姫路市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会−09月10日-03号
新病院内に独協学園の医療系高等教育・研究機関と県立大学の医産学連携拠点を収容されるとのことですが、具体的にはどのような研究をされるのでしょうか。また、この研究施設ができることによる姫路市及び姫路市民にとっての有益性はどのようにお考えでしょうか、お聞かせください。 在宅医療のかなめである地域包括ケアシステムを進めていく上で、新病院と姫路市内や近隣地域の病院との連携は大変重要な課題であると考えます。
新病院内に独協学園の医療系高等教育・研究機関と県立大学の医産学連携拠点を収容されるとのことですが、具体的にはどのような研究をされるのでしょうか。また、この研究施設ができることによる姫路市及び姫路市民にとっての有益性はどのようにお考えでしょうか、お聞かせください。 在宅医療のかなめである地域包括ケアシステムを進めていく上で、新病院と姫路市内や近隣地域の病院との連携は大変重要な課題であると考えます。
姫路市内にある兵庫県立大学が進める医工連携、県事業にはなりますが、(仮称)県立はりま姫路総合医療センターにおける兵庫県立大学医産学連携拠点整備計画は、姫路市に学生が集まる魅力ある拠点になるのではないかと考えております。姫路市として、ぜひ、これからの姫路づくりのためにも、このような事業を進める兵庫県とも連携し、若者が集まる魅力ある拠点づくり、そして若者の定着する仕組みづくりを進めていただきたい。
また、高等教育・研究エリアにおいて、播磨姫路圏域で最大規模の高度専門・急性期医療を担う、(仮称)県立はりま姫路総合医療センターの整備に引き続き協力していくほか、同センターとの一体的な整備に向け、獨協学園が計画する獨協医科大学大学院サテライトや消化器内視鏡研究センターなどの医療系高等教育・研究機関について、県や獨協学園と協議、調整を進めるとともに、県立大学が計画する医産学連携拠点について、県や県立大学
◆問 兵庫県立大学が計画する医産学連携拠点に関する覚書の締結についての資料は、なぜ今出されたのか。 ◎答 医療系・高等教育研究機関に関する懇談会の段階では、県立大学もプレゼンをやっていた。姫路駅前にある先端医工学研究センターが新県立病院に入るのではないかという話は聞いていた。姫路駅前にある同センターの面積が約200平方メートルなので、新県立病院内に入ってもその程度の面積だと思っていた。
〇退職者あいさつ 10時23分 〇消防局終了 10時25分 △市長公室 10時29分 〇前回の委員長報告に対する回答 ・県立はりま姫路総合医療センター(仮称)内に整備される予定の兵庫県立大学の医産学連携拠点について 兵庫県立大学の医産学連携拠点については、現在、詳細を検討中であり、現段階では平成28年6月に整備された県立大学工学研究科のセンターイン工学研究センター、姫路駅サテライトラボの機能を医産学連携拠点
第4点は、(仮称)県立はりま姫路総合医療センター内に整備される予定の兵庫県立大学の医産学連携拠点についてであります。
における医療系高等教育・研究機関について(市長公室、総務局) 〇出席議員 三和 衛、塚本進介、八木隆次郎、蔭山敏明、中西祥子、木村達夫、川西忠信、細野開廣、今里朱美、谷川真由美 〇開会 10時57分 △市長公室 10時57分 〇報告事項説明 ・県立姫路循環器病センターと製鉄記念広畑病院の統合再編基本計画(案)における医療系高等教育・研究機関について 〇質問 11時08分 ◆問 兵庫県立大学の医産学連携拠点