一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号
一宮西港道路は、尾張西部地域の交通環境の改善と地域社会の発展を目的とした道路で、現在、東海北陸自動車道一宮ジャンクションと伊勢湾岸自動車道を結ぶ区間において、計画段階評価が実施されていると聞いております。 そこで、まず、一宮西港道路の進捗状況について教えてください。
一宮西港道路は、尾張西部地域の交通環境の改善と地域社会の発展を目的とした道路で、現在、東海北陸自動車道一宮ジャンクションと伊勢湾岸自動車道を結ぶ区間において、計画段階評価が実施されていると聞いております。 そこで、まず、一宮西港道路の進捗状況について教えてください。
インバウンドのニーズも変わってきており、設備を整え、情報発信して交流人口を増やすチャンスかと思うが、市はどのような考えかとの質疑に対し、荘川地域は東海北陸自動車道で来れば高山の西の玄関口ということとなり、隣接する郡上市との関係も今後ますます必要となってくる。また、令和8年の春には福井県側の中部縦貫自動車道が全線開通を控えており、荘川地域の重要性が高まってくる。
これに対し、当局より、本市は名神高速道路や東海北陸自動車道などの高速道路ネットワークや国道22号などの幹線道路が充実し、名古屋市や岐阜市のみならず、東京、大阪、北陸方面も含めた日本全国とのアクセス拠点であり、高い交通利便性を生かした物流や豊かな自然環境を生かした子育て、発生が危惧される東南海地震等に対する防災の観点から立地検討してまいりたいとの答弁がありました。
高速道路網のないこの地域にとりましては、県中央部と日本海を結び、首都圏あるいは中京圏へとつながり、長野自動車道や北陸自動車道と一体となって広域的な道路ネットワークの形成が可能となることや、北陸新幹線が敦賀まで延伸となったことによる関西圏や山陰からの誘客にも期待をするところであり、糸魚川から県中央部へのアクセスも可能となることから、活発な交流を生み出す広域連携地区として地域観光に寄与するものと期待が寄
このため北陸自動車道の上下線と国道8号、161号、365号、476号など一連で通行止めになって、解除されたのは午後7時以降になってからです。嶺北と嶺南の行き来が約18時間にわたって難しい状態が続きまして、大きな影響が出ました。 このとき私、車で家から出て、8号をずっと通って161号も行きました。一台も車にすれ違わない。非常に気持ち悪いというか、これはただごとじゃないなみたいな感じでいました。
一宮市は名神高速道路、東海北陸自動車道及び名古屋高速道路16号一宮線などの高速道路ネットワークや国道22号などの幹線道路が充実し、名古屋や岐阜のみならず、東京、大阪、北陸方面へと日本全国とのアクセス拠点となっている日本有数の交通の要衝であると言えます。
この影響により、未明から18時間にわたり北陸自動車道や国道など主要幹線道路が相次いで通行止めとなりました。 近年、本市と南越前町の間では、頻繁に交通が遮断される事態が生じています。早速、2月6日には国土交通省にてその実情を説明し、国道8号敦賀防災事業の早期完成と事業化されていない南越前町大谷までの早期事業化を訴えてきました。今後も引き続き主要幹線道路の強靭化、複軸化を国に強く求めます。
岐阜市から大垣市、多治見市を一時間以内で結び、東海北陸自動車道との接続により各務原市、高山市、名古屋市までのアクセスが大きく改善します。東回り区間の開通効果は、開通後十年で百三十の企業立地、三万人の雇用創出、六兆円の製造品出荷額等の増加と試算されていますが、岐阜インターチェンジを結節点として東回りと西回りが全線開通すれば、さらに大きな効果が期待できます。 第二に、今後の開発可能性です。
初めに、東海北陸自動車道の4車線化について伺います。 今月1日、国土交通省は、東海北陸自動車道の岐阜県の飛騨清見インターチェンジから白川郷インターチェンジ間約23キロメートルのうち、4.3キロメートルを来年度新たに着手する4車線化候補箇所として、また、難工事が予想される飛騨トンネルを含む11.9キロメートルを準備調査候補箇所として選定したと発表しました。
