成功し、住民1万2,000人が事前避難をし、火山噴火のときには全ての住民が避難を終了していた防災史上画期的な出来事でありました。
北部地区に私は参加いたしましたが、とある住民の方からは、十勝沖地震の当時の様子についてお話をいただき、その当時は情報すらなく、潮が引いていったのを今でも鮮明に覚えているということでした。その他多くの方々からさまざまな意見や経験談を聞くことができ、有意義なものでありました。御参加いただいた住民の方々に感謝を述べたいと思います。
1968年の十勝沖地震で、泊で2.5メートル、尾駮では1.4メートル。記憶に新しい東日本大震災の際には、むつ小川原港で3.7メートルの津波が観測され、国道338号線が通行止めということもございました。
北海道十勝沖地震では多くの酪農家が苦労したみたいです。電気は発電機で対応したみたいです。しかし、水は大変な問題でした。人間も乳牛も同じだと思います。 そこで伺います。 (1)①断水時、町の対策には家畜に対してどのような対策があるのか。 ②畑、牧場の水源には電気等ポンプを使っていなく自然落下式なので、給水できる設備をつくってもらえれば、その場所に町民や農家がとりに行けるような対策はできるのか。
実際、東日本大震災でも仙台市の小学校で靴箱が倒壊し、2003年の十勝沖地震でも発生しています。子供たちの命を最優先に守るためにも靴箱は撤去すべきだと考えます。 あわせて、防災頭巾についてです。学校が購入をあっせんする防災頭巾は、布でできた、ふわふわしたものです。ふわふわの防災頭巾では、かたくて重いものが衝突した場合、頭部への衝撃は大きいのではないかと考えます。
また、大規模な盛り土造成地について、特に美しが丘地区に関しては、十勝沖地震に次いで2度目の被災でもあり、再度、災害防止に向けた具体策を地域に示すこと。 さらに、豊平川緑地の活性化については、夏の間、大勢の市民でにぎわう豊平川緑地のミズベリング制度を活用し、利用者サービスの向上や地域の活性化につなげるよう求めます。 次に、下水道河川局関係です。
また、美しが丘地区を初めとする大規模な盛土造成地については、地盤調査の優先順位をつけながら今後の対応を決めていくとのことだが、被害の大きかった美しが丘地区に関しては、十勝沖地震に次いでの2度目の被災でもあり、不安に思う住民の方も多く、早期対応と、再度災害防止に向けた具体策についても地域に示すよう求めます。
美しが丘地区については、平成15年の十勝沖地震でも液状化の被害を受けており、今回、2度目の被災ということで、同じ地域に住み続けることに対する不安を感じている、こうした方々が多くいらっしゃいます。また、昨年の地震直後に発生した美しが丘南公園内の湧き水が周辺宅地へ悪影響を及ぼすのではないか、こうした懸念の声も届いているところであります。
一方、比較的被害が大きかった美しが丘、里塚霊園隣接地域、月寒地域などの里塚以外の地区は、調査や分析などを踏まえ、住民への情報提供を進めていますが、特に美しが丘地区については、平成15年の十勝沖地震の際にも大きな被害が生じた地区であることから、今後、同様の被害が起きないための対策をしていただきたい。
平成7年の阪神・淡路大震災、平成15年の十勝沖地震、平成16年の新潟県中越地震、平成23年の東日本大震災、平成28年の熊本地震、そして昨年、平成30年の大阪府北部地震及び北海道胆振東部地震と、人の命にかかわる地震は特に近年多く見られます。
十勝・帯広においても、3度にわたる十勝沖地震や平成28年の連続台風、昨年の全道一斉停電など、市民生活や経済活動に大きな影響を及ぼす災害が発生しています。 自然災害の発生を防ぐことはできません。
十勝・帯広においても、3度にわたる十勝沖地震や平成28年の連続台風、昨年の全道一斉停電など、市民生活や経済活動に大きな影響を及ぼす災害が発生しています。 自然災害の発生を防ぐことはできません。