熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
現在、古田工区から段までの約一キロメーターを昭和五十二年度から着手いたしております。鋭意努力を重ねており、昭和五十七年度も引き続き用地補償及び一部工事を促進する予定でございます。 一方、生名子から段間は、昭和五十七年度から新規事業として延長三・七キロメーターの改良工事に着手したばかりでございまして、本年度は約一キロメーターの用地買収をする予定として考えております。
現在、古田工区から段までの約一キロメーターを昭和五十二年度から着手いたしております。鋭意努力を重ねており、昭和五十七年度も引き続き用地補償及び一部工事を促進する予定でございます。 一方、生名子から段間は、昭和五十七年度から新規事業として延長三・七キロメーターの改良工事に着手したばかりでございまして、本年度は約一キロメーターの用地買収をする予定として考えております。
この中で、本区から実際にそのメンバーとして出して進めている会議というのはあるんでしょうか。 ○坂本財政課長 まず幹事会につきましては、大体5年に一度程度、幹事の番が回ってきますので、そのときには財政課長が実際の協議を行っているというところでございます。 ○原田たかき委員 ありがとうございます。
接種される立場の方につきましては、まず、区から接種予診票の2,000円の補助に当たる券を全て個別で配送いたします。そちらをお持ちいただいた上で医療機関に行っていただき、支払う金額としては、その医療機関でかかる金額、3,000円から5,000円と、あと、2,000円の差額をそこの場で払っていただきます。その2,000円につきましては、医療機関から医師会経由で区に請求が上がってまいります。
付属資料の1といたしましてサービス対価の算定及び支払い方法、これは区から事業者宛てに支払う事業のサービス対価の条件等を記載しているものです。 次に、付属資料2といたしましてモニタリング・改善要求措置要領、これが各業務を確実に事業者が行う、遂行するということをきちんとその要求水準に基づいて満たしているかどうか、これをモニタリングで確認するものになっております。
美術館の5ページ、(1)展覧会事業については、自主事業の展覧会が3展、指定管理事業が2展、区からの受託事業が1展、展覧会の総入館者数は2万7,674名でございました。 (2)教育普及事業において、アのワークショップでは、実験室と題しまして、展覧会に関連する画材、こちらに直接触れられるイベントを実施いたしました。
○清水みどり土木政策課長 下水道工事の説明会の開催につきまして、大田区から情報提供がありましたので、御報告いたします。 この工事でございますが、「呑川合流改善貯留施設貯留管設置工事」に関する工事説明会でございます。 説明会につきましては、表紙、赤枠と緑枠の計4回、平日2回、土日で2回という内容で、雪谷中学校、石川台中学校で行われるということで聞いております。
今後の展開、展望、目的がはっきりと定まっていないまま、コロナも5類に移行、海外渡航が可能になった今年も三区間の青少年によるバドミントンの試合が行われるタイミングに合わせてソウル特別市中浪区から招聘を受けたので、この三区間の交流事業を視察することを議員派遣の主目的に挙げるという時点で、5年前から一切の進歩が見られません。
ただし、この条例が対象にしている東京23区からの本社機能移転が、岐阜県に、もしくは多治見市にされない理由は分かりかねる。 また、企業への働きかけについては、岐阜県がネットワークを持っており、我々は常に岐阜県と情報交換をしている。また、東京、大阪などで開催される企業展等に出展し、各企業ブースにも出向いて多治見市のPRをし、担当者とつながりをつくって営業につなげている。
また、加入者情報のお知らせは、全ての保険者からそれぞれの加入者に送付することとなりますので、目黒区からは国民健康保険の加入者の方にお送りすることとなります。国民健康保険に加入していない方は、加入先の医療保険等から送付されることとなります。 送付の時期は医療保険によって異なりますが、国から10月までに送付することが求められております。
