狛江市議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2022-03-07
以前,事業が実施された中で,小田急線高架事業並びに狛江駅北口整備事業時において,東京都から専門家の職員を受入れたとともに,狛江市から整備事業を学ぶ目的で住宅都市整備公団,現在のUR都市機構に派遣していたと聞いております。そこで狛江駅南口再開発については,今後都市建設部まちづくり推進課の人員配置並びに増員を求めていきたいと考えているところでございます。
以前,事業が実施された中で,小田急線高架事業並びに狛江駅北口整備事業時において,東京都から専門家の職員を受入れたとともに,狛江市から整備事業を学ぶ目的で住宅都市整備公団,現在のUR都市機構に派遣していたと聞いております。そこで狛江駅南口再開発については,今後都市建設部まちづくり推進課の人員配置並びに増員を求めていきたいと考えているところでございます。
なお、重田浩光都市部長につきましては、今年度末で定年を迎えますが、本市の長年の懸案でありました伊勢原駅北口整備事業や伊勢原大山インター周辺の土地利用など、将来の伊勢原市にとりまして非常に重要な事業を円滑に進めるため、伊勢原市職員の定年等に関する条例第4条の規定に基づき、定年による退職の特例として、引き続き1年間都市部長を任せることといたしました。
伊勢原大山インターチェンジ周辺の土地利用や伊勢原駅北口整備事業、そして、都市計画道路田中笠窪線など重要な事業が進むものと考えます。そこで、投資的経費に対する考え方について伺うとともに、どのような事業を令和3年度予算に計上したのか伺います。 4つ目、繰出金について伺います。令和3年度予算額で31億3788万3000円、前年度比5.5%、1億6300万4000円の増とされております。
本市における令和元年度といえば、東部第二土地区画整理や北インター周辺地区のまちづくり、伊勢原駅北口整備事業など粛々と進める中、念願の新東名高速道路伊勢原大山インターチェンジが開通、本市がこれからさらに成長していくための土台づくりを進めていった年であると同時に、市内の小中学校全てにエアコン設置や中学校給食の試行、総合運動公園再生修復事業、マイナポータルによる子育てワンストップサービスへの対応等、本市の
────────────────── △日程第2 委員長報告について 議第81号 令和2年度福山市一般会計補正予算から請願第3号 福山駅北口整備事業の見直しを求める要望についてまで ○議長(小川眞和) 次に,日程第2 委員長報告について,議第81号令和2年度福山市一般会計補正予算から請願第3号福山駅北口整備事業の見直しを求める要望についてまでの20件を一括議題といたします。
交流館条例の廃止について第27 議第 93号 ふくやま美術館及びふくやま書道美術館条例の一部改正について第28 議第 94号 ごみ固形燃料工場プラント設備改修工事請負契約締結について第29 議第 95号 市道路線の認定について第30 議第 96号 市道路線の廃止について第31 議第 97号 福山市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例等の一部改正について第32 請願第 3号 福山駅北口整備事業
そして、伊勢原駅北口整備事業の進展や都市計画道路田中笠窪線の工事進捗等を鑑みますと、伊勢原は今、将来への投資を惜しみなく、また恐れることなく行動に移していかなければなりません。そこで、投資的経費に対する考え方について伺うとともに、どのような事業を令和2年度予算に計上したのかをお聞きいたします。 4つ目、繰出金について質問いたします。
河辺駅北口のロータリーにつきましては、平成20年3月の河辺駅北口整備事業で、歩行者用デッキ、駅前広場及び北口駅舎等一部改修を行い、歩行者等の安全の確保や利用者の利便性の向上を図るために整備を行いました。この駅前広場改修工事によりベンチを設置しております。 ことし5月以降、駅前のベンチで特定のグループが居座り、飲酒をし、通行人に声をかけるなどの苦情が寄せられるようになりました。
