世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
② 世田谷区幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 (2)健康せたがやプラン(第二次)後期の改定に向けた取組み状況について (3)思春期世代に向けたリプロダクティブ・ヘルス/ライツ周知啓発にかかる検討スケジュール等の一部変更について (4)世田谷区人と動物との調和のとれた共生推進プラン(第二次)案について (5)世田谷区立保健
② 世田谷区幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 (2)健康せたがやプラン(第二次)後期の改定に向けた取組み状況について (3)思春期世代に向けたリプロダクティブ・ヘルス/ライツ周知啓発にかかる検討スケジュール等の一部変更について (4)世田谷区人と動物との調和のとれた共生推進プラン(第二次)案について (5)世田谷区立保健
写真展は、これまで区立保健医療福祉総合プラザや東京都庁のほか、日本体育大学などで開催しております。ポートレートには、被写体となった介護職員の方のコメントもともに展示され、写真を見た方から、介護に対するイメージが変わったなど多くの反響をいただいております。
具体的には、がん先進医療費利子補給制度や、本年度より開始しました若年がん患者在宅療養支援事業、また、がん相談についても区立保健センターでがん情報コーナーを設置し、相談を受けるなど、利便性の向上に取り組んでおります。
◎小野 施設営繕第一課長 免震構造である公共施設としてましては、委員おっしゃられました玉川総合支所・玉川区民会館のほかに、うめとぴあの区立保健医療福祉総合プラザが免震構造でございます。また、現在整備中の区役所本庁舎において免震構造を取り入れております。
鋼管杭設置工事(補助第二一六号線)【大蔵三丁目三番から大蔵五丁目一〇番先】請負契約 第二十二 議案第七十一号 財産(事務用パーソナルコンピューター)の取得 第二十三 議案第七十二号 世田谷区立スカイキャロット展望ロビーの指定管理者の指定 第二十四 議案第七十三号 世田谷区立区民会館の指定管理者の指定 第二十五 議案第七十四号 世田谷区立健康増進・交流施設の指定管理者の指定 第二十六 議案第七十五号 世田谷区立保健福祉
大谷周平 感染症対策課長 高橋千香 生活保健課長 佐藤秀和 副参事 荒木義昭 住民接種担当部 部長 久末佳枝 住民接種調整担当課長 寺西直樹 接種体制整備担当課長 田村朋章 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第七十五号 世田谷区立保健福祉
〇番先】請負契約 第二十八 議案第七十一号 財産(事務用パーソナルコンピューター)の取得 第二十九 議案第七十二号 世田谷区立スカイキャロット展望ロビーの指定管理者の指定 第三十 議案第七十三号 世田谷区立区民会館の指定管理者の指定 第三十一 議案第七十四号 世田谷区立健康増進・交流施設の指定管理者の指定 第三十二 諮問第 一 号 人権擁護委員候補者推薦の諮問 第三十三 議案第七十五号 世田谷区立保健福祉
区の集団接種会場を八月までは八会場を開設をしていましたが、九月に入り、梅ヶ丘の区立保健医療福祉総合プラザ、旧二子玉川仮設庁舎、三軒茶屋の世田谷文化生活情報センターの三会場に縮小しました。一方で、個別接種会場となる医療機関では、発熱患者等の対応で逼迫したこともあり、四回目のワクチン接種を希望する区民に対して十分な対応ができない状況があったと聞いています。
提案理由の説明(岩本副区長) …………一六四 委員会付託 …………………………………一六四 日程第三十二(諮問第一号 人権擁護委員 候補者推薦の諮問) …………………………一六四 提案理由の説明(保坂区長) ……………一六四 委員会付託の省略 …………………………一六四 採 決 ……………………………………一六五 日程第三十三から第三十七(議案第七十五 号 世田谷区立保健福祉
保健福祉政策部、世田谷区立保健福祉センター条例の一部を改正する条例。改正理由、世田谷区立世田谷保健福祉センターの移転に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 障害福祉部、世田谷区障害理解の促進と地域共生社会の実現をめざす条例。
健康推進課長 宮本千穂 副参事 荒木義昭 住民接種担当部 部長 久末佳枝 住民接種調整担当課長 寺西直樹 接種体制整備担当課長 田村朋章 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 令和四年第三回区議会定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 世田谷区立保健福祉
保健福祉政策部、世田谷区立保健福祉センター条例の一部を改正する条例。 障害福祉部、世田谷区障害理解の促進と地域共生社会の実現をめざす条例。 世田谷区立障害者福祉施設条例の一部を改正する条例。 子ども・若者部、世田谷区学童クラブ条例の一部を改正する条例。 世田谷区子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例。 都市整備政策部、世田谷区街づくり条例の一部を改正する条例。
まず、1の施設、世田谷区立保健医療福祉総合プラザでございます。当施設の指定管理者は、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社でございます。 資料の一枚目に施設の概要、苦情対応等の状況について記載してございます。 続きまして、資料の四ページ目を御覧ください。
福祉人材育成研修センター事業は、区立保健医療福祉総合プラザうめとぴあにおいて、高齢福祉、障害福祉分野をはじめ、子ども・子育て、保健医療分野等福祉向上のため、区の福祉人材全般の育成に取り組んでいます。また、区では、介護人材確保を推進するための基盤として、昨年度に世田谷区介護人材対策推進協議会を設立したところであり、研修センターがその事務局を担っております。
また、ぷらみんぽーと及び区立保健センター乳幼児育成相談による巡回技術援助指導等を受けております。巡回技術援助指導では、専門の指導員と一緒に対象児童の様子を確認し、その後、幼稚園職員へのアドバイスや意見交換を行っており、子どもに対して一貫性のある支援を行うとともに、療育施設との連携を図っております。
◎杉中 高齢福祉課長 区では、世田谷区立保健センターにおいて、言語聴覚士による聞こえや補聴器に関する相談や検査、情報提供等のほか、聞こえに関する相談会の開催、あんしんすこやかセンターからの依頼による講演等により、難聴者の支援や、聞こえと補聴器の正しい知識の普及に努めているところです。
区は、令和二年四月に区立保健医療福祉総合プラザ内に福祉人材育成・研修センターを移転し、従来の介護人材の確保、質の向上、定着支援等に加え、保健、医療、福祉の連携や、地域福祉を支える人材の育成支援等の福祉人材全般の総合的拠点として様々な支援を実施しております。
そのために、世田谷区立保健センターが、がんの早期発見に大きな役割を果たすべき、がん対策の拠点となるべきではないかということを訴えさせていただきました。 世田谷区のがん対策推進条例の第八条においては、「区は、がん検診を受診しやすい体制の整備」ということを明記しております。
区の人材確保として、昨年四月、区立保健医療福祉総合プラザ内に福祉人材育成・研修センターが整備されました。先ほども研修のことが出ておりましたけれども、その効果や、また新たな取組を伺います。 ◎杉中 高齢福祉課長 福祉人材育成・研修センターは、令和二年四月に保健医療福祉総合プラザ内に移転いたしました。
◎小泉 保健医療福祉推進課長 では、私からは、まず世田谷区立保健医療福祉総合プラザ及び世田谷区立保健センターにつきまして、それぞれ御説明をさせていただきます。 お配りしております資料六ページをお開きください。六ページから、まず、世田谷区立保健医療福祉総合プラザでございます。当該施設の指定管理者はシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社でございます。