港区議会 2024-03-07 令和6年度予算特別委員会−03月07日
先日視察しました区立白金小学校、こちらの資料の左側ですけれども、子どもたちはもちろんのこと、ICT教育の推進に不可欠な教員の意識向上にも熱心に取り組まれており、ICT教育の今後に大変期待をするところであります。 翻って、子どもたちにとって憧れのタブレットを自分専用として学校から公式に渡され、喜ぶ姿が目に浮かびます。
先日視察しました区立白金小学校、こちらの資料の左側ですけれども、子どもたちはもちろんのこと、ICT教育の推進に不可欠な教員の意識向上にも熱心に取り組まれており、ICT教育の今後に大変期待をするところであります。 翻って、子どもたちにとって憧れのタブレットを自分専用として学校から公式に渡され、喜ぶ姿が目に浮かびます。
区立白金小学校では、入学時にクラス分けを行わず、1か月後にクラスを確定するそうです。入学時には児童の特性が分からないため、衝動的な行動を取る傾向が強い発達障がいなどの児童が同じクラスに集中するなど、1学年時の教員の負担に大きな差異が出るリスクを軽減することができます。
私は東京都プログラミング教育推進校である港区立白金小学校の研究発表会に出席させていただきました。全国から教師の方々が来校して質問等もしていましたが、白金小学校が実施してきたことや、その全国の教師らからの質問を聞いていて、改めて教師の業務の負担が増えると感じました。
先月三十一日に区立白金小学校で実施された、東京都プログラミング教育推進校としての研究発表会では、スクラッチを用いて五年生児童が生徒役の大人に対して指南し、実際に体験する授業が行われましたが、子どもたちが主体的に創造的な作品をつくり出している姿が印象的でした。
○図書文化財課長(佐々木貴浩君) 11月1日と2日はオープニングのツアーとして、港区立白金小学校、港区立白金の丘小学校の児童たちに来ていただきます。今も郷土資料館ではその学校ごとに予定を立てていただいてお越しいただいています。今後も各学校の状況に応じて受け入れをしていきたいと考えております。
NHK全国学校音楽コンクールの小学校の部が一昨日の9日に行われまして、初出場の港区立白金小学校が銀賞に選ばれました。大変おめでたいことと思い、お喜び申し上げます。 明るい話題から入りましたが、今、世界は紛争やテロなどで国際情勢が不安定であり、日本は世界に類を見ないスピードで進む少子高齢化、いつ起こるかわからない首都直下地震などの自然災害への不安もあり、それから派生する問題は山積みです。
その場所は区立白金台幼稚園の前でもありますし、区立白金小学校の通学路にも面しております。近隣町会でも工事協定が締結されぬまま工事が始まってしまったことは、子どもたちの安全面も考えると、大変心配しています。 もともと外国人用の低層住宅があった場所であり、その外国人住宅が近辺と良好な住環境を生み出していた場所であったわけであります。
これも、四半世紀前のなのですけれども、私が小学生のときの港区立白金小学校というところがありまして、そこに通っているときに、6年生は3年生、そして5年生は2年生、そして4年生は1年生の面倒を担当を決めて見るという取り組みを意識的にやりまして、掃除や日々の悩みなどを聞くという取り組みをやっていじめをなくすという取り組みをしておりました。
ここは、白金児童遊園に隣接しており、港区立白金小学校の通学路でもあるため、近隣の児童が朝夕の登下校時間はもちろんのこと、放課後や土曜日も徒歩、自転車などで通行しています。また、道路周辺は、閑静な住宅街で、高齢者も多く住まわれていて、福祉車両を利用する方も多くおられます。
(職員朗読) ──────────────────────────────────── ○委員長(鈴木洋一君) それでは、浅井さん、区立白金小学校PTA会長の上谷さん、請願の趣旨説明をお願い申し上げます。 ○請願代表者(浅井秀夫君) 近隣住民の代表としまして、私、浅井のほうからご説明します。 お配りしておりますように、資料が幾つかございますので、簡単に資料の内容をご説明します。
また、近隣には、名門の区立白金小学校、区立白金台幼稚園……。 ○委員長(横山勝司君) 小堺さん、発言中ですけれども、後の方にも申し上げておきますけれども、当委員会は出た請願について先週の金曜日に現地を視察しておりますから、皆さん、現場はわかっております。そういうつもりで説明してください。 ○請願代表者(小堺裕一郎君) わかりました。