前橋市議会 2024-05-30 令和6年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2024-05-30
まえばし医療センター管理運営事業について、まえばし医療センターが令和6年4月1日にオープンし、これまで夜間救急診療所で実施してきた夜間の急な体調不良に加え、新たに日曜、祝日の昼間においても診療体制を整えたほか、休日の応急歯科診療所も併設する本市独自の初期救急体制がスタートしたことは、市民の利便性向上が図れたものであり、了といたします。
まえばし医療センター管理運営事業について、まえばし医療センターが令和6年4月1日にオープンし、これまで夜間救急診療所で実施してきた夜間の急な体調不良に加え、新たに日曜、祝日の昼間においても診療体制を整えたほか、休日の応急歯科診療所も併設する本市独自の初期救急体制がスタートしたことは、市民の利便性向上が図れたものであり、了といたします。
◆(堀口委員) 地域医療センター管理運営事業について、増額の理由は何か。 ◎医療健診課長 地域医療センターの運営事業については、警備委託の更改の時期に伴い増額になったものである。 ◆(金原委員) 救急医療情報活用事業について、救急医療情報キットの配布場所の拡大であるが、どの辺を想定しているか。
7番の休日・夜間急患医療センター管理運営事業についてお伺いいたします。 こちらは、17の備品購入費の中に、今回、薬剤分包機等102万4,000円と記載がございます。こちらはセンターの院内処方や施設内薬局等の変更については、私たちいまり新風会の前田邦幸議員が平成27年から進言してきたことかと思いますが、今回の予算は機器を導入して院内処方が始まるという理解でよろしいでしょうか、お伺いいたします。
◆19番(樋渡雅純) 概要書の5ページ、衛生費、休日・夜間急患医療センター管理運営事業について伺います。 まず最初に、今コロナ禍にあって大変リスクのある中、医療従事者におかれましては働いてもらっています。大変感謝申し上げたいと思います。 今回1,200万円の赤字が計上されたところであります。
今回の補正の主な内容は、会計年度任用職員の給与費等の補正、ふるさと応援寄附募集事業、障害者介護・訓練等給付事業、休日・夜間急患医療センター管理運営事業、有害鳥獣対策事業、消防団施設整備支援事業、散弾銃射撃場環境調査事業、公営企業会計への繰出金、その他当面急を要する一般経費について補正を行うものであります。 以下、歳出から補正の主なものについて御説明申し上げます。
まず、57ページの石部医療センター管理運営事業費につきましては、前年度比で570万余り減額となっておりますが、その理由としましては、22年度では、石部医療センターの経費に入っておりました派遣2名の事務方の経費を予算の配置がえということで減額しましたのが主な理由でございます。
公開されている地域医療センター管理運営事業の評価表はオールAで、大変よい結果です。現在の医療センターは平成19年4月からですが、それ以前からセンターはありました。建物の所有権など異なる点はあるものの、地域医療センターの運営に公費が投入されていることには変わりがありません。
7目保健医療センター費、保健医療センター管理運営事業費追加100万円は、館内設備の保守点検を行った際に、改善の指摘がありました非常用自家発電設備の蓄電池及び制御回路を、地震等の非常災害時に備え取りかえ及び修理を行うものであります。
次に、減少した費目として、1つ目として、衛生費が地域医療センターの建替事業の完成により地域医療センター管理運営事業や、休日夜間急患診療所運営事業、後期高齢者医療広域連合関連事務等が増加したものの、4億4500万円の減少となっております。
◆(奥平委員) 地域医療センター管理運営事業で、平成17年度は休日急患診療所に入っていたものが新しく項目として出たと思うが、その辺の考え方を伺いたい。 ◎医療健康課長 地域医療センター管理運営事業は、今建設している新地域医療センターが平成19年3月に完成するので、その1カ月分の光熱費、電話代等である。
歯科医療センター管理運営事業に関して、平成14年3月議会での議決を覆す内容であるため、今後、平成15年3月末で日曜日の休日診療を確実に廃止すること。