渋川市議会 2022-12-13 12月13日-04号
◆11番(中澤広行議員) ぜひ北橘村誌の1,079ページお開きください。約50年前、撮影されたのは、恐らくですが、50年、60年前の姿だと思うのですが、きっちりと地上に出ている姿が写真で残っております。ということは、今まで市の怠慢で埋まってしまったのではありませんか。 ○副議長(池田祐輔議員) 市長。
◆11番(中澤広行議員) ぜひ北橘村誌の1,079ページお開きください。約50年前、撮影されたのは、恐らくですが、50年、60年前の姿だと思うのですが、きっちりと地上に出ている姿が写真で残っております。ということは、今まで市の怠慢で埋まってしまったのではありませんか。 ○副議長(池田祐輔議員) 市長。
ましてや、赤城、北橘の自治会は、役員が1年交代になってしまいますので、やっていただいたものを見ないうちに上がってしまわなければならない。それをやはり重視してもらわないと、一度年度初めに出した3つをやっていただかないうちに、緊急性のものが出てくるのだから、残されたやっていただけない案件はどんどんたまる一方なのです。
これは、更新予定であった北橘循環線のバス車両について、今年度中の納車の見通しが立たなくなったことから、予算を減額するものであります。 26ページ、27ページをお願いいたします。2項1目賦課管理費は、28ページ、29ページをお願いいたします。説明欄、一般経費は148万5,000円の増額であります。
しかしながら、私は北橘町の多くの住民の方から硯石の原状回復についてご意見を伺いましたが、硯石を埋め戻せ等のご意見はお聞きしておりません。このような状況で請願書が提出されました。請願書の採択に当たり、私は不可解な点を多く感じていました。市長にお聞きをしますが、市長はこの請願書の作成から提出までの経緯をご存じなのかをお聞きします。 3項目め、個人情報の保護と情報公開についてお聞きをします。
先ほど過日大雨が降って被害があったというお話がありましたけれども、7月15日の未明に市内、特に赤城地区とか北橘地区で大雨がございまして、伊香保地区でもあったのですけれども、市内各所におきまして土砂流出とか倒木等が発生をいたしました。
中学校施設管理事業は、北橘中学校屋内運動場の受変電設備改修工事を行うため、また中学校感染症対策事業は令和4年3月補正に係るもので、新型コロナウイルス感染症対策用品を継続的に整備するため繰越ししたものであります。 不用額欄11行目、委託料は、中学校施設の保守点検等に係る委託料及び建築物点検などの執行残額であります。
区分欄7行目、公共用財産のその他の施設9,090平方メートルの減少は、旧小野上中学校テニスコート用地、石原公有地、若子持神社裏ため池について行政財産へ分類替えしたことによる増加と北橘温泉ばんどうの湯を有償譲渡したこと、白井温泉こもちの湯、赤城学校給食共同調理場などを普通財産へ分類替えしたことによる減少を相殺したことによるものであります。
具体的なところで申し上げますと、主要地方道高崎渋川線バイパスから有馬企業団地にアクセスする市道1―2046号線ほか2路線道路改良、通学道路につきましては、北橘地区の市道八幡愛宕線道路改良事業を実施しているところでございます。
内容につきましては、各行政センターの事情によりましていろいろなものが、各地域の事情によるというものがあると思いますが、この各行政センター、伊香保から小野上、子持、北橘、赤城ですか、この執行状況についてお聞きをいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 市民環境部長。 (市民環境部長萩原義人登壇) ◎市民環境部長(萩原義人) 地域要望等緊急対策事業の執行状況につきましてお答えいたします。
次に、北橘町の下南室地内市道6―8011号線、路面状態が非常に悪く、下水道工事した後、騒音、振動が発生し、近隣住民が影響を受けて、私のところにも何とかしてくれという話が来ましたので、現地へ行ってみました。確かにかまぼこではなく船底の道路になっていると。多分地域の自治会なんかも相当苦にしている道路だと思うので、早急に改修計画立てて実行していただきたいと思います。その辺の答弁をお願いします。