さらに、国外でも事業を展開しており、インバウンドの回遊性向上など多様な面において優れているということから、候補者として選定したとの答弁が、また、飛騨民俗村についてのプレゼンテーションの中でどのような具体論が示されたのかとの質疑に対し、今回の候補者は北陸地域に拠点を持っており、北陸自動車道の小矢部川サービスエリア、高岡市の道の駅雨晴、国外では、上海やバンコクなどにも現地法人を持っていることも聞いている
この道路につきましては、北陸自動車道や東海北陸自動車道、能越自動車道といった高速道路や自動車専用道路を補完する位置づけの地域高規格道路としての指定を受け、整備しております。 これについては、高岡市市街地内の交通処理もありますが、広域ネットワークの位置づけがなされ、それにつきましては、規格の高い道路、計画上4車線化を最終的に念頭に置いてやっているところでございます。
敦賀市は、北陸自動車道、舞鶴若狭自動車道、今般、敦賀港鞠山南地区埠頭が11月26日からですか拡張整備されて、供用が開始されております。さらに2027年度ですかね、さらに拡張整備されるということで荷役効率が図られる。 あと、政府のほうは、トラック運転手の人手不足が心配される2024年問題、これの対策として船舶の輸送量を今後10年で倍増させると。
一宮市は、名神高速道路に東海北陸自動車道や名古屋高速16号一宮線が合流する地点であり、一宮インターチェンジ周辺は慢性的に渋滞する箇所であります。尾張一宮パーキングエリアにスマートインターチェンジが設置されれば、地元の方々の利便性も高まり、一宮インターチェンジ周辺の渋滞も緩和されることでしょう。また、一宮市は日本の真ん中で、2024年問題においても物流の中継にふさわしい地区でございます。
中部縦貫自動車道の県内全ての区間の供用が開始され、岐阜県側と接続しますと、従来の北陸自動車道、名神高速道路経由ルートと併せて、中京方面への回廊的な高速道路ネットワークが形成され、本市にとって画期的な意味を持つようになります。
国道8号バイパスや北陸自動車道への玄関口となる敦賀駅東口駅前広場については、隣接する駐車場を含め、関係工事が順調に進捗しています。 さらに、3月16日の開業日までに実施できる施策として、地元商店街が回遊性の向上等を目的として実施する夜間景観創出などの取組に対して補助を行うための予算を計上しました。
10 川上道路課長 昨年度の12月や1月の大雪のときには、北陸自動車道と国道8号の同時通行止めが実施されました。石川県との県境におきましては、県が管理する国道304号ですとか359号でも通行止めの措置を取ったところでございます。
昨年12月や翌1月の大雪時には、石川県境において北陸自動車道と国道8号の同時通行止めが実施され、小矢部市内をはじめ周辺の道路において渋滞が発生いたしました。 このため県では、今冬に向け、大雪時の広域迂回について県民の皆様に改めてお願いするとともに、国及びNEXCO中日本に対して、早い段階での事前広報を徹底するよう要請しておるところでございます。
また、名神高速道路や北陸自動車道、国道1号、8号などが整備され、最近では新名神高速道路が開通したことで工場の集積が進み、全国でも有数の内陸工業県として発展を遂げ、人口も増加し、地域経済や県民の生活向上に大きく寄与してきました。 一方、それに伴う交通量の増加によって各地で渋滞が発生し、特に朝夕の大渋滞などの県民の日常生活や企業生活への影響などは大きな問題です。
そういう問題がある中で、今公共事業も、特に呉西のほうでは、利賀ダムや東海北陸自動車道、そしてまたいろんなインフラ整備が進んでいます。東のほうでも、国道8号線の問題などたくさんあります。そして民間のほうも、いろいろな土木建築の基礎工をやるためには、当然骨材が必要なわけであります。 そういう中で、本当に不足しているんだという話がございました。じゃあ、どこに骨材を求めればいいのか。
名岐道路の早期事業化及び名神高速道路尾張一宮パーキングエリアにおけるスマートインターチェンジ設置を求める決議 本市を含む尾張地域と岐阜地域は、経済活動において結びつきが強く、また、名神高速道路や東海北陸自動車道などの高速道路や国道22号などの幹線道路があり、広域連携を図る交通の要衝としての役割を担っている。