次に、第3順位として考えている政策は八積駅北口整備事業でございます。本事業は令和3年度からの都市再生整備計画第2期事業で計画しているもので、北側駅前広場整備を初め、南北自由通路を整備するものが主な事業で、さきの2事業と一体で整備することで利便性の向上と駅を中心としたコンパクトなまちづくりを目指すもので、概算事業費は19億1,000万円程度となる見込みです。
それから、北柏駅北口整備事業について質問します。市道北柏高野台線はいつ供用開始になるのでしょうか。そして、この北柏高野台線と国道6号線との交差点工事はいつごろ行われる予定でしょうか。それから、市道北柏駅北口線はいつ供用開始になるのでしょうか。北柏高野台線と北柏駅北口線が供用開始になれば、かなりの車両が北口ロータリーに入ってくるかもしれません。
あと、ユーカリが丘につきましては、京成ユーカリが丘駅北口整備事業ということで、市が行っている事業となります。 ○委員長(爲田浩) 課長、確認をいいですか。この資料でJRの黒塗りになっているところ全体が市のものという認識でよろしいのでしょうか。 ◎道路維持課長(佐々木恭介) はい。 ○委員長(爲田浩) わかりました。 萩原委員。
総務費につきましては、総務管理費の企画費に矢本駅前北口整備事業用地購入に係る手数料として、JR仙石線利便性向上事業費を計上し、用地購入につきましては土地開発基金により取得いたします。 衛生費につきましては、保健衛生費の火葬場管理費に、11月1日に供用開始する火葬場維持管理事業費を計上しております。
伊勢原駅北口整備事業や都市計画道路整備事業など、先行投資財源を確保しながら、既存のまちづくりをいかによりよくしていくかにも目を向けなければなりません。
伊勢原駅北口整備事業及び伊勢原市の畜産振興について質問させていただきました。 以上で、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 84: ◯議長【小沼富夫議員】 越水清議員の質問が終わりました。 ここで、議事の都合によりまして暫時休憩いたします。
40: ◯市街地整備担当部長【高尾知幸】 私のほうからは、特別会計の(3)用地取得事業特別会計のご質問の中で、関係地権者の人生設計を考慮した中で、駅北口整備事業を進めているのかというご質問にお答え申し上げます。さきの議員にもご答弁いたしましたが、伊勢原駅北口整備につきましては、できるところから進める方針に基づき、平成27年から都市計画道路伊勢原駅前線の用地の先行取得に取り組んでおります。
JR東日本への要望の経緯でありますが、平成20年度に策定した東青梅駅北口整備事業基本計画において、自転車駐車場、駅前ロータリーの整備とあわせ、東青梅駅北口エレベーターを既存の駅舎に接続し、設置する計画でありました。
この中には、一般財源、市の意思で使い方が決められる貴重な財源ですけれども、この一般財源から年間約6億5,000万円を充当させるごみ処理経費費用や、また億円単位の費用がかかる新ごみ処理施設の建設のための経費、また、年間約4億3,000万円を充てる東小金井駅北口整備事業など、大きな事業が入っていますけれども、抜けている大きな事業もあります。もし、認識が異なっていたらご指摘ください。
残りの用地につきましては、駅北口整備事業の進みぐあいによって判断していきたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○根岸成美議長 ここでお諮りいたします。 正午となりましたが、松本議員の一般質問の各事項への答弁中でありますので、このまま答弁を続けたいと思いますが、ご異議ございませんか。
駅北口整備事業につきましては2,400万円、このうち1,600万円を駅舎及び自由通路の概略設計、あと地質調査、測量調査等にかかるということになっております。残りの800万円につきましては、町道5328号線の小川高校西側になります道路がありますので、その付けかえに伴う路線測量や詳細設計、グラウンド等の補償設計のほうをお願いする予定でございます。
都市部では一般会計のほかに、伊勢原駅北口整備事業の関連で駐車場事業特別会計と用地取得事業特別会計の2つの特別会計がございます。 まず一般会計でございますが、2ページをごらんいただきたいと思います。一般会計につきましては、歳入歳出ともに、前年度と比較いたしまして大幅に減少しております。