板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号
ICT推進・活用計画2025は令和6年より名称を改め、板橋区DX推進計画2025となり、さらなる区民サービス向上につながるDX推進が求められており、そのためにも明確なビジョンを持った強固な体制構築が重要だと考えています。板橋区のDX推進本部では区長を本部長とし、情報統括責任者CIO及び最高情報セキュリティ責任者CISOを副区長、CIO、CISO補佐官を政策経営部長が担当しています。
ICT推進・活用計画2025は令和6年より名称を改め、板橋区DX推進計画2025となり、さらなる区民サービス向上につながるDX推進が求められており、そのためにも明確なビジョンを持った強固な体制構築が重要だと考えています。板橋区のDX推進本部では区長を本部長とし、情報統括責任者CIO及び最高情報セキュリティ責任者CISOを副区長、CIO、CISO補佐官を政策経営部長が担当しています。
職員の確保については、民間委託や指定管理者制度で人件費を圧縮するだけでなく、区民サービス向上のために必要な事業が確実に実行できるよう、また、板橋区役所で働く職員を適材適所に配置するためにも正規職員の確保に努めてください。 次に、介護保険事業特別会計予算についてです。2024年2月29日の本会議にて議案第26号が可決成立しました。
そのほか、文化芸術に親しむ機会の拡充ですとか、区民の発表機会の充実など、区民サービス向上を図るため、区の文化芸術施策を担う文化・国際交流財団では、文化会館・グリーンホール館長をはじめ、他の文化施設で勤務経験があり、専門知識を有する固有職員の採用や固有職員の専門知識の向上に取り組んでるところでございます。
生活基盤に必要な公共交通の運営を区が行うのは、区民サービス向上につながると思います。 また、令和2年に実施されたアンケートによると、距離による移動が不便と感じる方は、南、碑文谷、東が丘の地域で多くなっています。私の周りでも、南部地域から北部地域に行く手だてがないといった御意見もいただいています。
税金は、区民サービス向上のために使うべきです。基金にため込むのであれば、区民に返金すべきです。 こうした区政を切り替え、区民の暮らし、福祉、教育などを応援する区政に転換する決意を述べて、予算4案には反対いたします。 ○委員長(うかい雅彦君) 次に、港区れいわ新選組の森委員。 ○委員(森けいじろう君) 港区れいわ新選組の態度表明を行います。
決済のキャッシュレス化と手続のオンライン化は、職員の労力を軽減し、その力を他の区民サービス向上に注ぐことにつながりまして、積極的に推進すべきものと考えます。直近の区民意識意向調査においても高いニーズを示しておりまして、区ではこれらに応えまして、キャッシュレス対応窓口やオンライン手続を計画的に拡大することとしております。
区民サービス向上の観点から、しっかりとした使途の検討や、都区財政調整における御交渉というのを引き続きお願いいたします。 以上で終わります。 ○委員長(うかい雅彦君) 森委員の発言は終わりました。 …………………………………………………………………………………………… ○委員長(うかい雅彦君) 次に、玉木委員。 ○委員(玉木まこと君) 歳入の質問を始めます。よろしくお願いいたします。
現在、条例上では平日の午前9時から5時までの時間帯につきましては、グリーンカレッジ授業以外の使用ができないという形になってございますけれども、今回、改めて条例のほうを改正させていただきますので、区民の皆様に区民サービス向上といったところも含めまして、お部屋の一般貸出しをしたいというふうに考えているところでございます。
そして、職員のモチベーション、働きがいこそが区民サービス向上の根本にあると考えます。 そこで伺います。職員の職場に対する満足度やモチベーションの状況、心の健康度を定量的に調査するツールを導入し、区職員のモチベーションマネジメントに取り組むべきと考えますが、区長の見解をお聞かせください。 次に、国家戦略特区の活用について伺います。
