近江八幡市議会 2024-02-27 02月27日-03号
北里学区の避難者の人数を一応、一定560人という想定をしておりまして、地震発生時におきましては、コミュニティセンター、旧看護学校、ふれあいホールというのを一体的に活用して219人、北里小学校に341人、北里幼稚園19人、野村町集落センター37人、水茎町公民館14人、北里防災センター22人の合計652人という算出。これは1人当たり4平米という形での算出をしております。
北里学区の避難者の人数を一応、一定560人という想定をしておりまして、地震発生時におきましては、コミュニティセンター、旧看護学校、ふれあいホールというのを一体的に活用して219人、北里小学校に341人、北里幼稚園19人、野村町集落センター37人、水茎町公民館14人、北里防災センター22人の合計652人という算出。これは1人当たり4平米という形での算出をしております。
現在までに市内10校の小学校の校庭が芝生化され、その総面積は7万7,800平米で、一番面積が大きいのが北里小学校の1万2,000平米、一番小さいのが野球使用場を植栽されていない島小学校の5,200平米です。もし、これを民間の業者さんに整地から植栽までを依頼した場合、作業費だけで北里小学校は数千万円になると聞いたことがあります。本年度も各校の管理団体に本市より委託金が支払われました。
いわゆるこども園に行けば、そこで短時部も長時部もいらっしゃるんで、そのまま小学校、例えば北里小学校の子が多かったら、北里小学校へそのまま友達関係で上がれるというのはすごいメリットだなと思っていて、やっぱりなかなか集団の規模が維持できなかったら、統合をしっかり僕も考えていくべきじゃないかなと思っているんで、市長の考えには賛成させていただきます。
例えば北里小学校では、「メダカの学校」小田分校、桐原東小学校では、白鳥川の景観をよくする会と連携し、田んぼや川の環境についての学習など、学校ごとに特色ある体験的な活動を行っています。 このようなことから、西の湖体験学習を全小学校で実施することは現在のところ考えておりませんが、西の湖でできる環境学習や体験学習については、それぞれの学校に紹介いたします。
3、家も大分建ってきており、北里小学校へ通学する児童も何人か見受けられますが、現在の集団登校への組入れはどのようになっているのか。また、現状では、まだまばらな状態ですが、ある程度立ち並ぶまでの間の班割り体制はどのように考えているのか。 4、就学前施設の来年度以降の利用見込み、また、入園対応はどのようなものか。
桐原東及び馬淵の2小学校区については昨年10月に、北里小学校区については昨年12月に設置運営事業者を選定し、現在各事業者において、新年度からの開設に向けた準備を進めているところです。
既に決定した事業者により開設準備を進めておられる桐原東、馬淵に加えて北里小学校区においても、令和5年4月の開所を目指して加速度的に準備を進めていただき、保護者や子どもたちに早く安心していただけるよう市としても事業者支援をしてまいりたいと考えております。
放課後児童クラブ、桐原東小学校、北里小学校、馬淵小学校の3校区拡充が決まりました。その後、どのように進展しましたか、お伺いいたします。 黙食の見直しについて。 文部科学省は黙食について求めていないとの発言がございました。また、文部科学省から通達があったと聞いておりますが、これを受けて、教育長、黙食の見直しを行いませんか、お伺いいたします。 パーティションの見直しについて。
例えば桐原東小学校の場合、本当にたくさんの子どもたちが学区内で過ごしたいという思いでおりますので、例えば緊急的にはプレハブを敷地内で建てていただくとか、北里小学校の場合でしたら、近くに看護学校もございますので、この辺を整備して市として提供していくとかという形で、安心・安全な放課後をきちっと提供していただくということはできないんでしょうか。 ○議長(小西励君) 回答を求めます。
