黒部市議会 2023-06-20 令和 5年第3回定例会(第3号 6月20日)
黒部宇奈月縦貫道路のうち、市が整備する市道新堂中新線は、旧国道8号との交差点から、国道8号バイパスとの交差点までの約2.3キロメートルの区間において、今年度は植木南交差点の信号機移設や区画線整備を実施することとしており、これにより市道区間については県道沓掛魚津線から旧国道8号までの約1キロメートル区間の4車線供用が可能となることから、県道区間の0.2キロメートルを合わせた約1.2キロメートル区間について
黒部宇奈月縦貫道路のうち、市が整備する市道新堂中新線は、旧国道8号との交差点から、国道8号バイパスとの交差点までの約2.3キロメートルの区間において、今年度は植木南交差点の信号機移設や区画線整備を実施することとしており、これにより市道区間については県道沓掛魚津線から旧国道8号までの約1キロメートル区間の4車線供用が可能となることから、県道区間の0.2キロメートルを合わせた約1.2キロメートル区間について
土木費では、公共下水道事業特別会計繰出金261万2,000円の光熱水費増額分の根拠について、ストックのり面改修事業8万5,000円、三沢線ほか区画線整備事業78万5,000円、道路ストック改修事業180万円の事業進捗を図るためという表現の意味合いについて、若者定住向け公社賃貸住宅空き家負担金165万4,000円の増額内容とリハビリ学院が確保している空き家の状況について。
この説明会では、旧柏屋旅館跡地に建築予定の拠点施設について、おおむねご了解いただけたものと考えておりますが、観光客等の増加によりまして、自動車事故や歩行者の安全性を心配する声を多くいただきましたことから、今後、息栖神社入り口から船溜まりまでの間の市道において歩行者の安全を確保するため、注意喚起の路面標示や区画線整備などを進めてまいりたいと考えております。
都市計画課は、排水路改修事業の松原町1丁目地内の排水路整備、公園維持管理事業のビーラインスポーツパーク姶良の舗装補修と駐車場区画線整備等の工事請負費、蒲生中央公園や高岡公園等の遊具補修の修繕料及び委託料、社会資本整備総合交付金事業の街路については、朝日町通り線の用地補償調査委託料の追加計上です。 建築住宅課は、公営住宅維持管理事業で市営住宅の本体及び附帯設備等の経年による修繕料の追加補正です。
道路橋梁応急補修費につきましては、町道の部分的な舗装補修、雨水ますや縁石などの修繕、街路樹剪定、植樹ますの除草、路肩やのり面の草刈り、路面清掃、区画線整備を実施したものであります。 舗装道路長寿命化工事費につきましては、舗装道路延長3,970メートルのオーバーレイなどを実施したものであります。
野口議員おっしゃいますとおりに、浄化槽を移設後にその第一駐車場を改めてまた区画線整備ですとか、そういうことをやらなくてはいけないという部分が出てくるかとは思いますので、ご意見を踏まえまして、令和4年度にこの整備を実施する際には、もう一度再度しっかり検討を行って実施をさせていただきたいとは思っておりますので、ご理解をいただければと思います。よろしくお願いいたします。
そこで、現状認識として、市道の実延長と市道補修費や市道白線整備、歩道区画線整備費及びカーブミラー設置台数と設置費について、項目ごとの年間執行額についてお伺いします。 また、各整備の増減の状況についても併せてご答弁を願います。 以降につきましては質問席より質問をさせていただきます。 ○議長(篠塚洋三君) 宇田一男君の質問に対する答弁を求めます。 市長、錦織孝一君。
その中でのり面の補修・剪定・立木伐採で4か所、舗装補修で3地区、側溝整備工事で1か所、ガードレール及び区画線整備で10か所。 主な意見として、まちづくり座談会要望箇所の案件もあるが、長雨における災害場所もある。優先順位を決めることも必要だ。ぜひ早めの対応をお願いする。 審査の結果、賛成多数。可決でございます。 ○議長(松浦光宏君) 委員長報告に対する質疑を許します。 ◆議員(松本俊二君) 議長。
