勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
しかしながら、小学生が通学する通学路であることから、北郷地区区長会などの御意見をお伺いしながら、必要に応じて県に要望してまいりたいと考えております。 なお、市道を含めました通学路でありながら除雪を行っていない歩道がないか確認いたしましたところ、国県道並びに市道においては同様の箇所はございませんでした。 ○副議長(吉田清隆君) 近藤議員。
しかしながら、小学生が通学する通学路であることから、北郷地区区長会などの御意見をお伺いしながら、必要に応じて県に要望してまいりたいと考えております。 なお、市道を含めました通学路でありながら除雪を行っていない歩道がないか確認いたしましたところ、国県道並びに市道においては同様の箇所はございませんでした。 ○副議長(吉田清隆君) 近藤議員。
商品を自宅に届ける宅配サービスや地域を循環する移動販売カーのほか、市が北郷地区、野向地区で1月25日から運行を開始しているフルデマンドバスの市内全域での導入等を検討していく必要があると考えますが、見解をお伺いいたします。 次に、子ども・若者政策についてお伺いします。 若者が、夢と希望を持って生きられる環境を整えることが大切と考えます。
私の地元である北郷地区において、皿川の影響で西妙金島区において農地に影響がありましたが、その他はほとんど被害がないと聞いております。 避難者も、まちづくり会館の方へ様子を見に来て、誰もいないということで帰っていった人が何人かいるみたいですが、中にはまちづくり会館にいるより、避難するより家にいた方が安全だという人もいたそうです。
まちづくり会館の設置及び管理に関する条例の制定については猪野瀬地区、議案第89号、平泉寺まちづくり会館の設置及び管理に関する条例の制定については平泉寺地区、議案第90号、村岡まちづくり会館の設置及び管理に関する条例の制定については村岡地区、議案第91号、荒土まちづくり会館の設置及び管理に関する条例の制定については荒土地区、議案第92号、北郷まちづくり会館の設置及び管理に関する条例の制定については北郷地区
崎田恭平市長 北郷町温泉協会につきましては、北郷地区内の宿泊施設、福祉施設へ温泉を供給する業務を担っておりまして、温泉事業を進める上で重要な法人だと認識をしております。 そのため、収入減によって運営が厳しくなり、施設や利用者に迷惑をかけることがないように、早急に北郷町温泉協会と協議を含め対応策等を導き出したいと考えております。
松山昭彦総合政策部長 先ほど市長が答弁したとおりですが、協力体制につきましては、もちろん北郷地区の自治会、それからまちづくり協議会もございます。運営予定者が出向いて御挨拶をして意見交換等を行っております。機運自体は、地域の機運、高まっているというところが一つあります。 あと、行政の支援といいましょうか、先ほど言った部分ですが、一つはやっぱり人的な支援も今、検討を内部でしているところでございます。
大枠、議員御案内の理由でございまして、まず、北郷地区の全域と南郷の榎原、潟上地区におきましては、屋外拡声子局の工事の関係上、優先して配布する必要があったということがございまして、このようなことになりました。
そこで、本委員会では、昨年度に事業に着手した白石区の北郷地区を流れる準用河川北郷川について伺います。 北郷地区は、1級河川の月寒川と、それから、望月寒川、これらの二つの川の高い堤防に囲まれており、内水氾濫が発生しやすく、開発局では、排水機場を設置し、望月寒川へ排水する対策を講じております。
ダーバンの従業員の居住地は、北郷地区よりも旧日南市地区のほうが多いと伺っております。新たに北郷町地域振興センターに専用の相談窓口を設置することは現時点では考えておりませんけども、これまでもセンターにおいて相談があった場合には対応する環境はつくっておりますので、これからもセンターにおいて十分対応できるものと考えております。
