和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
また、和光北インター東部地区につきましては、令和5年10月に土地区画整理組合が設立され、駅北口再開発については、令和6年3月に和光市駅北口地区市街地再開発事業が都市計画決定されるなど、順調に事業を進めているところでございます。 今後におきましても、レジリエントの観点について他市事例を調査し、事業化に向けた検討を行うべく埼玉県と調整を図りながら、和光市版スーパーシティ構想全体を推進してまいります。
また、和光北インター東部地区につきましては、令和5年10月に土地区画整理組合が設立され、駅北口再開発については、令和6年3月に和光市駅北口地区市街地再開発事業が都市計画決定されるなど、順調に事業を進めているところでございます。 今後におきましても、レジリエントの観点について他市事例を調査し、事業化に向けた検討を行うべく埼玉県と調整を図りながら、和光市版スーパーシティ構想全体を推進してまいります。
昨年、和光北インター東部地区土地区画整理事業が都市計画決定され、土地区画整理組合の設立が認可されました。和光北インター東部地区土地区画整理事業計画も進んでいると聞いています。今現在の進捗状況について伺います。 (2)白子3丁目中央土地区画整理事業の進捗状況について。 白子3丁目中央土地区画整理事業も目に見えて進んでいます。今現在の進捗状況について伺います。
中新田丸田地区においては、7月から地盤改良工事に着手する予定となっており、令和9年3月の都市基盤整備工事の完成に向けて、市としても土地区画整理組合への支援を引き続き行ってまいります。中新田丸田地区を含めた市役所周辺地区全体のまちづくりが進むことにより、約1200億円の民間投資が想定されており、大きな経済効果が期待できると考えております。
このような北地区の発展の中、戸川土地区画整理事業につきましても、いろいろと紆余曲折はありましたが、関係者の皆様の努力が結実し、前回の令和6年3月第1回定例月会議の後の3月末に、市街化区域編入の土地計画決定とともに、秦野市戸川土地区画整理組合の設立が認可されるという答弁をいただきました。
次に、2点目のご質問、集積箱を利用している集積場の箇所数についてでございますが、集積箱につきましては、一部の集積場において、区や町内会、土地区画整理組合などで購入するなどして設置しておりますが、その数については把握しておりません。
先ほどの副市長の話に戻して、地権者以外の、市民の同意も得てきたみたいな話ですけれども、次のスクリーンを少し見ながら、これ、「秦野市戸川土地区画整理組合 本同意収集状況」ということですね。本市と地権者から成る準備組合は、昨年10月末に組合設立の認可申請を県へ提出しました。現在は認可権者である神奈川県知事の回答を待っている状態で、今月末に結果が出る予定なのです。もう少しで出ます。
その後、討議を行い、討議の中で、「8款4項2目の区画整理事業費のうち、中水野駅周辺土地区画整理組合補助金2億6,500万円について、組合設立の要件として、土地区画整理法第18条においては地権者数の3分の2以上、土地の面積的にも3分の2以上の同意が必要と規定されている。
この準備組合が検討を進める中で、組合員から出された意見や要望については、可能な限り反映した上で、事業計画を策定し、昨年10月、土地区画整理法で定める以上の本同意を得て、神奈川県に土地区画整理組合の設立認可申請書を提出いたしました。
だからこそ、今は、袋井市の事業ではなくて、あくまでも土橋土地区画整理組合という民間の団体です。そして、そこがまた移転を予定している大和ハウス工業株式会社が契約に基づいて実際の工事を、この開発行為を行うという。だから、あくまでも今はもう民間の事業としてなっているわけですね。
これまでに、柿木町まちづくり権利者協議会や柿木土地区画整理組合設立準備会、産業団地整備、住民還元施設整備などに取り組んできた地元住民への説明はどうなっているのか。 (仮称)柿木・青柳エリアグランドデザインと総合振興計画、都市計画マスタープラン、公共施設等総合管理計画、スポーツ施設等整備計画等、関連計画との整合性について伺います。 以上、答弁よろしくお願いいたします。
月日も経過し、農家も世代交代の時期となり、平成21年に鎌田第一土地区画整理組合が設立されたことで、再度新駅への機運が盛り上がり、令和2年の御厨駅開業につながったということであります。大堤南部地区と似ていると思いました。
本市では高度成長期以降、市や土地区画整理組合、独立行政法人都市再生機構などによる土地区画整理事業や民間デベロッパーによる大規模開発が進められました。これにより本市の市街地は市街化区域面積の約半分が良好な市街地として整備されています。一方、昭和40年代以降の小規模な民間開発により必要最小限の道路整備の下、狭小な敷地、木造住宅が密集する地域などがあります。
なお、戸川地区の土地区画整理事業の進捗により、区画整理組合の設立認可及び市街化区域への編入がされた後は、この地区への企業誘致活動が本格化しますので、業務代行者と連携し、進出希望企業への情報提供を進めてまいります。 以上です。
主な内容につきましては、都市基盤整備の分野では、土地区画整理事業の推進のため、各区画整理組合への支援を行うほか、和光版MaaS構想の実現に向けて自動運転バスの本格社会実装に向けた2期社会実証を行います。 福祉の分野では、子供、若者に対する生活支援及び物価高騰対策として、18歳から20歳の市民に対してクーポン給付事業を行うほか、駅周辺の医療機関内に病児・病後児保育室の整備を行います。
都市基盤整備では、土地区画整理組合設立認可がされた和光北インター東部地区のまちづくり推進により、新たな産業拠点の創出が本格的に始動するほか、和光版MaaSの推進により、来る超高齢社会に備えて、市内の移動のしやすさの向上など、将来の和光市にとっての投資となるような事業を積極的に推進してまいります。
8 意見 寒川駅周辺の生活中心拠点である寒川駅北口地区土地区画整理事業が完了し、今後は、町の財 政基盤を支える産業強化を図るとともに、地域経済活性化のため、田端西地区の早期事業完了に 向けて、引き続き土地区画整理組合に対し、公共施設等の整備に係る費用に対する助成や、技術 的支援に積極的に取り組まれたい。
本市においては、昨年4月に認可された秦野中井インターチェンジ南土地区画整理組合が施行しています西大竹地区と、今月末に組合設立認可が予定されています戸川地区の2か所において、現在、持続可能なまちづくりの一環として産業系土地区画整理事業が展開されております。 ここでは、西大竹地区について質問させていただきます。現在、秦野中井インターチェンジ付近で大規模な造成工事が行われております。
この工程を見直す主な要因として、JR委託工事と区画整理組合で施工する南北のアプローチ道路の施工が別業者となるため、現場の安全を確保しながらの資材搬入や作業を行う場合、同時施工に必要なスペースの確保が困難になるという理由からです。
現在、区画整理組合設立に向け、地域発起人が中心となり、本同意書の取得に取り組んでいるところでございます。地権者の皆様には様々な御事情や御意向などがございますが、引き続き理解をいただけるよう、親切、丁寧な説明を行ってまいります。 また、事業費の面につきましては、市単独費縮減のため、国庫補助の効果的な獲得に向け努力をしてまいります。
秦野丹沢サービスエリア・スマートインターチェンジ周辺の戸川地区では、平成30年に土地区画整理準備組合が設立されて以来、持続可能なまちづくりに寄与する新たな産業拠点の整備に向け、市が準備組合を支援し、準備組合とともに検討を重ね、昨年10月には準備組合が土地区画整理組合の設立認可申請書を神奈川県へ提出したと伺っております。