道路橋梁応急補修費につきましては、町道の部分的な舗装補修、雨水ますや縁石などの修繕、街路樹剪定、植樹ますの除草、路肩やのり面の草刈り、路面清掃、区画線整備などを実施したものであります。 舗装長寿命化工事費につきましては、舗装道路延長4,360メートルのオーバーレイ等を実施したものであります。
要旨は、県道及び市道の区画線整備について伺います。市内の県道及び市道の至るところでセンターライン、一時停止線、横断歩道、右折、左折の直進の方向線等、いわゆる区画線が薄くて見えない状況になっています。特に夕方から夜になるとほとんどが見えず、危険であります。 そこで、市道の区画線の状況に対して執行部としての見解をお聞きします。 また、過日、私は大野埼玉県知事と知事室で面会する機会がございました。
(2)予算説明資料及び決算成果説明書の交通安全施設整備事業の欄に区画線整備の費用は明記されていません。実績の推移と予算の考え方を伺います。 (3)地域住民にも補修予定情報を公開してはいかがでしょうか。 3、災害備蓄品としての「乳児用液体ミルク」の必要性について。 乳児用液体ミルク(液体ミルク)は、清潔な水や燃料の確保が難しい災害時に、赤ちゃんの命をつなぐ貴重な栄養源であります。
具体的には市道串戸畑口線のカラー舗装工事、市道佐方越線外区画線整備工事では市内14か所の区画線や路面表示などの整備を行っております。そのほかポストコーン設置など安全対策工事3件を行っております。何件の改善要望が出たかっていうところにつきましてはすみませんちょっと集計をしておりません。申し訳ありません。
道路橋梁応急補修費につきましては、町道の部分的な舗装補修、雨水ますや縁石等の修繕、街路樹剪定、植樹ますの除草、路肩やのり面の草刈り、路面清掃、区画線整備を実施したものであります。 舗装長寿命化修繕工事費につきましては、舗装道路8路線、延長4,426メートルのオーバーレイなどを実施したものであります。
1494 ◆分科会員(神谷 悟) 今のところなんですけど、道路区画線整備事業で70万円とあります。人身事故等があったときに危険交差点に新規にやっていくと。また、塗装が薄くなったところもやるということで、この70万円をどのように振り分けていくというか予算立てしておるのか。例えば、環境も違うかと思いますけど新規でどのぐらいかかるのかも教えてください。
繰越事業と新規事業になっておりますが、ここの説明の中で市単独分区画線整備等が33箇所、そして防護柵設置等が4箇所と工事が上げられております。
◆26番(藤田幸代君) 合計84か所の危険箇所があったということで、今回の整備計画では防護柵と歩道確保のための区画線整備、注意を促す看板の設置により未就学児の安全の確保を計画されているということでしたが、厚生労働省等からは、昨年11月にキッズ・ゾーンの設定の推進についての通知が出されております。
道路区画線整備についてでございます。宮古島市は、センターラインや右折帯等、中央線とか区画整理線が消えている箇所が多くて、市に苦情が入るようになったという新聞報道がありました。新聞紙上でもご答弁いただいていますが、予算を含めた今後の対応をできるだけ具体的にお答えいただけたらなというふうに思います。よろしくお願いします。
二十八ページの県単交通安全施設整備事業につきましては、国道二百六十九号など九カ所の区画線整備に要する経費でございます。 以上で、道路維持課関係の説明を終わります。よろしくお願いします。
道路橋梁応急補修費につきましては、町道の部分的な舗装補修、雨水ますや縁石等の修繕、街路樹の剪定、植樹ますの除草、路肩やのり面の草刈り、路面清掃、区画線整備を実施したものでございます。 舗装長寿命化修繕工事費につきましては、舗装道路9路線、延長4,623メートルのオーバーレイ等を実施したものでございます。
そこで、アの質問ですが、穴ぼこ等の調査、修繕処理等もあわせ、小・中学生、高齢者等の安全を確保するため、歩道と車道の区画線整備について改めてお聞きします。 穴ぼこ等の処理は、担当課に連絡をいたしますと、非常に迅速に修繕処理をしていただいています。車に乗っていますと気づかない箇所もあります。白線等の区画線についても、消えているのになれてしまうということがあります。そういうことが現状であります。