目黒区議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会(第8日 3月15日)
渋谷区では、学校長を経由すれば、PTA組織としても活用できるという区長答弁を確認していまして、目黒区としても同様の対応はできないのか伺います。
渋谷区では、学校長を経由すれば、PTA組織としても活用できるという区長答弁を確認していまして、目黒区としても同様の対応はできないのか伺います。
代表質問では、私から、毛布やサバイバルブランケット、マット、それからプライバシーを確保するための避難所スペース仕切り板などは、初日のうちに地域避難所へと配送するのは現実的ではなく、発災初期に地域避難所の備蓄だけで乗り切ろうとすると全く足りない計算ですと申し上げたんですが、それに対する区長答弁では、各防災倉庫の中に、毛布を550枚、サバイバルブランケット1,000枚を備蓄しており、地域避難所の避難生活者数
ほかの駅についてということで一応質問しましたら、区長答弁では、先行整備する3駅だけではなく、区内各駅での可動式ホーム柵整備に対する補助としていて、鉄道事業者を積極的に支援していく考えというふうに答弁をいただいております。ということは、もう再来年度以降あるいは違う駅の区内の駅の促進のために東武鉄道に働きかけて、補助は出していくということを明確に答えていただいているんですが、それで間違いないのか。
◆おなだか勝 区長答弁でこの前あったように、一般会計から積むことはできないということは、これはもう間違いないことでよろしいんですね、確認です。 ◎財政課長 おっしゃるとおりです。
午前中の区長答弁にあったように4棟のビルが年内に完成予定となっていますが、完成に向けて大山ハッピーロードのアーケードの一部を撤去しなくてはならないのは本当に寂しい話であります。雨天でも傘をささずに買物ができることは、お客様を呼び込み、にぎわい創出に寄与してきたことは言うまでもなく、また多くのマスコミもだからこそ取材しやすい商店街と殺到してきた経緯があります。
本件については、我が会派のうかい議員からも、そして、この後、二島議員も質問されますが、一般質問において、港区における無電柱化の進捗状況について、うかい議員の質問に対して区長答弁は、昭和57年から無電柱化事業を開始し、電柱化率は約26%になり、道路の延長にすると約57キロになるということでした。
資料№3なのですけれども、基金に関する私への区長答弁ということで、一番最初に私が質問させていただいた令和5年の第2回定例会のときは、慎重に管理・運用しますという御回答だったのですけれども、先般の第1回定例会における区長答弁では、運用に当たっては、運用収益の向上を図るために新たな金融商品の選択や運用期間などについても検討しております。
各避難所で、区の考え方としては在宅避難を勧めるけれども、困ったとなったら避難所に物資を取りに行ってください、だから、平常時にここの備えの支援は必要ないと考えているというふうに、先日の一般質問の区長答弁であったわけなんですね。
いずれにしても、区長答弁の中でも、十分話合いの場を求めていきますということになっているわけで、早急に事業者と住民との話合いの場が持てるように、私は、すぐさま動くべきだと思いますが、いかがですか。 ○建築課長(松山正樹君) 建築課としましては、事業主の株式会社大京の担当者の方とは面識を持たせていただいております。
公園事業の推進は、先ほど区長答弁の中でもありましたけれども、今は飛鳥山公園を中心に渋沢翁の関連での様々な事業展開をしていただいているところですが、やはりにぎわいだけではなく静けさや安らぎを求める区民が多数いることには間違いがないかと思います。改選後の様々な流れでいきますと、にぎわいが中心のような形での施策展開になっておりまして、その点を私は危惧しております。
区長答弁の中で、医療的ケアを必要とする重症心身障害児とその家族が身近な地域で適切な支援が受けられるよう、支援体制の整備を図ることは極めて重要な課題と受け止め、今後の施策及び事業の展開を検討してまいりたいという力強い答弁がありました。 ここで確認に近い形なんですが、お伺いいたしますが、これは来年度、しっかりと検討されていくという考えでよろしいのでしょうか、お伺いいたします。
○関根教育長 まず、先ほど基礎、基本の定着という言葉が出てまいりましたので、ちょっと区長答弁の続きから一言だけですけれども、基礎、基本の定着というのが学校のど真ん中の仕事だと、そういうことは教職員一同、認識しております。 そのためにも、教職員の働き方改革もしっかり進めて、そういった本来の仕事に集中特化できるよう、そういった学校づくりを進めていきたいと思います。
2については、先ほどありましたけど、専門家の力を借りてっていうことでありますけども、これも五本木に、この陳情者の方も紹介していただいていますけども、聴力障害者情報文化センターとも連携をされているというふうに、こないだの区長答弁でもございましたので、その辺もクリアされるのかなと。
◆山内えり 先日一般質問でおなだか議員もいろいろ心配の声で質問されていたかと思いますけれども、イイダさんが再開発反対という横断幕を掲げているということも私も地元の方からお聞きしていて、先日の区長答弁ですと店側と折衝中だと、こういう答弁等ありました。今現状どうしてこういう状況になっているのかというのは、区はどのように考えているでしょうか。
昨年6月の区長答弁の時点で前向きなお答えをいただき、準備が進められているのかなと思っていて、新年度当初の早い段階から始められるかと期待していたところなんですけれども、システム構築のスピード、または施設側の理解や準備というところで何か時間がかかる部分はあるのでしょうか、進捗と開始の見込みを伺います。 次に、費用についてです。 予約システムICT化で123万円余とあります。
あくまで納付者の理由でないとやむを得ないということでございますので、区長答弁等、皆さんおっしゃられたことは、そもそもこの免除理由には該当しない、当たらないのではないかということは明白ではないかと思っております。 ですから、再度ここでお聞きしたいんですが、本当にこの規定を徴収しない理由としてよろしいのでしょうか。
今回たまたまその中で事業者っていうところにクローズアップしているわけですけども、先ほど区長答弁の中で来年度はeco検定を商工会議所目黒支部と連携して、資格取得の助成なんかもやっていくと。ぜひこういうこともどんどんやっていただきたいんですが、区内でアップサイクルに取り組んでいる事業者、かなりたくさんあるんですよ。どんどんここ数年で増えてきています。
一方、区長答弁で引用されていました世論調査は、個人単位で回答するものです。つまり、本人は気づいていないうちに世帯単位で町会に加入している例が考えられるなど、世論調査の結果を基にコミュニティ施策の成果を分析するのは正確なのかどうか疑問です。
◆おぐら修平 委員 今、工藤副区長、答弁いただいた正にそのとおりで、区の方からそうしたプランを是非東武鉄道、また今後の再開発の計画もあります。こういったところと連動しながら、また、一緒にいろいろ協議をしながらやっていくということは必要不可欠で欠かせないことですし、是非お願いします。 また一方で、やっぱり課題というのもあると思います。
◆おぐら修平 委員 正に、今、区長答弁されたとおりだと思います。事前のリーガルチェックではないですか、この問題の発端は。そこに至らなかった背景、原因、詰めの甘さ、どこにあるのでしょうか。 ◎道路整備課長 おぐら委員、御発言のとおりだと思います。