深谷市議会 2020-09-18 09月18日-04号
渋沢栄一翁の関係の部分は、友好都市ありきというよりは、恐らく今お話しした十勝清水町もそうですし、中津市もそうですし、それ以外にもこれから大河ドラマがあって一万円札が発行されると、例えばですよ、例えば千円札の先生は北里先生ですか、あと津田梅子さんとか、いろいろなところのつながりがもっとできてくるような気がして、それを友好都市というよりは、逆に渋沢栄一サミットではないけれども、本当に一堂に集まるようなイベント
渋沢栄一翁の関係の部分は、友好都市ありきというよりは、恐らく今お話しした十勝清水町もそうですし、中津市もそうですし、それ以外にもこれから大河ドラマがあって一万円札が発行されると、例えばですよ、例えば千円札の先生は北里先生ですか、あと津田梅子さんとか、いろいろなところのつながりがもっとできてくるような気がして、それを友好都市というよりは、逆に渋沢栄一サミットではないけれども、本当に一堂に集まるようなイベント
このときに伊東ミュージカル劇団によって「ありがとう北里先生」が上演されました。市民の多くは、このことによって北里博士の伊東における業績を知ることになったと言っても過言ではありません。
平成23年度の事業計画の中に、学校法人として初めて学祖北里先生ゆかりの地小国村を組織的に訪ねると明記してあります。北里研究所100周年、北里大学開学50周年を節目に迎えた学校法人北里研究所内にも、学祖北里柴三郎生誕の地への思いが高揚しているのではと考えるのは私だけでしょうか。 先日、北里大社の公民館に、案内を受けて行ってまいりました。石櫃会の会員さん20数名が待っておられました。
本市でも、オープニングコンサートに始まり、多くの市民の方々の協力で、ミュージカル「ありがとう北里先生」でフィナーレを迎えることができました。「文人・医学者 木下杢太郎の世界」、「湯のまち伊東の温故知泉」の二大テーマに基づき繰り広げられたさまざまな催しは、まさに伊東を再発見させてくれるものでした。
また、「湯のまち伊東の温故知泉」では、ミュージカルの「ありがとう北里先生」、湯のまち再発見ウォーク、街かど音泉隊等も実施をしてまいる所存であります。今までのイベント等も再構築をして、さらに磨きをかけて魅力あるイベントに育てていくことで、観光地伊東の活性化につなげてまいりたいと考えております。
そのようなことの中では、さまざまなつながり、また、杢太郎と言えば九州のほうに「五足の靴」で回られた部分もあるし、また、北里先生とすれば阿蘇の小国町のつながりであるとか、慶應医学部の初代の学部長さんであったということも含めて、さまざまな交流の拠点があるのではないかと思うんですが、そういうようなことを生かして、今、教育次長からご答弁がありましたように、観光にも生かせるということのとらえ方をすれば、この部分
また、「湯のまち伊東の温故知泉」この関連事業としまして「ありがとう北里先生」というテーマのミュージカルの上演、昭和14年の伊東の地図を見ながら、湯のまち伊東をめぐるウオークラリー、市街地の街角で伊東にちなんだ曲を演奏する街かど音泉隊、この3つのイベントを用意しております。 ミュージカルについては、台本も完成し、毎週日曜日に練習を行っております。
もう一つは、温泉文化に関する事業で、国鉄伊東線開通のころを振り返る、温故知新をもじった「湯のまち伊東の温故知泉」というタイトルで、本市に別荘を建て、市の発展にご尽力をされた北里柴三郎博士に光を当てた「ありがとう北里先生」のミュージカル公演、昔の伊東温泉場地図を使った湯のまち再発見ウォーク、まちのあちこちで伊東市や静岡県にちなんだ楽曲をいろいろな団体に演奏してもらう、音の泉と書く街かど音泉隊などを企画立案
◎市長(佃弘巳 君)国民文化祭を一つの契機として、伊東の偉人をしっかりと全国へ発信していこうということで、木下杢太郎先生、また北里先生の2人の方を中心に進めていくわけであります。今、温泉情緒、そういう中で、歴史文化ということも付加価値を高めていくのには必要でありますし、こういうものにおきましても、民間の方々の主体性、指導力をもって、我々も一生懸命協力をして、これを進めておるわけであります。
