目黒区議会 2024-02-26 令和 6年企画総務委員会( 2月26日)
○松嶋委員 区役所に行けば知りたい情報にアクセスできて、そういう情報公開とかいろんなところで区民が必要なもの、情報を得るというのは、区庁舎が持ってる情報は区民の財産だから、それはアクセスできて当然なんだと思うんですけども、それが庁舎ではそういう形で廃止されますよと。
○松嶋委員 区役所に行けば知りたい情報にアクセスできて、そういう情報公開とかいろんなところで区民が必要なもの、情報を得るというのは、区庁舎が持ってる情報は区民の財産だから、それはアクセスできて当然なんだと思うんですけども、それが庁舎ではそういう形で廃止されますよと。
一例を挙げれば、年末の区庁舎での懸垂幕掲示について、非常に残念だとの声を多数仄聞しているところです。 公共施設を活用した広報の在り方の基準を改めて示し、その費用負担についても明確にし、多くの区民に理解を求めるべきと思われます。区の認識を問います。 次の話題に入ります。 エリアマネジメントは、地域の魅力・新しい価値の創出向上には必須の施策です。
前半のもう一回、サービスの提供のところで、つまり区庁舎に二、三十分の短い簡単な手続で来ましたと。二、三十分滞在して、それで帰るという人にとっては、よかったりもするわけですよね。そういうことを促進してくっていうことは、決してマイナスではないと思うんですけど、ぜひこの機会に利用してくださいっていうね、そこをあんまり後ろ向きになっちゃいけないと思うんで、もう一回聞いときます。
こういった区庁舎のLED化、大きく見て省エネ化だと思うのですが、こういうことについて責任を持つ部署が必要だと思いますが、いかがでしょうか。 ◎政策企画課長 LED化のご質問を頂きました。学校については、LED化に早くから着手をしておりまして、学校についてはLED化を令和10年度に完了できる見込みで進めておるところであります。
最後に、意見・要望を求めましたところ、日本共産党目黒区議団の委員から、共同企業体による区庁舎の大規模な工事になるため、工期が延長したり問題が発生すると、区民への影響も大きい。進捗管理を行い、区民への情報提供と周知をしっかり行うことを要望し、本案について賛成する、との意見・要望がありました。 以上の後、本案につきましては、原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。 報告を終わります。
それ、所管が産業経済部だけじゃないと思うので、板橋Cityマラソンもありましたのでそうですけれども、そういうのは今後、例えばスケジュールとして、それも区庁舎内でやるってことなんですかね、検討っていうのはされるっていうことがあるんですか。
共同企業体による区庁舎の大規模な工事になるため、工期が延長したり問題が発生すると区民への影響も大きい。進捗管理を行い、区民への情報提供と周知をしっかり行うこと。 以上。 ○西村委員長 ほかにございますか。 よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○西村委員長 ないようですので、意見・要望を終わります。 議事の都合により暫時休憩いたします。
この現区庁舎についても評価をいただいてるというような、そういった内容になっております。 まず、この提言をどのように受け止めたのかどうかというのを聞かせていただきたいと思います。これがまず1点ですね。 もう一つは、さきの一般質問等でも、説明会少ないんじゃないかですとか、そういった声も出ておりました。私もそう思います。
最後に、区庁舎内でのお台場学園通称名使用の徹底について。 区内で最初に開校した、小中一貫教育校お台場学園ですが、二〇一〇年に設立されてから十三年が経過しております。今では白金の丘学園、先日も赤坂学園の小中一貫教育校が開校し、港区内のアカデミー制度が浸透してきております。
