豊島区議会 2024-07-26 令和 6年行財政改革調査特別委員会( 7月26日)
これは区側の主張でございますが、都側は、特例的な対応として、配分割合を令和2年度から55.1%とし、配分割合の在り方については令和4年度に改めて協議すると提案しました。 こちらについては規模や考え方も区側の主張とは乖離があるものの、都のぎりぎりの判断として受け入れることとしております。
これは区側の主張でございますが、都側は、特例的な対応として、配分割合を令和2年度から55.1%とし、配分割合の在り方については令和4年度に改めて協議すると提案しました。 こちらについては規模や考え方も区側の主張とは乖離があるものの、都のぎりぎりの判断として受け入れることとしております。
全体を3つの工区に分けまして、今年度については、文京区側の第1工区を整備いたします。本路線につながります文京区は、今年度に整備が完了するといった予定でございます。 2番の工事の箇所でございます。記載のとおりでございまして、今回は、この水色の部分を第1工区として、171メーター施工するものでございます。
委員の皆様へは質疑を行うに当たり、区側への質疑なのか、財団側への質疑なのかを知らせていただいてから質疑をお願いいたします。 区及び財団双方に対する質疑の場合には、初めに区側から答弁をお願いし、休憩にした上で財団側からお答えいただきますので、よろしくお願いします。 なお、質問がどちらに対するものか分からない場合には、区側と財団側で調整してお答えいただきますので、よろしくお願いいたします。
もう1点が、配られた資料の一番最後の図にあるとおりなんですが、今回のこの「めぐそうだんポスト」というのは、いろんな様々な問題に対して総合的に受け付ける窓口というふうな私イメージを捉えていますが、この目黒区でもあるように、もしくは東京都でもあるように、各所管がそれぞれ細かいいじめだったり、個人個人の心であったり、たくさんあると思うんですが、目黒区として、先ほどの区側から御答弁を聞いてちょっと疑問になったのが
項番4、今後の予定でございますが、令和6年8月2日に、先方の総長や関係者と区側の日程が合いましたので、基本協定を締結する予定でございます。 御説明は以上でございます。 ○関委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
そして、区側としても、6月14日に開催された施設更新・DX等調査特別委員会での新たな目黒区民センター等整備・運営事業に係る実施方針の修正についての報告では、事業者提案期間が2か月延長されたほか、プロポーザルは公開型にすることも検討しているという報告もありました。
行政側、区側に確認したいのは、今回、陳情事項のところで、特にめぐろボランティア・区民活動センター登録団体などというところがあるんですけれども、登録の前提になっているのが目黒区社会教育関係団体というところで、これって目黒区の社会福祉協議会が活動支援をしている社会福祉法人ということで、社協自体がそもそも、これって社会福祉法人であるけれども、民間団体であるという認識でいいのか、そこを確認だけしたいんですけれども
でも、それは補足であったり、取りまとめて最後の1回にというようなことで委員会をそれぞれの委員が平等に発言し、また報告事項は、委員会で投じた後に迅速に区側も進めていかなきゃならない、また議事録をしっかりと打ちやすくする、そういったような多岐にわたって書いてない部分での議会の進め方という部分があったかと思うんですね。
ただ、もう地域の方々には説明、区側からされてるかもしれないんですが、改めて移動児童館、これからどのように区内で展開していくのかということを1点お伺いします。 もう一点は、ちょっと大きな質疑になってしまうんですが、他自治体のお話であります。
○田島委員 すみません、せっかくですから、ちょっとお聞きしたいと思いますけれども、そもそも区側としてお答えになられるかどうか分かりませんけど、この陳情者が公取へ出したということよりも、本来でしたらば事業者に直接不服申立てをするとか、というほうがよろしいんじゃないかなと。
○小林委員 そうです、そのとおりだと思うんですけれども、そうすると、この土地柄だと、例えば区民まつりが近くでもあるし、あとは目黒区エコプラザのお祭りもあるし、そういった近隣の近くでやるときには、特に来てくださいねっていうぐらいに、こちらから区側のほうから協力を要請しているのか。それとも本当にその業務が最優先なので、もし時間があればぜひというようなぐらいでのお尋ねをされているのかの確認です。
◆鈴木こうすけ 1点だけ、後ほど意見は述べさせていただければと思うんですけれども、2ページで(2)の環境に配慮した施設整備というところで、私も前回お話をさせていただきましたけれども、区側で今までしっかりとエネルギーの消費状況の調査・分析、目標を立てて、しっかりと継続、そして監査をするというふうな流れがあるのかなというふうに思うんですけれども、まずもって1点だけ、どうなのかなというところでお聞きをしたいんですが
◆高沢一基 板橋区側だけじゃなくて、受入れ側の自治体のお話もいただいて、非常に有意義な実効性のある訓練になるのかなと今伺ってて思いました。これも当然のことだと思うんですが、今回1自治体とということでありますけれども、訓練終了後、他の12自治体に対してこの訓練内容の共有っていうのも大事かというふうに思うんですけれども、そういったものについてはどのようにお考えかお聞かせください。
大森委員もおっしゃっていましたけれども、やはり介護現場での仕事の中で、事務的なもので、IT化、DX化できるものは、板橋区だけじゃなくて、民間の中でも使いやすくできるように、それこそこういうものがあるよというように、板橋区側から事業者さんに周知を進めたり、あとは制度的なものも支援がもらえるような周知をしていくことで、板橋区はサポートができるのかなと思います。
なかなか区のほうで全体的にコントロールをしていくということについては、区側にその力量があるのかといった問題についても問われるのではないかなというふうに思います。
◆わたなべ一美 そうしますと、この当初の計画からかなり様々なご意見によって対応していただいたというふうにお見受けをするんですけれども、この20回に及ぶ住民説明会の中においても、地域の方ですとか、学校関係者の方ですとか、CS委員会、保護者の方々も様々いらっしゃるかと思いますが、このように、区側がある意味対応されているにもかかわらず納得を得られていない要因は何だというふうにお考えになりますか。
ですから、そういったところはしっかりと区側で丁寧に利用者の方にはご説明していただきたいというふうに思うんですけれども、ご意見があればお伺いします。 ◎土木計画・交通安全課長 今、区の駐輪場については70か所ございまして、皆さんもご存じのとおり、全ての自転車駐車場については指定管理者に移行したものでございます。
2点目、区境ですけども、例えば目黒区内だと、西小山の駅周辺の例えば品川区側ですと、木密事業を実はやってないところもあります。区の中では、そういう事業を区境でも、同じような傾向であっても、やってるところとやってないところがございますので、区境ごとでちょっと認識が違うところはあろうかと思います。ちょっと委員の御質問に答えられるところがないんですけども、そのような状況でございます。 以上です。
○田島委員 すみません、累々と質問が出て、概要といいますか、区側の今回買わなかったという理由もよく分かってはいるんですけども、今の答弁の中で、やはり東京都の土地の、都有地のほうが利用勝手がいいというようなお話があったんですが、たしか、おぼろげなんですが、私もほかの委員会に去年所属しておって、企画総務で出てきたかどうか分からないんですが、パーシモンの敷地の中に東京都の都有地が、もうこの地番と本当に隣接
◎生活支援課長 そういった考え方もあるかもしれませんが、故障等で使用できない方、エアコンがない方が必ずしも低所得者世帯とは限らないのかなと思ってございますので、あえてその辺の断定という形は、区側のほうではしているものではございません。