津山市議会 2024-03-04 03月04日-02号
先日、岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟の研修会、意見交換会が本市で開催されました。林野庁森林集積推進室長の城風人さんによる講演の後、津山市、美作市の2市と鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町、新庄村、西粟倉村の担当者から、森林環境譲与税に関する取組内容が意見交換の場で発表されました。
先日、岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟の研修会、意見交換会が本市で開催されました。林野庁森林集積推進室長の城風人さんによる講演の後、津山市、美作市の2市と鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町、新庄村、西粟倉村の担当者から、森林環境譲与税に関する取組内容が意見交換の場で発表されました。
引き続き、備北森林組合、真庭森林組合とも協議を重ねて、北房地域の森林経営計画ができるような、そういうことも私どもと一緒になって進めていきたいというふうに思ってます。 大きな5点のコロナ禍後の観光支援でありますけども、29年に真庭観光戦略をつくって行っております。 観光戦略では、住んでよし、訪れてよしの観光地域づくりということで戦略的に行っております。
私が県北森林議連のお世話をさせていただいたとき、地域の皆様と話し合った中でも林業大学校なるものの設置に大いに期待をされ、岡山県知事に度重なるお願いをしたのでありますが、思いが届かなかったということがあります。この林業大学校も、その地域、その地域でいろんなものを盛り込んだ特徴あるものになっております。そういったことで非常に残念でありました。
1月26日に岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟の研修会におきまして、東京工業大学特任教授であります米田雅子先生による講演を拝聴いたしました。森林整備、国土保全、生物多様性保全のために林内路網整備の重要さが説かれており、国の森林整備事業におきましても令和4年度予算として1,248億2,300万円が計上され、事業内容にも路網整備と林道の強靱化が記載されております。
山林所有者の組織であります真庭市と備北森林組合員で、これは平成30年のデータで見ますが、新庄を除きます。真庭市の森林組合がおおむね5,400人、北房を中心とした備北の森林組合が1,200人で、両方合わせて6,600人おられるそうであります。
例えば相馬郡飯舘村、これは無垢の木などの間伐材等を燃料として利用して発電をする、これは県北森林組合にも協力要請をしております。それから会津若松市河東町のバイオマス発電、これは喜多方市の木材会社なのですが、これもやはり木、木材ですね。あとは先日竣工しました田村市大越町の田村バイオマス発電所、ここもやはり木材です。産業建設常任委員会で視察した秋田県大仙市、ここも無垢の木材です。
10月9日、岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟視察研修が新見市及び津山市で開催され、山本議員が出席しました。 10月14日、勝英衛生施設組合議会定例会が勝央町で開催され、山田議員と林田議員が出席しました。 10月17日、久米郡防犯大会が久米南町で開催され、議長が出席しました。 10月21日、津山圏域衛生処理組合議会定例会が津山市で開催され、山本議員が出席しました。
林業振興費の1、水林自然林費1,391万円でございますが、福島県北森林組合を指定管理者といたしまして施設の管理運営を行ったものでございます。指定管理料はこのうち1,241万円で、利用者数は3万905人で、1,585人の減となっております。管理運営に係る収支状況は記載のとおりでございます。
7月22日、岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟総会が津山市で開催され、山本議員が出席しました。 7月27日、主要地方道高梁旭線道路整備促進期成会要望を岡山県庁で行い、議長が出席しました。 次に、8月22日、義務教育学校柵原学園(仮称)講演会が柵原総合文化センターで開催され、議長ほか多くの議員が出席しました。
その中で甲斐市に関係するのは、中央森林組合、それから峡北森林組合、これが該当するのではないかというふうに思います。 3問目の質問に入りたいと思います。 現在進めている大型事業のバイオマス発電、コロナ感染対策によって若干の遅れが出ておりますが、発電事業に使用可能なのかお伺いをさせていただきます。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
同日、岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟役員会が津山市で開催され、山本議員が出席しました。 次に、3月27日、岡山県広域水道企業団運営協議会が岡山市で開催され、議長が出席しました。 3月30日、岡山県市町村総合事務組合定例会が岡山市で開催され、議長が出席しました。 5月8日、久米郡土地開発公社理事会が美咲町役場であり、議長が出席しました。
次に、29番、水林自然林の管理運営費1,399万5,000円でございますが、指定管理者を福島県北森林組合とする指定管理料のほか、森林病害虫等の防除費でございます。 次に、28ページになりますが、31番、小鳥の森の管理運営費3,322万4,000円でございますが、指定管理者を日本野鳥の会ふくしまとする指定管理料のほか、土地借り上げ料などでございます。
まず、1問目といたしまして、今後の森林政策についての通告をしており、我々議会の13人も全員、県北森林・林業活性化促進議員連盟に所属をしており、県北7市町で構成をしているところでございます。青野町長も県議会議員時代に、岡山県森林・林業活性化促進議員連盟の会長をされておられました。
今の代表取締役は備北森林組合の組合長さんでございますけれども、原料として今チップのことを申し上げましたけれども、ここ今つくっていませんが、以前の製造していたときの主な材料としては、おが粉が安価で入手できたものですから、こちらがメインの材料となっておりました。
本市を所管いたします中央森林公園及び峡北森林組合につきましては、木質バイオマス発電所への燃料供給事業者として連ねており、発電所が稼働した場合は、市内の民有林の経営計画を進める中で、さらなる燃料供給の上積みも期待しているところであります。 未利用材は、発電会社と森林組合の間で、また、森林組合と山林所有者の間で取引されますが、それらの過程における市の助成等については、現在考えておりません。
林業振興費の1、水林自然林費1,191万7,000円でございますが、福島県北森林組合を指定管理者といたしまして施設の管理運営を行ったものでございます。指定管理料は、このうちの1,041万8,000円でございまして、利用者数は3万2,490人で、1,973名の増となっております。管理運営に係る収支状況は記載のとおりでございます。
同日、岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟総会が津山市で開催され、議長と山本議員が出席しました。 次に、7月29日、岡山県町村議会議長会主催の議員研修会が岡山市で開催され、議員多数が出席しました。 7月30日、津山圏域議長協議会役員会が津山市で開催され、議長が出席しました。同日、片上鉄道沿線地域活性化対策協議会総会が和気町役場で開催され、議長が出席しました。
林野庁所管の国有林ということになりますので、林野庁四国森林管理局嶺北森林管理署が管理してございます。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) これで議案第48号の質疑を終わります。 議案第49号いの町立伊野給食センターの設置及び管理等に関する条例議案の質疑に入ります。質疑はありませんか。
次に、4月4日、岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟役員会が津山市で開催され、山本議員が出席しました。 4月6日、三休公園さくらまつりとさくらの歌優秀作品表彰式が開催され、貝阿彌議長ほか多くの議員が参加しました。 4月14日、久米郡消防操法訓練大会が美咲町中央運動公園多目的広場で開催され、貝阿彌議長ほか多くの議員が出席しました。
28番、水林自然林の管理運営費でございますが、水林自然林の指定管理料で、指定管理者は福島県北森林組合でございます。また、そのほか森林病害虫などの防除を行うものでございます。 次に、30番、小鳥の森の管理運営費でございますが、小鳥の森の指定管理料で、指定管理者は日本野鳥の会ふくしまでございます。また、そのほか土地の借り上げ料などでございます。