さらに、同日の委員会で、豊島区庁舎跡地を活用した区民センターの再整備に関する調査のため、豊島区のとしま区民センターを視察しました。 次に、目黒区立向原小学校等複合施設基本構想について、昨年10月14日の委員会では当該基本構想の素案について、12月23日には当該基本構想について(案)の報告を受けました。
○白川委員 目黒区庁舎屋上の目黒十五庭について伺います。 庭園整備の当初、区民の皆様から屋上緑化を検討する際、どのようなことに気をつければいいのか、向いている植物は何か知りたいなどの要望やお問合せが数多く寄せられ、そのような声に応え、屋上緑化の情報発信地にしようと、平成16年2月、東京農業大学と協定を締結し、屋上庭園を整備したとのことです。
まず、区役所来庁者の安心・安全対策に関しては、令和5年度当初予算における区庁舎整備の予算と本補正予算との整合性、本事業での対象となった工事の選定理由や予算の配分方法、限られた財源の下で優先順位を定めて計画的な修繕を進めるなどハード面での市民の安心・安全に向けて取り組む必要性、市民のために施設整備と共にワンストップサービス等にも取り組む必要性などについて質疑や御意見がありました。
これまでどおり区庁舎で区が責任を持って行うのか、それとも社会福祉協議会が行うのか、どうなるのでしょうか。委託先の社会福祉協議会と板橋区は別団体です。困っている人の視点で、さっきもほかの委員からの質問もありましたけれども、またそれに対しての区からの答弁もありましたが、相手の身になってというところがとても大事ですよね。
これは、区庁舎内にもポートがありますけども、これもそういうものを根拠にしてやってるのかというところ、その点はどうでしょうか。 ○千葉総務課長 まず1点目でございます。委員御指摘のとおり、押さえた時間の金額をお支払いするということですので、もし仮に使わないということであれば無駄になってしまう形になります。そこのあたり、今回試行導入ということで、利用実績等も調べていきたい。
第1款議会費において、議会棟改修1件を、第2款総務費、第1項総務費において、市政情報の広告作成及び本庁舎1号館改修の2件を、第3項徴税費において、課税システム改修1件を、第4項財産管理費において、公有財産管理保全等1件を、第8項庁舎等建設において、区庁舎改修1件を、それぞれ繰り越そうとするものでございます。
この件について門川市長は、耐震性能の確保やバリアフリー対応と合わせ、市庁舎周辺に部署が分散する状況の改善により、賃借料負担を解消するとした市庁舎整備事業の本来の目的やこれまでの経過に加え、市の事業所移転先として区庁舎を活用している状況などについて明快に説明をされたところです。
世田谷区においては、年末年始の生活困窮者の対応窓口は開設しておらず、生活困窮者が区庁舎に相談に訪れた場合、巡視室で対応し、必要に応じて当番の生活支援課職員が電話で相談に応じています。 反貧困ネットの活動家によると、新宿や池袋まで世田谷区民が支援を求めて来ていると伺っています。こうした方が区の支援につながれるよう、さらなる支援の充実が必要です。
最後に、区庁舎のロータリートイレについてお伺いをいたします。 本会議質問で和式トイレの洋式化を要望いたしました。今年度中に工事を進めるとの答弁をいただきました。先日、ドアに荷物を掛けるフックが欲しいという区民の方から要望いただきましたので、それをお伝えして、庁舎管理課の方で早速取り付けていただきました。
次、私は動物との共生社会の実現を受けて、これまで様々な提案を行い、区庁舎での飼い主のいない猫の譲渡会も実現をしてきました。 区は、今年度、飼い主のいない動物を増やさず、動物と共生する地域活動推進を掲げ、動物愛護相談支援窓口事業を開始しました。動物に関する相談を受け、支援をしていくための窓口です。
⑧、普通建設事業は、学校増改築事業の減や北区庁舎整備の完了などにより、全体で26億円余の減となりました。その他、財政調整基金積立金の増も含め、歳出全体としては4,384億円余となり、前年度比で450億円余の減となりました。 次に、10ページ、表5、主な基金の状況のうち、財政調整基金について、令和3年度は不動産の売払い収入のほか、財源状況を踏まえて57億円余の積立てを行いました。