富山県議会 2024-06-01 令和6年6月予算特別委員会
それこそ県の少子化対策の重要な計画となるんじゃないかなと期待もしておりますが、やはり今日の議論でも、新たな基本計画づくりに向けて、いろいろな試みをしておられると思うんですけれども、当事者である若い女性の声にも十分耳を傾けていただく。決して上から目線にならないように、これまで以上に実効性のある計画に結びつけていただくことを、私は期待しているわけでございます。
それこそ県の少子化対策の重要な計画となるんじゃないかなと期待もしておりますが、やはり今日の議論でも、新たな基本計画づくりに向けて、いろいろな試みをしておられると思うんですけれども、当事者である若い女性の声にも十分耳を傾けていただく。決して上から目線にならないように、これまで以上に実効性のある計画に結びつけていただくことを、私は期待しているわけでございます。
3点目、Z世代が必要とする住宅地とか集える場所とか遊べる場所、これもまちづくり関係を強化いたしますが、勝山に河川公園にアーバンスポーツが楽しめるものを整備するとか、久世の河原のところもそれで整備をしたとか、あるいは今後、湯原のクライミング施設の活用をもっともっとしてもらえるようにするとか、若い人のニーズに十分耳を傾けて、真庭市としてやれること、真庭市としてまた特徴を出してやれることを積極的にやってまいります
これまでの質疑の中で、札幌市としても、札幌市再犯防止ネットワーク会議がこれから準備されていくと思いますけれども、その中で出される意見に十分耳を傾けていく、そこをつかんで、札幌市の庁内推進会議に反映していくことが大事ではないかと思います。そして、十分な意見を把握し反映させた計画としていくこと、計画推進に取り組むべきだと最後に申し上げて、質問を終わりたいと思います。
しかしながら、ICT技術の進歩により、窓口の在り方など今後大きく変化する可能性がありますので、地域の実情や時代の状況に応じながら、地域の皆様の声に十分耳を傾けつつ、関係部署とも意見交換を重ね、検討していくものと考えております。
現在、この新収集体制開始から約1年間が経過したところであり、しばらくの間はその定着を図りながら、5類に移行した新型コロナウイルス感染症の状況や消費動向、年ごとに変化する社会経済状況、また、環境に対する意識等を注視するとともに、市民の皆様からの御意見等に十分耳を傾け、引き続き時代時代にふさわしい最善の収集方式、サイクル等について常時検討を継続し、安定したごみ収集に努めてまいります。
どうぞそういうことは、やっぱり生活を考えれば、十分耳を貸して助けてやるべきだと私は思っております。それが私は政治だと思っておりますので、ぜひそのことは、これからも十分検討してもらいたい。そのことを強く申し上げて、本案には賛成していきたいと思います。 以上です。 ○議長(合川泰治君) 次に、本件に対する反対討論の発言を許します。
引き続き土地区画整理事業を継続する区域につきましては事業の早期完了を目指し、中神駅北側地域整備計画で事業を進める地域につきましては、安全・安心のまちづくりは最重要課題でありますことから、憩いの場所でもあり、災害時に避難場所としても利用できる2か所の公園とその周辺道路を手始めに整備を進め、整備に当たりましては、権利者及びお住まいの皆様の御意見、御要望に十分耳を傾けながら、早期、安全・安心で快適なまちづくりができるよう
特に市民や自治会、そういった方々のご意見に十分耳を傾けながら、構想に反映させていくというふうに考えております。 また、説明会だけではなくて、先ほどお話ししました関係団体や関係者との意見交換、そういったものを幅広くお聞きしながら進めてまいると。そういったことの中で、西部地域の皆様のどうなってしまうのだろうという不安を解消しながら、しっかり求められるニーズに対応していきたいと考えております。
御質問の駅前ブロックの事業用地につきましては、交番を含め、地元の自治会等の御要望もいただいているところでございますことから、中神土地区画整理事業の事業完了を見据え、引き続き住民の皆様の御意見に十分耳を傾け、今後の活用方法を検討してまいります。 次に、第二工区北ブロック、西ブロックのまちづくりについてであります。
