敦賀市議会 2008-06-17 平成20年第2回定例会(第2号) 本文 2008-06-17
私どもといたしましては、5月26日、議員もお越しいただきましたけれども、北陸新幹線敦賀駅停車実現等期成同盟会のほうで直ちにスキームの整備を見直して、敦賀までの一括認可及び早期整備を実現するように決議をいたしたところでございますけれども、議員もそこで一緒に頑張ろうをやっていただいた一人ではなかったかなというふうに思っているところであります。
私どもといたしましては、5月26日、議員もお越しいただきましたけれども、北陸新幹線敦賀駅停車実現等期成同盟会のほうで直ちにスキームの整備を見直して、敦賀までの一括認可及び早期整備を実現するように決議をいたしたところでございますけれども、議員もそこで一緒に頑張ろうをやっていただいた一人ではなかったかなというふうに思っているところであります。
本市においても、5月26日に、北陸新幹線敦賀駅停車実現等期成同盟会で、直ちに整備スキームを見直し、敦賀までの一括認可及び早期整備を実現するよう決議いたしました。 今後とも、一日も早い敦賀までの工事一括認可及び北陸3県同時期開業並びに敦賀までの早期整備に向け、県を初め沿線自治体や関係団体と連携して、国に対し強力に要請してまいる所存であります。
そういう中でるるお聞きしていきますが、ちょっと我々嶺南5自治体は蚊帳の外に置かれているような気がしてならないわけでございますが、それは置いておきまして、現在の北陸新幹線敦賀駅までの認可の可能性というのをどのぐらい、どういうふうに見ておられるのか、それからお伺いしていきます。 ○議長(富永芳夫君) 総合政策部長、東君。
現在の駅舎改築につきましては、議員御承知のとおり北陸新幹線、敦賀までの一括工事認可が昨年の春から非常にその動向が活発化してまいりました。現在、敦賀の駅舎とそれから駅前広場、これを切り離した形で駅西地区ににぎわいをつくる、土地区画整理事業で行うということを重点的に先行させているわけでございます。
それと、後2点目に、北陸新幹線敦賀以西ルートとして、米原駅接続ルートを強く要望することは、決定したときの負担率が上がらないものと私は思うわけでございます。それは、請願駅ではないからです。建設が中止となった新幹線の栗東駅の問題とはまた別であろうと思います。栗東は請願駅であるために応分の大きな負担額が発生していたわけであります。
さて、さきの敦賀の新幹線の決起大会において意味深な発言があったようにも聞きますが、北陸新幹線敦賀以西のルートが、琵琶湖若狭湾快速鉄道敷設に影響されるのでしょうか。閣議決定されている新幹線若狭ルートが、政治駆け引きにされるのは困ると。見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(富永芳夫君) 総合政策部長、東君。
まず、理事者より、「北陸新幹線」「敦賀・関西間の新快速直通化」「JR越美北線」「高規格 幹線道路」「福井駅付近連続立体交差事業」「敦賀港、福井港の活性化」等について報告がなされ た後審議に入り、理事者の見解と対応をただした。 その審査の過程において、各委員より論及のあった主な内容は次のとおりである。
次に、北陸新幹線敦賀以西の課題について関係する府県等と勉強会を始めたとの報告を受けて、その目的や構成員、期間等について理事者の考え方をただすとともに、委員より、「大阪や京都などの近畿圏が、新幹線を欲しくなるような戦略を考えるべき」との要望が述べられたのであります。
まず、北陸新幹線敦賀以西のルート問題について論及があり、県が滋賀県などと実務的な検討を始めたとの報告を受けて、各委員より、「本委員会の県外視察調査で富山県の新黒部駅の工事現場を視察してきたが、新幹線が来るという実感が県民に夢と活力を与える事業となっている。福井県は、敦賀以西のルートについては若狭ルートが前提にあるものの、実は厳しい状況にあると思われる。
2番目の、北陸新幹線敦賀以西の課題についてであります。 北陸新幹線につきましては、去る4月27日に福井駅部の工事実施計画が認可され、6月4日には起工式が行われ、県民の長年の悲願であった県内着工がようやく実現いたしました。今後は、南越-敦賀間の工事実施計画認可申請が早急になされるよう強く期待するところであります。
自民党整備新幹線建設促進特別委員長の野沢太三参議院議員は、8日の経済懇談会で、北陸新幹線敦賀以西のルートについて本県などが求めているところの若狭回りより米原回りが費用対効果からも妥当との考えを示しました。同席した本県出身国会議員も反対の意見はなく、政府・与党の建設基本計画見直しで、富山―南越または敦賀までの一括認可を得るため、米原回りへ滋賀県の協力を取りつけることが重要と訴えました。
今後も北陸新幹線敦賀駅停車実現等期成同盟会の会長及び嶺南広域行政組合の管理者といたしましても、知事を初め嶺南の各首長とともに国を初めJRなど、各関係機関に働きかけをしていきたいというふうに思っております。
まず、一つ、近畿自動車道敦賀線整備計画編入について、二つ、小浜線電化計画について、三つ、リゾート新線建設について、四つ、北陸新幹線敦賀以西について、五つ、永原-敦賀間直流化について、以上であります。 もう1点申し上げるならば、関西圏や中京圏から敦賀市への集客を考えるならば、西明石から長浜まで来ている新快速電車を敦賀駅まで乗り入れることができないものかと思うのであります。
また、さきに開催された北陸新幹線敦賀駅停車実現期成同盟会総会において、JR湖西線敦賀-永原間の直流化についても、新幹線と同様に積極的に運動を進めることが決議されたところであります。
港湾労働条約(第 137号│木村好太郎│ │継続│ │請願 1│ │)の批准並びに港湾労働法改正│ │産業経済 │ │ │ │委員長 梅 木 與 市 │を政府に要請することについて│ほか3名 │ │審査│ ├────┼─────────────┼──────────────┼─────┼─────┼──┤ │ │白銀町区長 │北陸新幹線敦賀駅停車及
して 2)農家に対する資金運用 3)農地取得資金に関して 4)都市周辺の排水路の管理 5)敦賀半島周遊道路の実現 6)保育所通園区域の設定 7)水族館の復活 8)住居表示の完成 2番 岸 本 幸之介 君 …………………………………………………………………………… 196 1)水族館の取り壊しに関して 2)市掲示板の増設 3)ごみ焼却場炉建設工事に関する鑑定依頼主 4)北陸新幹線敦賀駅停車期成同盟会