◎市長(佃弘巳 君)確かにそういうものも、北里先生が亡くなって77年たっておるわけでありますし、時代とともに、先ほども壇上で言いましたように、当時をしのぶ、そういうものも大変薄らいできておるというのは確かであります。
ただ、私たちの大先輩の立派な北里先生、さらに山本先生という、私に大変先輩議員として御指導いただき、また県政におかれましても大変お働きになったお二方でございまして、この広大な地域を抱える私たちの地域は、佐賀県の七割ぐらいの広さを持っているわけでございます。
そして北里先生、そして現在私の尊敬する草村先生とかわりました堤先生、山本先生、それで小谷先生のお父さん、杉森先生、池田先生と紹介議員になっておる。延々とやってきた。ところが、これを正面切って言っているのは私一人。もう四面楚歌。しかし、地元では、非常に熱心に、天草町あたりは年間一千万を超える予算を出してきた。そして、関係者、また教育委員会は、何とか──例えば中高一貫教育のことを考えてみた。
これは北里先生がこの社長でございますが、そこで、小学校の児童向けのいすとか机とか、そういうものを開発したと。これが人気がよくて、県内外の市町村の小学校に大変売れておると、こういうことでございますし、ぜひ、間伐材でありますとか県産材の活用に、ひとつ力を入れていっていただきたいと思っております。 次に、手取本町地区市街地再開発事業についてお尋ねをいたします。
この森林と林業問題につきましては、北里先生、そして児玉先生、大変ベテランの先輩がいらっしゃるわけでありますけれども、なぜ私がこの問題を取り上げようかと思ったのは、実は木材と大根の値段、どっちが高いかと、一立方当たり、大根の方が高いんじゃないかと、そういう話を聞いたから、何とかこれは、微力ではありますが、私も質問をやって何とかしないといけないという気持ちから質問に取り上げさしていただきました。
それでは第一番目に、チッソ株式会社への金融支援についてでありますが、ただいま自民党を代表して北里先生から党の見解も含めて質問がございました。私も社会党の基本的な考え方のお話も含めて質問さしていただきたいと思います。 チッソ県債は、第一回発行以来、現在二十七回発行となり、その累計額は五百五十八億円に達しています。
さらに私には、阿蘇郡には北里先生並びに山本靖大先輩がおられますが、今議会は、私が阿蘇郡選出のただ一人の一般質問をさせていただくわけでございます。お聞き苦しい点もあろうかと思いますが、どうぞよろしくお願いをいたします。 では、通告に従いまして質問に入らせていただきます。 まず、道路問題について知事にお尋ねをいたします。
既に北里先生、そして山本先生、諸先輩が要望をされたということでありますが、重ねて、これから重要度を増していくミルクロードにつきまして、町道から県道への昇格というものを要望いたしたいと思います。 五十七号線及びその補完的な機能の道路の整備につきまして、土木部長の答弁をお伺いいたしたいと思います。
林業の問題につきましては、我が先輩である阿蘇郡選出の北里先生がおられますが、お許しをいただきましてお尋ねをしたいと存じます。 阿蘇地域の森林の現況について若干触れさせていただきますが、県の森林面積の二割を占める七万五千ヘクタールが阿蘇地域の森林であり、そのうち五六%が杉、ヒノキの人工林であり、中でも杉が圧倒的に多いのが当地域の特徴であります。
地熱発電所の建設については、従来から地元の北里先生初め二、三の方々が質問をされておりますが、本県初の地熱発電所建設の早期実現を願う県民の一人として、また、現在まで長きにわたって地熱発電調査に積極的に協力してこられた地元小国町の方々のお気持ちを酌みながら質問を進めてまいりたいと思います。
この件につきましては、過日自由民主党の北里先生の方から代表質問があり、あるいはそれぞれの先生方から農政問題たくさん御質問があっておりますので、いろいろと質問の終わるたびに修正修正をしておりまして、なかなか難しい質問になります。なおかつ部分的にやはり重複するところがあろうかと思いますけれども、ぜひその辺御了承いただきながら質問をさせていただきたいと思います。