守谷市議会 2022-03-16 令和 4年 3月定例月議会−03月16日-03号
歳出の都市計画庶務事務の都市計画見直し案作成業務及び区画整理事業調査委託料並びに都市計画図修正業務は,委託料の確定により減額するもの,公共交通運行事業は,ノンステップバスの補助申請がなかったため減額するものと説明がありました。
歳出の都市計画庶務事務の都市計画見直し案作成業務及び区画整理事業調査委託料並びに都市計画図修正業務は,委託料の確定により減額するもの,公共交通運行事業は,ノンステップバスの補助申請がなかったため減額するものと説明がありました。
歳出の都市計画見直し案作成業務は,新型コロナウイルス感染症の影響により市街化区域編入に係る手続の時期の見直しによるもの,区画整理事業調査委託料及び緑の基本計画改定業務は委託料の確定によるもの,公共交通運行事業は,モコバスとデマンド乗合交通の運賃収入及び国庫補助事業による財源確保並びにノンステップバスの補助申請がなかったことにより減額するものとの説明がありました。
○村井正委員 今回、土地区画整理事業調査委託料が300万円出ていますが、2年度がまだ決算は終わってませんが、予算では1,500万円。今回、3年度で300万円ということなんですが、この調査業務というのは大体この3年度で終わるということになるのですか。それでこの300万円の内容についてまずお尋ねをいたします。
1段目の説明欄,区画整理事業調査委託料は,大野地区(仮称)守谷サービスエリアスマートIC周辺複合産業拠点事業化検討業務の契約額確定によりまして減額するものでございます。
○村井正委員 その質問をする前に確認をしておきたいんですが、実は、この都市計画道路調査事業というのは、予算では委託料が土地区画整理事業調査委託料1,400万円となっているんですが、決算では都市計画道路和布郷瀬線沿道地区まちづくり基本調査、これは表現は違うんですけれど、中身的には同じだということでいいのかどうか、それを確認します。
その他委託料、土地区画整理事業調査委託料3千19万9千円の内容の質疑に対し、桑江伊平土地区画整理事業の調査委託料で、業務内容は分筆作業100万円、不動産鑑定約300万円、映像記録約60万円、換地計画作成の準備業務約2千500万円。換地計画作成業務の内容は、約350人の権利調査、約600筆の換地の確認との答弁でありました。
款8土木費,項4都市計画費,目1都市計画総務費,説明欄の1,都市計画庶務事務1,785万4,000円の減額は,歳入でも説明させていただきましたとおり,立地適正化計画策定業務,そして都市計画マスタープラン見直し業務委託料,そして土地区画整理事業調査委託料の入札額確定によるものです。 説明は以上となります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○渡辺 委員長 以上で説明が終わりました。
主な内容は基本計画の策定を受けたことにより、土地区画整理事業調査委託料として1,986万1,000円を計上するものであり、また、連続立体交差事業を推進するため、新たに全国の促進協議会に加入する負担金として3万3,000円を計上しております。 次に、調和のとれた都市形成でありますが、222、223ページをお開き願います。 開発指導事業は554万4,000円で、ほぼ例年どおりであります。
◆渡辺秀一 委員 予算書169ページの都市計画庶務事務の中の13委託料の立地適正化計画作成及び都市計画マスタープラン見直し業務委託料とその他の区画整理事業調査委託料,この二つについて,今年度どのような形で進めていくのかとその予算の内訳的なものを教えていただきたいと思います。 ○末村 委員長 高橋課長。
2目土地区画整理費984万2千円の減額補正は、主に桑江伊平地区除草作業業務委託料及び土地区画整理事業調査委託料の執行残2千46万円の減、区画整理事業に伴う庁舎臨時駐車場舗装工事に係る工事請負費1千500万円の増によるものです。 4目公共下水道費1千277万4千円の増額補正は、下水道事業会計への繰出金の増によるものです。
◯市街地整備課長 山直北地区、光明地区の2地区につきましては、市街化区域に隣接しておりまして、都市的な整備に関する検討として、今現在、区画整理事業調査委託料を予算計上しているものです。
◯市街地整備課長 山直北地区、光明地区の2地区につきましては、市街化区域に隣接しておりまして、都市的な整備に関する検討として、今現在、区画整理事業調査委託料を予算計上しているものです。
この2600万円は土地区画整理事業調査委託料で、もう払ったわけです。でも、まだ決定されていないのに、土地承諾をもらう前に委託料を払ってしまった点についてはどうですか。 それから、これはある職員がずっと行っていた事業ですが、今あの辺で聞くと、以前より少し頓挫ぎみだというのです。以前のほうがもっと積極的で、今はバックギアに入れているみたいだと。本当にできるのかという地主もいるわけです。
次の○土地区画整理事業調査委託料でございますが、事務管理、仮換地指定等業務、補償算定業務及び測量業務の委託料でございます。 次に、土地区画整理事業補償費でございますが、平成24年度は14件、15棟の建物移転補償を行った費用でございます。 次の○管理事務費は、布田駅周辺地区まちづくり事務所運営に伴う事務所借上料、光熱水費、消耗品費等でございます。
としましては、戸籍電算システム化委託料13,915千円の増、県の乳幼児医療費助成事業制度の改正に伴うコンピュータシステム改修委託料(こども医療費助成)1,176千円の増、北谷町産業展示会事業費200万円の増、宮城1号線改良事業に係る改良基本設計業務委託料の入札執行による執行残105万円の減、県との調整の結果、事業として採択されなかったことからサイン整備事業について実施設計業務委託料500万円の減、土地区画整理事業調査委託料
東金市では、このふるさと創生基金によります交付金によりまして、昭和63年度、それから平成元年度に合わせて1億円の交付を受けておりまして、そのうち、テクノグリーンタウン構想へ3,645万円、これは小野山田地区の土地区画整理事業調査委託料の一部として使用されております。
千円の減、新地方公会計導入事業の契約実績に基づく167万3千円の減、子ども手当の制度改正に伴うコンピュータシステム改修委託料の実績に伴う231万円の減、ファミリーサポートセンター事業委託料において、制度改正による250万円の増、北谷町域内水質土壌調査委託料は、北谷町域における水質及び土壌調査に係る経費100万円の増、区画整理地内道路と国・県道との接続に伴う道路管理者等との協議及び申請手続きに係る土地区画整理事業調査委託料
土木費では真美ヶ丘東区画整理事業調査委託料の内容と今後についての質疑があり、奈良県都市整備センターにこの地域の土地の状況、例えば区画整理を行う場合の方法であるとか、基本的な土地の調査を委託したものであり、成果品もできており、今後についても前向きに調整していきたいとの答弁がありました。
その他委託料、区画整理事業調査委託料1千866万3千円は、平成21年度の工事に係る施工管理者1人の委託業務の経費、工事請負費3億4千850万円は、役場周辺の造成、排水路工事、道路工事費を計上。維持管理費1千万円は樹木の移植・撤去処分費、その他委託料、調査業務委託料531万9千円は、磁気探査業務に掛かる経費であり、桑江伊平地区内の探査の実施は70パーセントになるとの説明でございました。
次に、土地区画整理事業調査委託料ですが、道路工事の詳細設計、仮換地指定、地権者対応資料の作成並びに測量を委託するための費用でございます。 次に、土地区画整理事業補償費ですが、移転予定の12棟の建物等の補償に対する費用でございます。 次の管理事務費ですが、布田駅周辺まちづくり事務所のリース料ほか、事務所の光熱水費等の諸経費でございます。