板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の7月24日から25日にかけて、北海道江別市及び北海道札幌市に赴き、江別市では「商業施設を活用した子育て支援拠点について」、札幌市では「子どもの権利侵害に対する救済委員制度について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て、行政視察の申出を行うことに決定いたしました。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の7月24日から25日にかけて、北海道江別市及び北海道札幌市に赴き、江別市では「商業施設を活用した子育て支援拠点について」、札幌市では「子どもの権利侵害に対する救済委員制度について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て、行政視察の申出を行うことに決定いたしました。
今年2月25日の北海道札幌市北区のコンビニエンスストア店員3人が死傷した事件、これは皆さんも覚えていらっしゃると思うのですが、逮捕された犯人は、どのコンビニエンスストアでも男性店員に対応され不満だった。普通にレジ対応をしているだけで刺されてしまう時代、こういった時代になっているというので、非常に怖いなと私は感じたところです。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、行政視察につきましては、お手元に配付しております案のとおり、地方都市における施策を参考とするため、7月24日から25日にかけて、北海道江別市では、商業施設を活用した子育て支援拠点について、北海道札幌市では、子どもの権利侵害に対する救済委員制度について視察する旨、別途議長宛て行政視察の申出を行うことにご
そのときにお話を伺い、また現場を見させていただいて、非常に驚きとともに、こんなことができるのかなと思ったのが、北海道札幌市にある北海道の資本投下によります北海道熱供給公社という、まさにチップを使って、北海道の広大な地下街とか、公共施設、チップを燃焼させた熱を利用して、脱炭素、しかもそのエネルギーに係る費用が約30%削減されると、そういう現場も見させていただきました。
均質で透水性のある砂質土の地盤で、薬液の注入により地盤や建物の変位を引き起こす可能性が低い場合などに用いられ、北海道札幌市において実施されています。 次に、宅地と道路等の一体的な液状化防止対策について、どのように取り組んでいくのかにお答えいたします。
その後になりますと、これまでございました熊本あるいは北海道札幌の事例では、住民の理解を得た事業計画を策定した後、道路や下水道など公共施設の災害復旧工事とも調整を図りながら、地下水低下や、あるいは地盤改良などから選定されました面的な液状化対策を進めていくということでございます。
GX投資に関するアジア・世界の金融センター実現のための支援につきましては、本年1月、国に対しまして、北海道・札幌「GX金融・資産運用特区」を提案いたしまして、現在国において審査中であることなどを踏まえた要望というふうにしております。 2ページほど進んでいただきまして、8ページでございます。
また、特区を活用して、北海道・札幌経済の持続可能な成長を実現するためには、GX産業の集積と、これを支える金融機能の強化、集積に関わる人材の確保、育成が肝であり、今後のさらなる取組に期待をいたします。 持続可能な地域の代替交通については、手稲区デマンドバス実証実験の成果を本格実施へとつなぐ必要があります。地域の事業者からの協賛金を募ることで停留所が増え、利用者の利便性が高まることが見込まれます。
多分ニュースで知っていらっしゃる方も多いと思うんですけれども、「Team Sapporo-Hokkaido」~GX投資に関するアジア・世界の金融センターの実現~という、北海道に国内随一の再生可能エネルギーのポテンシャルを最大限に活用し、世界中からGX、グリーントランスフォーメーションに関する資金・人材・情報を北海道・札幌に集積するアジア・世界の金融センターの実現に向けて、産学官金のコンソーシアムを結成
情報発信の強化につきましては、札幌市の取組や障がい者スポーツ団体の活動に関するホームページでの紹介や、北海道札幌視覚支援学校を含む学校などへの情報提供に加え、新たに、障害福祉サービス事業所や公益財団法人札幌聴覚障害者協会への直接情報提供や、札幌市公式LINEなどのSNSを活用するなど、積極的に進めているところであります。
中野先生は、北海道、札幌で本当に精力的に今も活動を続けられているパワフルな100歳なのですね。書道に関するいろんな団体の最高顧問だったり、会長だったりを歴任されて、本当に100歳にして現役というすばらしい方です。 この方の寄附を受けて、感謝状のときに、秋元市長からこの作品をできる限り多くの方々にご覧いただく機会をつくるよう検討してまいりますと、その考えが示されました。
来場者数はコロナ禍前と同程度まで回復をし、会場内外で、とりわけ多くの外国人観光客の姿も目にしたところでありまして、改めて、このイベントが、冬の北海道、札幌に欠かせないものであるということを再確認したところでございます。
そういう意味では、多くの方々に分かりやすくいろいろなことを知っていただくきっかけとして、漫画、アニメというものも一つ考えていく必要があると思っておりますし、海外の方から見たときに、日本、あるいは、北海道、札幌を理解してもらうきっかけとして、漫画やアニメ、音楽も含めてでありますけれども、こういったポップカルチャーを使ってまちづくりに生かしていく、そういった可能性について、今、様々な調査を行っているところであります
これらのうち、7月12日は宮城県白石市と宮城県岩沼市、8月23日から8月25日までは北海道札幌市、北海道東川町、北海道深川市、北海道当別町を視察地として選定し、行政視察を実施してまいりました。
北海道札幌市や東京都新宿区では、歩道上にレストランやオープンカフェなどの飲食施設を設置し、にぎわいを創出している事例もあります。 ほこみち制度については全国で展開され、2023年5月時点ですが、44市町村で119路線において活用されております。 ◆4番(尾関さとる) 全国で44市町村で活用されているとのことですが、一宮市で活用するお考えはありませんでしょうか。
道内では、官民による巨額のGX投資や、これに関連する世界からの投資を呼び込むべく、産官学金連携のTeam Sapporo-Hokkaidoが設立され、この共同事業体は、北海道札幌GX・金融特区の設立を目指すとともに、8つのGXプロジェクト、6つの重点取組を集中的に展開するものとしています。
まず、2014年の招致表明以降、10年にわたる招致活動の成果といたしましては、スポーツ界はもとより、世界中の多くの人々に北海道、札幌の魅力やポテンシャルを知っていただくことができたと考えております。
高崎芸術劇場の評価と信頼度が高まりまして、海外のアーティストなんかでは東京、大阪、名古屋、北海道札幌の間に高崎を入れる、あるいはその前に入れるというので、どうもそういう流れができまして、交渉するのにも、大変大事にしていただく相手になってきました。これは、高崎芸術劇場の評価が高まったおかげだと私は思っております。
札幌市では、昨年4月のG7環境大臣会合の札幌開催の機会を捉えまして、脱炭素社会の未来を拓く北海道・札幌宣言を発表いたしました。日本及び世界のGXに貢献していくという決意を表明いたしました。
││ 第4 行政視察について ││ 1 行政視察来庁者 ││ 令和6年 ││ 1月18日(木) 北海道札幌市議会一行3名来庁 ││ 「武生中央公園水泳場再整備事業(Park-PFI