先ほども雨水路として管理しているということで、その当時、区から言われて接続したという件なんですけれども、そもそも陳情にもありますように1970年頃に東京都による下水道工事が行われておりまして、その際に住民の方は下水を区から雨水路に流すように指示があったという話ですが、この件については当時は、古い記録が残っているかどうかというのを調べたところ、区のほうとしても事実関係が分かるような記録がなくて、詳細については
回覧の中には、市からの配布物、区からの配布物、また、常会単位、組単位のものがあります。様々なところから要望があるかもしれませんが、それぞれが独自にデジタル化に動いてもよいのですが、伊那市として何かプラットフォームを用意していただければ、その仕組みを利用することにより、容易に回覧システムが構築できるのかと思います。
○髙橋都市整備課長 それでは、「旧林愛作邸」の現位置保存について、世田谷区からお知らせがございましたので、情報提供をさせていただきます。 資料表面を見ていただきまして、後段の世田谷区といたしましてはということで、周辺住民の皆様と歴史的建造物である旧林愛作邸を御理解いただくとともに、保存のための方策について今後検討していきたいという趣旨でございました。
項番1の事件の探知でございますが、令和6年5月29日、世田谷区から東京都を通じて5月17日、職場の同僚と目黒区内の飲食店を利用後、21名中3名が下痢、腹痛、発熱等の症状を呈し、うち1名からカンピロバクターが検出されたとの連絡があり、目黒区保健所は直ちに調査を開始したものでございます。
本日の議題は、調査事項に関する提言の方向性についてと、区からの環境マネジメントシステム、区施設のZEB化の現況についてとなります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、署名委員をご指名いたします。 小野ゆりこ委員、山田たかゆき委員、以上お二人にお願いいたします。
◆高沢一基 1自治体で板橋区から20名程度っていうことですけれども、もちろんそれを実施することが意義があることだというふうに思うんですが、私が言うまでもないことなのであれなんですけれども、ただ行って帰ってくるだけですと日帰りバス旅行になってしまうので、訓練の重要なところっていうのはやっぱり実際やったときの手続、実際どういう動きがあるのかを確認するっていうことだと思うんですが、事前に参加者が分かっていると
まず、いわゆる高森の道路整備についてお尋ねをしたいんですけれども、本年3月の定例会でも質問をしたんですけれども、そのときの当局の回答は、高森地区の新設道路整備については、既存道路の通行性や地震、水害といった災害時の地区孤立等の観点から新宮道路の要望が三輪崎区から出され、担当課としても道路の必要性は認識しております。
なお、ごみ集積所の設置に関しましては、古河市ごみ集積所等の設置に関する要綱に基づき、使用予定世帯が原則30世帯以上、アパート等の集合住宅であれば10世帯程度が見込まれる場合について、自治会、行政区からの申出によりごみ集積所の新規設置を認めております。 続きまして、②新たに古河市民になった方に対するごみ収集の周知方法についてですが、市では転入届出の際に居住地区のごみ分別表を渡しております。
この間、平成元年には19投票区から21投票区に、さらに平成9年には21投票区から22投票区に変更するなど、有権者数の増加に合わせて適宜区割りの見直しを行ってまいりました。今後におきましても各投票区における有権者数の動向や、投票所とすることができる施設の状況等を注視いたしまして、必要に応じ適切な対応をしてまいりたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
最後に、商店街の活性化事業ということで、にぎわいのあるまちづくり事業という事業名で、イベントを行う商店街に対して東京都と区から補助金を交付している事業がありますので、そちらの実績ですとか、そういったものをまとめております。③番がイベントの実施状況でございまして、昨年度は、39商店街が55の補助対象イベントを実施したというような実績でございます。
住みやすいまち草加を目指す草加市でも、補助教材費の無償化、給食費の無償化など誰もが平等の教育を受けることができる教育の格差をなくすこと、品川区からスタートした補助教材費の無償化の支援を、草加市でも9年間の支援ではなくとも、まずは一番大きな負担のかかる小学校入学時の支援からスタートしていただき、さらなる拡大をしていっていただきたいと要望いたします。 次の質問に移らせていただきます。