周南市議会 2015-06-30 06月30日-04号
これまでの動物園リニューアル事業の全体整備計画は、北園の整備が終了した後、南園を整備するという基本方針に従い、平成24年度から35年度までの12年間としておりましたが、平成25年度のスリランカゾウの導入に伴い、北園整備の途中から象舎を初めとした南園の整備にも着手することにいたしました。
これまでの動物園リニューアル事業の全体整備計画は、北園の整備が終了した後、南園を整備するという基本方針に従い、平成24年度から35年度までの12年間としておりましたが、平成25年度のスリランカゾウの導入に伴い、北園整備の途中から象舎を初めとした南園の整備にも着手することにいたしました。
これまで、整備計画は、平成24年度から平成35年度までの12年間としていたが、象導入に伴い、北園整備の途中から南園も整備することになった。南園には既に獣舎等があり、工事を開始するため動物を移動させなければいけないが、移動先の獣舎の整備が完了していないため、仮設獣舎の設置、整備対象エリアを分割して工事を行う必要が生じた。