1点目は、北里コミュニティセンター及び北里小学校など公共施設についてです。 現在自治連合会とまちづくり協議会がコミセンエリア整備等について協議検討を進められておられますが、前回の回答を踏まえまして、少しでもスピード感を保つためにも、この中に行政さんが会議に入っていただき、資料提供や情報提供など、事務局的アドバイスは可能なのでしょうか。 2点目は、幹線排水路についてです。
さて、近江八幡市は、新市庁舎建設をはじめ、安土小学校、安土コミュニティセンター、北里小学校建設など、建物の建設だけでもめじろ押しです。そして、国道、県道、市道の整備も大きな課題があります。河川改修もあります。これらの幾つかはこの後質問します。 物理的な課題だけではなく、子どもや福祉、教育の関係でも職務を前例踏襲だけでは済まなくなってきている今日です。
項目の1つ目は、北里小学校及びコミュニティセンターの施設整備について、2つ目は、コロナ禍感染拡大防止措置による学校現場での影響について、3つ目は、選挙における現行制度での課題及び対応についてですので、当局のご回答をよろしくお願い申し上げます。 まず初めに、大項目1つ目の北里小学校及びコミュニティセンターの施設整備について質問をさせていただきます。
具体的に言わせていただきますと、建物では北里コミュニティセンターと北里小学校のエリア整備及び建物建設、排水路では西部承水溝、北里幹線排水路の水路改修、河川では日野川の堆積土の撤去及び護岸整備、道路では国道477号の歩道設置及び道路改築、そして中部湖東幹線の道路新設であります。
また、4月の臨時議会の冒頭挨拶でご紹介いたしました移動図書館車はちっこぶっく号でございますけども、4月16日の北里小学校をスタートに、小学校や各学区のコミュニティセンターを巡回しております。この間、移動図書館車の図書費などを各種団体の皆様からたくさんのご寄贈をいただき、誠にありがとうございます。コロナ禍ではございますけれども、多くの市民の方々に本を読む楽しさを感じていただければ幸いでございます。
北里小学校、武佐小学校の体育館の照明設備の耐震化も前倒しで事業化されました。子どもたちや社会体育での安全を考えていただきました。 4月28日に県下初で18歳以下の子どもたち一人一人に1万円の給付を決定した子ども在宅応援金支給事業は、県下の他市町でも採用され、広がりました。
あるいは、いわゆる北里小学校も老朽化は同じなんです。だから、そこのところきっちりと住民の皆さん方にスタートの段階から、こういう経過があるんやよということを言ってもらわないことには、近江八幡の旧の八幡市民はこれはなかなか理解が難しいと僕は思います。 そして、軟弱地盤、こんなもんもう今の時代、地盤改良何ぼでもできます。
また、開発区域にアクセスする生活道路は拡幅する予定もなく、近くに北里保育園、北里幼稚園、北里小学校があるため、交通安全や渋滞等も心配されています。 初問です。1点目、水害に関わる雨水排水等についてどのような想定で計算され、どのような対策をされましたか。 2点目、開発区域が造成されることによって、隣接する地域の水害を引き起こす可能性についてどのように考えていますか。
また、近江八幡市におきましても、令和元年度通学路安全プログラムの中に野村町から北里小学校までの安全対策としての歩道の整備を取組として取り上げていただいておりますが、県との調整はどのような経過になっているのか、併せてお伺いします。 ○議長(片岡信博君) 当局の回答を求めます。 栄畑都市整備部長。
今年度は新たに八幡幼稚園、島小学校、金田小学校、北里小学校、八幡中学校に学校運営協議会を設置し、合計6つのコミュニティ・スクールを設置いたしました。地域住民と学校が同じ目標に向かって話し合い、協力して活動していただいています。地域人材の協力のもと、地域の特徴を生かした深い学びを実現するとともに、安心・安全な学校づくり、園づくりを目指して活動していただいているところでございます。
また、北里小学校は水害時の避難所にもなっております。水防の観点から見まして、有事の際にはいかがなものかと思われますが、当市のお考えをお伺いします。 ○議長(北川誠次君) 回答を求めます。 田村市民部長。 ◎市民部長(田村裕一君) 大川議員の再問にお答えいたします。