姫路市議会 2024-03-19 令和6年第1回定例会−03月19日-07号
2つに、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンのキャッチアップ接種に関する勧奨通知について、予防接種実施医療機関一覧を市ホームページに掲載しているとのことだが、求める情報に容易にたどり着けないことから、今後は二次元バーコードを記載するなど、必要な情報がよりスムーズに得られるよう、効果的な記載方法を検討されたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。
2つに、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンのキャッチアップ接種に関する勧奨通知について、予防接種実施医療機関一覧を市ホームページに掲載しているとのことだが、求める情報に容易にたどり着けないことから、今後は二次元バーコードを記載するなど、必要な情報がよりスムーズに得られるよう、効果的な記載方法を検討されたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。
◆問 ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンのキャッチアップ接種に関する勧奨通知について、娘が対象年齢に該当しており、届いた通知を見たところ、予防接種実施医療機関一覧を市ホームページに掲載しているとのことであったが、求めているページに容易にたどり着けなかったので改善されたいがどうか。
市では、令和5年10月に我孫子市版認知症ケアパス「認知症ガイドブック改訂版」を作成し、ガイドブックには、認知症チェックリストと認知症の相談ができる医療機関一覧を掲載しています。また、特定健康診査及び長寿健康診査受診者や短期人間ドック受診者に対しても認知症チェックシートを配布しており、気軽に認知症の症状をチェックできる環境を整えています。
目次を見てみますと、2の「病気の基本的理解」から「学校での支援」「家庭との連携」「教育相談窓口」と展開し、最後に「相談医療機関一覧」という構成になっており、内容は、誰が見ても分かりやすく、家庭から学校における対応方針が網羅されております。 また、相談できる医療機関も49件掲載されており、学校においても家庭においても非常に有用なツールではないかと思います。
大阪市では、ホームページに、女性スタッフ、休日等対応可能な子宮頸がん検診取扱医療機関一覧を掲載しています。初めて検診に行く方や若い世代の中には、男性医師による内診に抵抗があったり、平日に検診に行く時間が取れない人もいます。これは、検診のハードルを下げるという点で有益な取組ではないでしょうか。 1回目の質問です。 青梅市における近年の子宮頸がん検診の実施数、状況についてお聞かせください。
また、京都府のホームページには、新型コロナウイルス感染症の罹患後に多い症状を診療可能な医療機関一覧というのがありますが、城陽市においては2か所の医療機関が掲載されており、呼吸器内科・耳鼻咽喉科に対応されています。
マイナンバーカードの健康保険証利用参加医療機関一覧は、厚生労働省ホームページに掲載されており、本市のウェブサイトからも確認することができます。
また、市町村別に、新型コロナワクチン副反応対応協力医療機関一覧を県ホームページにアップされておりまして、市に副反応が長引くといった御相談を頂く場合には、これらの情報提供を行っているところであります。
◎総務部長(伊藤英雄) データの提供実績についてですが、指定緊急避難場所一覧、医療機関一覧、子育て施設一覧、地域年齢別人口、家庭用資源ごみ分別辞典のデータが比較的多くダウンロードされております。二次利用が可能なデータ形式として、CSV、エクセル、テキスト、XMLの4つの形式で掲載しております。 ○議長(齊藤克己議員) 8番、富澤啓二議員。
勧奨通知には、ワクチンの効果とリスクをよく理解し、安心して接種していただけるよう実施医療機関一覧やワクチンの効果とリスク、副反応、キャッチアップ接種などが記された資料も同封をしております。さらに、市ホームページにおいても、子宮頸がん予防の意識を高めていただけるよう、子宮頸がん検診や子宮頸がんになる仕組み、接種費用の助成について掲載し、周知をしております。
また、市のホームページに、PCR検査実施医療機関一覧を掲載するとともに、県の発熱診療を実施している医療機関一覧をリンクして周知を図っている状況でございます。今後も引き続き、小さいお子様の保護者などの市民が、受診先や検査実施医療機関が分かりやすい周知に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(宇田川希 議員) 相原志穂議員。
また、6月から7月頃に、平成9年生まれから平成17年度生まれのキャッチアップ接種の対象者である2,938名の方についても、医療機関一覧やリーフレットとともに償還払いの案内を同封して個別に通知をさせていただいております。
まず最初に、熱とせきが出て、迷ったのが、その自宅で買ってあった検査キットで陽性の確認をするのか、医療機関を受診するのかということで迷ったのですけれども、ちょっと変なせきが出ていましたし、熱もあって心配だったので、それで、かかりつけ医はないので、発熱外来を予約をしようということで、ホームページを見て、医療機関一覧を見て、電話をしました。
例えば、乳幼児予防接種の医療機関一覧や新型コロナウイルス感染症関連データなど、せっかくオープンデータになっていても、PDFでは二次利用につながりません。こうしたデータのありようのところから見直し、データが活用されやすくなることは官民連携につながると考えますが、見解を伺います。 次に、不登校の課題について伺います。
足立区のホームページから、先ほど渕上委員がお話しになられました都内の診療・検査医療機関一覧の東京都のホームページの方が簡単に見られるようになっております。 現在、足立区内180医療機関の名称や電話番号、その他診療時間等掲載されておりますが、そのうち10医療機関がURLも掲載されております。その中には発熱外来がネットから予約できる医療機関もございます。
福井県には40の救急病院と10の救急診療所がありますが、このうち初診時・再診時選定療養費が請求される病院はどこになるのかお伺いをするとともに、初診時・再診時選定療養費が必要な救急病院とそうでない病院が判別できるよう、救急医療機関一覧を作成し、県や市町のホームページへの掲載や、市町を通じて各家庭に一覧を配付して、県民が選択できるよう、周知することを提案いたしますが、併せて所見をお伺いをいたします。
いずれの勧奨通知にもHPVと子宮頸がんの関連性や、ワクチンの効果などが書かれた厚生労働省作成のリーフレットや、実施医療機関一覧、副反応についての説明書を同封をしております。 また、接種を実施する医療機関に対しては、厚生労働省が作成した医療機関向けリーフレットを配布し、接種後の体調変化などを訴える方が受診した際の対応について、いま一度深く理解してもらえるようお願いをしております。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 子宮頸がんワクチン接種率を向上するため、定期接種及び積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した全対象者に対しまして、パンフレットに加え、予診票と実施医療機関一覧を同封した個別勧奨通知を行ったところでございます。
他方、県では、地域保健医療計画に位置付けずに、福祉部が独自に作成した高次脳機能障害に対応できる医療機関一覧がありますが、この一覧には、地域保健医療計画では示されている拠点医療機関が示されていません。高次脳機能障害についても圏域ごとに拠点医療機関を整備し、連絡調整会議を実施するなど体制整備をするべきだと考えますが、福祉部長にお伺いいたします。 (二)小児の高次脳機能障害の支援拠点を。
◎予防対策課長 接種券と同封する医療機関一覧の中には集団会場4会場でなっていますけれども、それはやっぱりリアルタイムで最新の情報までは載せられないので、ホームページで見ると例えばどこどこの会場は8月何日までで終了しましたとかそういった形。今のホームページご覧なっていただければ、9月以降はもう中央図書館の1会場なんだな。