1076件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

黒部市議会 2024-06-18 令和 6年第4回定例会(第2号 6月18日)

市長提案理由説明で、最近の経済情勢について、北陸財務局北陸経済調査では、北陸3県の景気について、能登半島地震影響は残るものの、復旧・復興需要北陸新幹線敦賀延伸効果も見られることなどから穏やかに持ち直しつつあるとの総括判断が4月以降2か月連続で据え置かれたとのことでありました。  本市の強みは、大企業から中小企業に至る第二次産業にあります。

敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14

初めに、北陸新幹線敦賀開業を迎えたばかりの敦賀に関してお尋ねします。  ついに3月16日、北陸新幹線延伸し、金沢敦賀間が新たに開業しました。1973年11月に整備計画が決定され、それから50年の歳月を経て悲願の敦賀開業を迎えました。関係者皆様のこれまでの御努力に敬意を表します。  開業日とその翌日の土日は、ここ敦賀でも開業を祝う各種行事が盛大に執り行われました。

敦賀市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-12

この料金は2年前と同じですが、福井方面北陸新幹線敦賀までの延伸開業の華やかな影になり目立ちませんが、第三セクターハピラインふくいとなり、料金は2年前より値上がりしています。越前市までは8万9920円が9万4420円になりました。福井市までは12万6520円であったものが13万2840円になりました。

黒部市議会 2024-06-10 令和 6年第4回定例会(第1号 6月10日)

影響について   (1)公表されている調査結果について   (2)白エビやベニズワイガニの不漁との因果関係、今後の影響について  4 富山地方鉄道への支援について   (1)鉄道事業における現在の運行状況市内乗降客数等、運営上の課題、また、      現在の市の支援状況について   (2)富山地方鉄道本線が果たす本市への役割について   (3)富山地方鉄道本線の今後の在り方について  5 北陸新幹線敦賀以西

富山県議会 2024-03-21 令和6年地方創生産業委員会 開催日: 2024-03-21

向上について    ・県西部観光振興について    藤井委員    ・新川こども施設について    ・富山技術専門学院について    ・パスポート取得促進事業について    ・金融情勢による県内中小企業等への影響について    岡崎委員    ・北陸新幹線敦賀延伸について    ・2024年物流問題について    ・ライドシェアについて    井上委員    ・高山本線について    ・北陸新幹線敦賀延伸

滋賀県議会 2024-03-19 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−03月19日-09号

また、公共交通利便性の維持、向上に向けましては、その具体的な施策とともに、事業等を実施するための交通税をはじめとした財源確保の検討を行うとともに、先週末に開業しました北陸新幹線敦賀駅や今年50周年を迎える湖西線、来月新しく公有民営方式で再スタートする新生近江鉄道などもみんなで盛り上げ、大いに生かしてまいりたいと存じます。  

滋賀県議会 2024-03-14 令和 6年 3月14日地方創生・子ども政策推進対策特別委員会-03月14日-01号

2 令和6年度における地方創生の主な取組について (1)当局説明  犬井企画調整課長 (2)質疑、意見等川島隆二 委員  資料2の22ページの北陸新幹線敦賀開業を活かした県北部地域振興のところですけれども、いろいろな取組が書いてありますが、JR北陸線の昼間の時間帯の運行本数を1時間1本から1時間2本にする取組が書いていないのはなぜですか。

金沢市議会 2024-03-12 03月12日-03号

まずは今月16日の北陸新幹線敦賀延伸に合わせまして、来街者が多く利用される城下まち金沢周遊バスでクレジットカードとデビットカードタッチ決済が利用可能となります。また明年度中には、市内路線バス小松空港リムジンバスへの導入が完了し、鉄道石川線と浅野川線につきましては、令和7年度末までに利用開始の予定であると伺っております。 以上です。 ○高誠議長 北幸栽議員

敦賀市議会 2024-03-08 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 2024-03-08

重複する部分もございますが、特に北陸新幹線敦賀開業に向けて、市民の皆さんにも駅前の西口部分送迎の辺り、混雑しているという。それの解消に向けて、PRと申しますか周知と申しますか、しっかり頭に入れていただきたいと思いますので、敦賀西口送迎の際、駐車スペース、いわゆる市民交通ゾーンですかね。

敦賀市議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 2024-03-07

開業というのは、実は関西、中京圏もターゲットになってくるよねみたいな話をしているんですが、そうなったときに、今、リラポートというのは結構観光客の方も来ていただけている施設でありますので、今後、北陸新幹線敦賀開業後のリラポート観光客動向というのも楽しみなところでもあるので、そういったことを踏まえて、そういう観光需要等動向も踏まえて、費用対効果等も考えていきながら判断をしていくべきものかなというふうに