令和2年度につきましては、交番は、足利市大橋地区の有楽町交番と北郷地区にある利保町、大月町の2駐在所を統廃合した足利警察署(仮称)利保町交番を新設するほか、宇都宮東警察署岡本交番の老朽建て替えを行うもので、計2か所を整備するものであります。
さらに、北郷地区での市の動き報告会においても、御出席いただいた方々にアンケートをしておりますが、整備に反対の回答はいただいておりません。 これらに加え、事業に関心のある方々を対象とした講演や説明会、その他の機会においてもさまざまな御意見をいただき、整備に向けた検討を行ってまいりました。
令和2年度につきましては、交番は、足利市大橋地区の有楽町交番と北郷地区にある利保町、大月町の2駐在所を統廃合した足利警察署(仮称)利保町交番を新設するほか、宇都宮東警察署岡本交番の老朽建てかえを行うもので、計2カ所を整備するものであります。
台風第19号被害は足利市内ほぼ全域に広がりましたが、特にひどかったのが住宅、道路などの被害、毛野地区が26%、富田地区17.6%、北郷地区12.4%、助戸地区6.6%、山辺地区は6%の地域となっています。その中で2番目に被害の大きかった富田地区の駒場町、足利市洪水・土砂災害ハザードマップでも浸水地域になっていません。ここは大雨が降るたびに冠水してしまうと、地域の業者の方々が嘆いていました。
平成31年には、全国公募方式により設計デザインが決まりましたが、そこに至るまでには、整備場所の選定や基本・実施設計策定などをめぐり、北郷地区の関係団体との意見交換、住民を含めたワークショップが重ねられたとのことです。 しかし、(仮称)道の駅北郷の整備については、地元住民の期待感よりも、成功への懐疑的な意見が根強くあります。
北郷地区の住民の声はどうか。 2)どのくらいの通行量(上、下)、入込数を見込んでいるのか。 3)県内でも財政状況の厳しい本市は、新庁舎建設など大型事業が立て込んで いる。何故、市主導で進めようとするのか。 4)北郷農村環境改善センターは、まだ15年程度は使用でき、利用者も年間約 1万5千人ある。残す考えはないか。
これが複雑な経路を通りまして、西宮のほうも歩道のためにふたがされてしまいましたけれども、それが逆川となって、寺社の門前を流れて、北に向かって北郷地区の一部を潤し、それで東へ向かって旧袋川、何といいますか、トンネルの手前です。足利市総合運動場の東側、あっちのほうを流れていくのです。これぐらいいろいろなところで使われている。こうしたことを考えますと、本当に大切にしていただきたい。
令和元年台風第19号において、10月12日14時、警戒レベル3の避難準備・高齢者等避難開始が小俣地区や葉鹿地区、三和地区、北郷地区、名草地区の5つの地区に発令されました。それに伴い、5つの指定避難所が開設されました。私は、14時の時点で指定避難所となった北中学校、北郷小学校へ伺いました。
崎田恭平市長 この質問に関しましては、ほかの議員の質問でもお答えをしたところでありまして、日南市の玄関口としてというのはもちろん大きなところであるんですけれども、先ほど申し上げましたとおり、あそこの場所に決まっていった経緯としまして、地域の方々が、北郷地区のいろいろな意味での拠点をつくっていきたいと思いを強く感じているところでございます。
この(仮称)道の駅北郷の整備の考え方につきましては、これまでも申し上げておりますが、本市の北の玄関口として、北郷地区の生活の拠点として、そして、高速道路の効果が得られる施設などとして位置づけをしまして、ふるさとの未来につながる道の駅として整備に取り組んでいるところでございます。
本年の勝山市総合防災訓練については、福井県総合防災訓練及び緊急消防援助隊の中部ブロック合同訓練の開催会場が奥越地区であったことを受けまして、ことしの市の総合防災訓練はジオアリーナでは行わず、同じ日の11月2日に北郷地区及び野向地区の指定避難所であります各小学校体育館を訓練会場として実施いたしました。