13172件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号

また、和光北インター東部地区につきましては、令和5年10月に土地区画整理組合設立され、駅北口開発については、令和6年3月に和光駅北口地区市街地開発事業が都市計画決定されるなど、順調に事業を進めているところでございます。 今後におきましても、レジリエントの観点について他市事例を調査し、事業化に向けた検討を行うべく埼玉県と調整を図りながら、和光版スーパーシティ構想全体を推進してまいります。 

和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号

昨年、和光北インター東部地区土地区画整理事業が都市計画決定され、土地区画整理組合設立が認可されました。和光北インター東部地区土地区画整理事業計画も進んでいると聞いています。今現在の進捗状況について伺います。 (2)白子3丁目中央土地区画整理事業進捗状況について。 白子3丁目中央土地区画整理事業も目に見えて進んでいます。今現在の進捗状況について伺います。 

海老名市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 第2回定例会-06月19日-05号

中新田丸田地区においては、7月から地盤改良工事に着手する予定となっており、令和9年3月の都市基盤整備工事の完成に向けて、市としても土地区画整理組合への支援を引き続き行ってまいります。中新田丸田地区を含めた市役所周辺地区全体のまちづくりが進むことにより、約1200億円の民間投資が想定されており、大きな経済効果が期待できると考えております。

秦野市議会 2024-06-18 令和6年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-18

このような北地区の発展の中、戸川土地区画整理事業につきましても、いろいろと紆余曲折はありましたが、関係者皆様努力が結実し、前回の令和6年3月第1回定例月会議の後の3月末に、市街化区域編入土地計画決定とともに、秦野戸川土地区画整理組合設立が認可されるという答弁をいただきました。

秦野市議会 2024-03-22 令和6年第1回定例月会議(第7号・一般質問) 本文 開催日: 2024-03-22

先ほどの副市長の話に戻して、地権者以外の、市民同意も得てきたみたいな話ですけれども、次のスクリーンを少し見ながら、これ、「秦野戸川土地区画整理組合 同意収集状況」ということですね。本市地権者から成る準備組合は、昨年10月末に組合設立認可申請を県へ提出しました。現在は認可権者である神奈川県知事の回答を待っている状態で、今月末に結果が出る予定なのです。もう少しで出ます。

袋井市議会 2024-03-18 令和6年議会運営委員会 本文 開催日:2024-03-18

だからこそ、今は、袋井市の事業ではなくて、あくまでも土橋土地区画整理組合という民間の団体です。そして、そこがまた移転を予定している大和ハウス工業株式会社が契約に基づいて実際の工事を、この開発行為を行うという。だから、あくまでも今はもう民間事業としてなっているわけですね。  

草加市議会 2024-03-15 令和 6年  2月 定例会-03月15日-07号

これまでに、柿木まちづくり権利者協議会柿木土地区画整理組合設立準備会産業団地整備住民還元施設整備などに取り組んできた地元住民への説明はどうなっているのか。  (仮称)柿木青柳エリアグランドデザイン総合振興計画都市計画マスタープラン公共施設等総合管理計画スポーツ施設等整備計画等関連計画との整合性について伺います。  以上、答弁よろしくお願いいたします。

鶴ヶ島市議会 2024-03-14 03月14日-04号

本市では高度成長期以降、市や土地区画整理組合、独立行政法人都市再生機構などによる土地区画整理事業民間デベロッパーによる大規模開発が進められました。これにより本市市街地市街化区域面積の約半分が良好な市街地として整備されています。一方、昭和40年代以降の小規模民間開発により必要最小限道路整備の下、狭小な敷地、木造住宅が密集する地域などがあります。

和光市議会 2024-03-11 03月11日-08号

主な内容につきましては、都市基盤整備分野では、土地区画整理事業推進のため、各区画整理組合への支援を行うほか、和光版MaaS構想の実現に向けて自動運転バス本格社会実装に向けた2期社会実証を行います。 福祉の分野では、子供、若者に対する生活支援及び物価高騰対策として、18歳から20歳の市民に対してクーポン給付事業を行うほか、駅周辺医療機関内に病児・病後児保育室整備を行います。 

寒川町議会 2024-03-02 令和6年第1回定例会3月会議(第2日) 名簿

8 意見   寒川駅周辺生活中心拠点である寒川北口地区土地区画整理事業が完了し、今後は、町の財  政基盤を支える産業強化を図るとともに、地域経済活性化のため、田端西地区早期事業完了に  向けて、引き続き土地区画整理組合に対し、公共施設等整備に係る費用に対する助成や、技術  的支援に積極的に取り組まれたい。

秦野市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例月会議(第3号・代表質問) 本文 開催日: 2024-03-01

本市においては、昨年4月に認可された秦野中井インターチェンジ南土地区画整理組合が施行しています西大竹地区と、今月末に組合設立認可予定されています戸川地区の2か所において、現在、持続可能なまちづくりの一環として産業系土地区画整理事業が展開されております。  ここでは、西大竹地区について質問させていただきます。現在、秦野中井インターチェンジ付近で大規模造成工事が行われております。

瀬戸市議会 2024-03-01 03月01日-03号

現在、区画整理組合設立に向け、地域発起人中心となり、本同意書の取得に取り組んでいるところでございます。地権者皆様には様々な御事情や御意向などがございますが、引き続き理解をいただけるよう、親切、丁寧な説明を行ってまいります。 また、事業費の面につきましては、市単独費縮減のため、国庫補助の効果的な獲得に向け努力をしてまいります。 

秦野市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例月会議(第2号・代表質問) 本文 開催日: 2024-02-29

秦野丹沢サービスエリアスマートインターチェンジ周辺戸川地区では、平成30年に土地区画整理準備組合設立されて以来、持続可能なまちづくりに寄与する新たな産業拠点整備に向け、市が準備組合支援し、準備組合とともに検討を重ね、昨年10月には準備組合土地区画整理組合設立認可申請書神奈川県へ提出したと伺っております。