西脇市議会 2021-01-12 令和 3年議員協議会( 1月12日)
議案が二つありまして、まず、第1号議案として、市街化調整区域土地利用計画の変更ということであります。主に、議案第2号にあります特別指定区域の指定の変更の申出について。これは前回、第1回目のときにも出ておりましたんですが、お手元、その資料に地図をつけております。
議案が二つありまして、まず、第1号議案として、市街化調整区域土地利用計画の変更ということであります。主に、議案第2号にあります特別指定区域の指定の変更の申出について。これは前回、第1回目のときにも出ておりましたんですが、お手元、その資料に地図をつけております。
現在の状況でございますが、意欲を示す新たな事業者から相談を受けておりますので、市としても重点区域土地利用計画に基づく計画であるかなとしっかり注視いたしまして、辻久保地区のコンセプトである北部地域の人口増と生活利便性の向上の実現に向け、支援をしていきたいと考えているところでございます。 ○議長(坂本武人君) 齋藤議員。
協議事項におきまして、西脇市市街化調整区域土地利用計画の改訂素案についてと、特別指定区域の指定素案について同時で報告いたします。 土地利用計画は、市または地区の土地利用の方針を示し、まちづくりの目標となるもので、市の上位計画と整合している必要がある総合計画、都市計画マスタープランがあり、この計画に基づいて特定指定区域の指定が行われます。
続いて、建設部所管では、貴生川駅周辺整備事業の概要については、官民連携により、交流拠点施設整備の検討をするため、区域、土地利用計画、集積する機能等についてエリアデザインを作成するもの。地域との協働により計画策定を進める予定と虫生野地区で土地区画整理の事業化を図る。現在、貴生川駅特区構想として、庁内で部局横断のプロジェクトチームを組織し検討を進めている。
それで、この自転車に関する質問は過去にも2回やっておりまして、そのときに私が引き合いに出すのは、平成24年3月に策定された合志市重点区域土地利用計画書でございます。改めてこの中身のことをまたここで、ご存じない方もいらっしゃると思いますので紹介したいと思います。 この土地利用計画書は、大きく計画編とデータ編の二つに分かれております。
合志市重点区域土地利用計画の農業振興についてお伺いいたします。 合志市総合計画の第2次基本構想において、階層型の「多極集中」の都市構造を目指しますとあります。
重点地域となっておりますが、重点区域土地利用計画についてでございますのでよろしくお願いします。どうもすみませんでした。 それでは、通告に従いまして質問をいたします。よろしくお願いします。 まず、重点区域土地利用計画について質問をいたします。 北部地域の辻久保地区開発予定地の近距離に、昨年12月23日に県道大津植木線辻久保バイパスの1工区約1.2キロの道路が開通しました。
西脇市市街化調整区域土地利用計画に基づき、特別指定区域制度や地区計画制度を適切に活用し、地域のニーズを実現できるようにしていきたいと考えております。29ページから32ページに参考資料を掲載しておりますので御参照ください。 最後に、建築住宅課でございます。 32ページをごらんください。
その中で都市マスタープランにおいて、開発する区域、土地利用計画の中で、その辺の方針を定めながら今、事業が進行している西地区とか、そういった市街化を促進する区域を進めている状況であります。検証といたしましては、那覇広域都市計画区域の区域区分を遵守しながら、調整区域においては地区計画の制度を利用しながら、開発を誘導するということで今、進めております。以上です。
これは合志市重点区域土地利用計画書ですけども、公共交通ネットワークでつながった階層型多極集中拠点による都市構造、この基本的な仕組みは、今度の御代志の区画整理も竹迫再開発も含め、この辺が基になっているところでもありますし、これからなお一層議論を深めて市民の足について考えていかなければならないところではないかと思います。
北部地域の人口増と生活利便性の向上を定めた重点区域土地利用計画の辻久保地区開発予定地に隣接して、県のほうでは県道大津植木バイパス線が国道387号線の百花園ゴルフ場の横から新栄団地のほうへ道路工事が進んでおりますが、昨年8月の答弁では、地権者説明会や関係官庁との協議が始まるとのことでした。現在、どの段階まで進んでいるのかを、また現状をお尋ねいたします。 ○議長(吉永健司君) 髙島次長。
今後も重点区域土地利用計画に基づき、辻久保地区や池尻地区の都市環境整備など、民間開発を誘導し、階層型の「多極集中」の都市構造を目指していきます。
平成20年2月に西脇市市街化調整区域土地利用計画を策定いたしました。この計画に基づき、特別指定区域制度や地区計画制度を活用し、市街化調整区域においても、集落の区域や工場の区域を定め、地域活力を再生してまいります。29ページから32ページに参考資料を掲載しております。 最後に、建築住宅課でございます。 32ページをごらんください。
この2期、8年間を振り返りますと、1期目には選挙時に掲げた市長マニフェストの具現化と、合併時に提示された市民との約束、新市建設計画に描かれた事業の実現を目指し、また市のまちづくりの青写真となる重点区域土地利用計画を策定をいたしました。
現在、船橋市では、海老川調節池付近において、組合施行の土地区画整理事業が検討されており、地権者へのアンケート調査などをもとに、市の考える事業区域、土地利用計画及び資金計画などの概略事業計画を地権者に示したところです。概略事業計画では、事業区域内の飯山満川をつけかえ、河川を拡幅し、直線的に改修することを計画しています。
議案第2号西脇市市街化調整区域土地利用計画の変更について、これが付議第1号でございます。これの審議をいたしました。 いずれも、1号議案、2号議案は密接に関連がございますので、一括して御報告をさせていただきます。 冒頭に、西脇市における特別指定区域の指定の状況の説明がございました。 次に、平成20年度に、市街化調整区域土地利用計画の策定を市は行っております。
重点区域土地利用計画で、北部地域の人口増と生活利便性の向上を定め、計画区域の問題点等が概ね整理のついた時点で、関係諸官庁との協議を進めるとの答弁でした。現在、どの段階まで進展しているのかをお尋ねをいたします。 ○議長(吉永健司君) 髙島まちづくり対策室長。 ◎まちづくり対策室長(髙島圭二君) お答えいたします。
このようなことから、市民の声を聞きながら、市のまちづくりの青写真となる重点区域土地利用計画を策定をいたしました。この計画では、御代志駅地区や辻久保地区、竹迫地区などに商業施設や公共施設、住宅企業を集積させた都市中核拠点、いわゆるコンパクトシティを設けるとともに、市民の日常生活に必要な食料品や日用品の買い物利便性を確保できるコミュニティ生活拠点を、市内全域でバランスよく配置しております。
◆10番(上田欣也君) まだ一番上の推進法ができた状態でありますけども、重点区域土地利用計画にありましたサイクルタウンについて、この対応にどのような影響があると考えていらっしゃるでしょうか。 ○議長(吉永健司君) 髙島室長。 ◎まちづくり対策室長(髙島圭二君) ご質問の今後の対応というようなことでございますけれども、この法律の第4条に地方公共団体の責務が明記されております。
審議事項では、まず一つ目、西脇市市街化調整区域土地利用計画の改正(素案)についてと、二つ目、特別指定区域の指定(素案)について一括説明ございました。委員より「審議会に至るまでに各地区と市の担当部署で協議しているのか」との質問がございました。事務局より「担当部署は都市住宅課となります。担当部署と地区で協議を重ね、本日を迎えている」との説明がありました。