これは、北橘中学校屋内運動場の受変電設備の改修工事を実施するものであります。 15行目、10款3項中学校感染症対策事業の翌年度繰越額は900万円であります。これは、中学校における感染症対策用品を継続的に整備するものであります。 最下行、10款4項幼稚園等感染症対策事業の翌年度繰越額は250万円であります。これは、幼稚園等における感染症対策用品を継続的に整備するものであります。
選挙管理委員に中澤隆氏、昭和22年7月3日生まれ、渋川市八木原961番地2、桑原昇氏、昭和29年7月7日生まれ、渋川市白井768番地2、齊藤基夫氏、昭和23年9月24日生まれ、渋川市赤城町勝保沢54番地、森田春男氏、昭和24年2月23日生まれ、渋川市北橘町上箱田1018番地3、以上の4人を指名いたしたいと思います。 お諮りいたします。
まず、1点目、何度か定例会でも質問しました北橘地区デマンドバスについてです。令和3年2月1日から北橘地区で予約型バス、デマンドバスの試行運転が開始されました。定時定路で運行する路線バスと異なり、事前に電話予約を行い、運行時間内であれば好きな時間に乗ることができ、北橘地区に設けられた50か所の乗降場所のどこからも乗車できます。
渋川地区、伊香保地区、赤城地区、北橘地区、これらで2か所、それと子持地区では3か所程度の仮置場を今のところ想定をしております。全部で11か所程度は確保したいと考えているところであります。 それと、令和3年11月24日ですけれども、株式会社エコ計画様と仮置場等を使用するための災害協定を結ばせていただいております。こういった協定も積極的に利用していきたいと考えております。
最下行、通園バス運行事業は、こもち幼稚園、赤城幼稚園及び北橘幼稚園の通園バスに係る運行経費であります。通園バスの使用料は、引き続き無料といたします。 248ページ、249ページをお願いいたします。5項社会教育費1目社会教育総務費の説明欄3行目、ふるさと渋川再発見事業は、市民ホール等で郷土の偉人や物事に光を当てる顕彰展を実施するものであります。
高齢者の移動を支援するため、運転免許を有しない高齢者へのタクシー券の交付を引き続き行うほか、北橘地区のデマンドバスの本格運行や小野上地区、子持地区でデマンドバス導入のための試行運行を開始します。また、渋川駅~深山線を渋川医療センターや商業施設を経由する巡回運行とするための検討を進めます。
これは、北橘中学校の屋内運動場の受電変電設備改修工事につきまして、高圧ケーブルの納品に不測の日数を要したことから、年度内で適正な工期を確保できないため、繰越明許費をお願いするものであります。 次に、繰越明許費の変更であります。8款2項橋りょう維持補修事業は、金額を4,231万7,000円から9,275万円とするものであります。
渋川地区では、米や麦、ソバやリンゴなどの栽培が行われ、北橘地区ではネギやホウレンソウ、ブロッコリーなどが栽培されております。赤城地区においては、コンニャクやキャベツ、ソバなどが栽培され、子持地区においてはコンニャクの栽培が盛んとなっております。しかし、農地所有者の高齢化や相続による非農家等により、遊休農地も多く見受けられます。未利用農地は草木が茂り、野生動物や昆虫のすみかとなるおそれがあります。
市民の健康増進を図るため設置された温泉施設は、厳しい財政状況で全ての施設を維持していくことは難しいことから、温泉施設の設置条例が廃止され、平成30年度にユートピア赤城、ふれあいの湯、スカイテルメ渋川が、令和3年度に北橘温泉ばんどうの湯の4つの温泉施設が民間に譲渡されました。この民間に譲渡された温泉施設の譲渡前と譲渡後の利用料金及び温泉施設の総譲渡金額についてお聞きをいたします。
昨今、赤城町や北橘町の複数の自治会長から情報が寄せられました。自治会に地域にどんな人が転入してきたか情報がなくて困っている、回覧板で転入者、アパート等への入居者がいましたら自治会長までお知らせくださいということでお知らせして把握しているという、このような状況が聞かれました。今こういう状況が市内で起きているとすると、それは不都合が出てくるのではないかと思います。