そして、この作業は、幅の広いルート帯が決まる前に実施してほしいという陳情者の要望については、大町市には、十分耳を傾けて実行されるよう県に要請していただきたいと思います。この点については、大町市の担当部長から、住民の不安や不信感につながらないように十分に県に説明責任を果たすよう伝えてきたいという見解が述べられております。
いずれにせよ、子どもたちの未来、将来を最優先に、地域住民や保護者の方々の意見に十分耳を傾けて、小学校の適正配置と地域振興については丁寧に進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○17番(福井康夫君) 小学校適正配置推進計画、石田市長の時から懸案の大変重要な案件でございました。
◎市長(古川雅典君) 一方でそういう御意見があるというのは十分、耳はそばだてて聞いております。コロナ禍で疲弊をしているという状況から、今のステージは大分違うと思うんですよね。もう外国人のツアー客を呼び戻そうとしている、マスクを外してもいいって国の大臣が言い始めている。
県議会としても、各種施策や取組をしっかりと後押しするため、議員各位におかれましては、引き続き県民の声に十分耳を傾けながら研さんを重ねられまして、その負託に応えられますよう念願いたします。 最後に、議会の運営に当たりましては、関係各位の特段のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、議会開会のご挨拶といたします。
本地区の再編整備計画案を具体化する際は、本意見・要望書の内容や懇話会の議論の様子を踏まえ、地域住民や教育関係者の意見に十分耳を傾けていただきたい。未来の高校生のために、地元と協力して高校改革を着実に進めていただくことを強く要望する」と、このようになっております。
もう少し我々議会側の話を十分耳にして、調査・研究ではなく、せめて検討しますぐらい、国会で総理も検討するということは言うんですけれども、調査・研究はなかなか言いませんよ。その点、総務部長、今後、調査・研究はやめて、もう少し違った答弁を私は期待するんですけど、どうですか。
執行部におかれては、第六波の収束に向け、国、市町村との密接な連携により三回目のワクチン接種の推進やクラスター対策の強化に取り組むとともに、県民や事業者の声なき声にも十分耳を傾け、誰一人取り残すことのないコロナ対策を改めて求めるものであります。
公共施設の再編は、市民生活や行政サービス、将来の市政運営に大きな影響を及ぼす取組であり、市民の声に十分耳を傾け、議会との意見交換も踏まえながら、丁寧に進めていく予定でございます。
成羽の認定こども園のときにも建設に当たって周辺住民からいろんな御意見があって、これは十分配慮した設計や建設になってきた経緯がありますので、ここでも周辺住民の声に十分耳を傾けて今後も進めていっていただきたいと思っています。 それでは、すみません、遡って(1)の質問に移ります。 建設予定地の用地面積は約4,500平方メートルとされておりますが、高梁幼稚園と高梁保育園を足したぐらいの面積です。
また、今後の対策を進めるに当たって何よりも重要なことは、足しげく現地に赴き、その地域に住む住民の声に十分耳を傾けることだと考えています。 そこでお尋ねいたします。平成の大合併を機に、図らずも周辺部となった地域をはじめ、疲弊の著しい中山間地域の実態を踏まえ、県では、今後の中山間地域対策をどのように進めていかれるのか、御所見をお伺いいたします。 次に、社会起業家の育成支援についてお尋ねいたします。
市役所としてやっている支援制度のメニューにつきましては、先ほど保健福祉部長から答弁申し上げましたとおりでございまして、災害もありまして、コロナもありまして、年々充実はさせていただいておりますけれども、今後、各会派からの要望もあるということでございますので、それらの各会派の御要望も十分耳を傾けながら、しっかりと力を入れて進めてまいりたいと考えております。