新宮市議会 2024-02-28 02月28日-02号
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 昨日、東原議員から、医療的ケア児総合支援事業の支援機関で、最寄りはどこになるかという質疑についてお答えをさせていただきます。 医療的ケア児の支援機関につきましては、個別に相談に応じる中で出される様々なニーズに対応できるそれぞれの機関となります。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 昨日、東原議員から、医療的ケア児総合支援事業の支援機関で、最寄りはどこになるかという質疑についてお答えをさせていただきます。 医療的ケア児の支援機関につきましては、個別に相談に応じる中で出される様々なニーズに対応できるそれぞれの機関となります。
さて、医療的ケア児に関しましては、昨年9月議会で浜田妙子議員が湯梨浜町の小学校入学予定の恵美里ちゃんの支援について取り上げられ、11月議会では濱辺議員が医療的ケア児のプロジェクトチームや看護師の配置問題について、そして、2月議会では浜崎議員が医療的ケア児総合支援事業の成果目標等について、そして5月議会では安田議員がナーシングデイこすもすの課題について、医療的ケア児・者のサービスを行う課題について取り
戦略について) ………………………………………………………………………………………………………………8 知事(答弁)…………………………………………………………………………………………………9 浜崎晋一君(これからの福祉分野でのデジタル技術活用の展開について)…………………………10 知事(答弁)…………………………………………………………………………………………………11 浜崎晋一君(医療的ケア児総合支援事業
追及時間が押しておりますので、追及でありますが、医療的ケア児総合支援事業というので、ケア児の支援センターというものが予算編成の中に入っておりますが、中核拠点としての医療的ケア児支援センターということです。西部に総合窓口、東部には相談窓口ということでありますが、中部においても支援のニーズが多いというのは聞いておりますので、何らかの対応が必要ではないかなというふうに思っております。
国では、医療的ケア児総合支援事業、医療型短期入所事業所開設支援、医療的ケア児等医療情報共有サービスなどを整備し、医療的ケア児への環境整備に努めています。本県においても、支援体制の整備が求められています。 本県において、医療的ケア児とその家族へ適切な支援としてどのような取組を進めているのか、地域福祉部長に具体的にお伺いいたします。
また、この法改正により医療的ケア児総合支援事業も令和元年度からの実施となっておりますが、進捗状況をお聞かせください。特に家族の地域生活の向上を図る一時入所のレスパイトケア事業の取組状況はどうでしょうか。また、障害児福祉計画の成果目標の進展状況はどうでしょうか。お伺いをいたします。
説明書の11ページ、款14国庫支出金、項2国庫補助金の医療的ケア児総合支援事業についてお聞きしたいと思います。こちらのほうは、医療的ケア児が何人いて、その医療的ケア児のコーディネーターは、町には何人いらっしゃるのでしょうか。 ○議長(井田和宏君) 福祉課長。 ◎福祉課長(三室茂浩君) お答えいたします。 現在、医療的ケアの対象となっている方は5名児童でおります。
医療的ケア児総合支援事業として1億2,854万3,000円の予算、地方自治体の支援体制を強化するとともに、医療的ケア児とその家族に対してきめ細やかな支援を届ける事業を創設とあり、医療的ケア児とその家族へ適切な支援を届ける医療的ケア児コーディネーターの配置や地方自治体における協議の場の設置など、地方自治体の支援体制の充実を図るとともに、医療的ケア児とその家族の日中の居場所づくりや活動の支援を総合的に実施
これは、国も問題だというふうに思っていて、政府は医療的コーディネーターの養成研修事業を始めるとともに、2019年度にコーディネーターの設置促進を図るために、配置にかかわる費用の補助を合わせた医療的ケア児総合支援事業を開始するということになりました。日野市でもぜひ、この制度についても合わせて研究をしていただいて、こうした事業を始めていただければというふうに思います。