我が会派が要望した北区子ども条例の制定、行財政改革及び区民サービス向上のためのDX推進、新たな公民連携の仕組みづくり、北区強靱化による安心・安全の防災減災対策、百年先を見据えたまちづくり、地域公共交通の充実、在宅療養支援体制の整備による区内医療環境の強化、区内産業の活性化、ゼロカーボンシティに向けたカーボンオフセットの取組、切れ目ない子育て支援、学校改築、教科担任制の導入、部活動の地域連携の推進、不登校対策等質
本区においても、区民サービス向上のため、シニアにやさしいスマートフォン体験会を開催していることは認識していますが、さらなる拡充を求めますが、いかがでしょうか。 次に、町会・自治会への加入促進の取組についてお伺いいたします。本区では、現在、板橋駅、大山駅、上板橋駅、高島平駅の再開発が進んでいます。開発に伴い、集合住宅やマンションが多く建設される予定です。
まず、指針1、区民サービス向上の取組の推進では、これまで行政手続のオンライン化やキャッシュレス化等に取り組んでまいりましたが、今後は、ただオンライン化するだけでなく、先ほど委員からも御指摘がございましたように、誰もが分かりやすく利用しやすいサービスへと進化させ、質の高い行政サービスを提供してまいります。また、あらゆる分野でDXを推進し、区民サービスの質の向上を図ってまいります。
1つは、現在本区では目黒区DXビジョンを策定し、区民サービス向上や業務効率化を目指していますが、デジタル化よりも、先進的な取組よりも、何よりも人を大切にし、公正で安心して働ける職場でなければ区の仕事は決してよい方向に進まないということ、この考えを議会と行政が共有しながら目黒区の発展に取り組んでいきたいという思いを込めて。
目黒区では、区民サービス向上と職員の電話対応による負担軽減のため、取次ぎのみの電話交換業務をワンストップサービスを目的としたコールセンター化へ移行するとして、昨年度実証実験を行い、今後本格稼働を予定しています。
いずれも、職員のモチベーション向上や生産性向上による行政改革を促すことで、区民サービス向上へつなげてまいります。 次に、百五十の政策についてです。 公約の実現に向けた決意をお示しするため、本定例会において、公私立幼稚園の給食費無償化や子どもなんでも窓口の創設など、できるものからスピード感を持って取組を開始しました。
初めに、重要課題1、DXの推進による区民サービス向上と業務効率化でございます。 整理番号4、案内ロボット及び代表電話へのコールセンターの導入は、令和4年度に試行実施いたしました総合庁舎窓口業務への案内ロボットとワンストップサービスを目的としたコールセンターにつきまして、本格導入とするため経費を計上いたしております。
そうした中で、我々職員としては、当然区民サービス向上のために必要な知識、技術を身につけていって向上させていくというのは、もうこれ職員全員がやるべき基本的なことだというふうに思っておりますので、そうした中で、昨年、区として策定をいたしました人財育成方針の中でも、デジタルに関する知識、それからそういったものの活用、これはより親切丁寧な区民サービスの提供、それから業務の効率化ということをやっていくために職員
そしてまた、職員の育成や区民サービス向上の観点からも、公務員の雇用の在り方自体を見直す時期に来ている。女性が多いということは、女性の賃金格差、会計年度任用職員という立場の中で働いて生活ができない。だから男性が少ないということにつながってまいりますから、この在り方自体を見直す時期に来ているということを付け加えまして、質問を終わります。ありがとうございました。
ただいま申し上げました基本的な考え方を基にいたしまして、緊急課題となってございます新型コロナウイルス感染症対策や物価高騰対策には優先的に取り組むことを基本に据えながら、行財政運営基本方針で定めた7つの重要課題でございます、DXの推進による区民サービス向上と業務効率化、自然災害や健康危機への対応力の強化、未来を担う子どもを育む環境の充実、地域の賑わいや活力の向上、福祉の充実と健康づくりの推進、快適に住
1点目は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進による区民サービス向上と業務効率化です。 デジタル技術を適切に活用することにより、これまで以上に区民目線に立った、区民に寄り添った行政サービスの実現に向けて取り組んでまいります。