西東京市議会 2023-02-24 西東京市:令和5年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2023-02-24
78年前の昭和20年4月12日、田無駅北口を中心とした爆撃により100名以上の命が一瞬で奪われました。この大空襲の歴史を私たちは決して忘れてはなりません。「戦争は絶対にいけない」との強い思いは、西東京市平和推進に関する条例の制定につながり、その日を「西東京市平和の日」といたしました。
78年前の昭和20年4月12日、田無駅北口を中心とした爆撃により100名以上の命が一瞬で奪われました。この大空襲の歴史を私たちは決して忘れてはなりません。「戦争は絶対にいけない」との強い思いは、西東京市平和推進に関する条例の制定につながり、その日を「西東京市平和の日」といたしました。
また、豊田駅北口および日野駅周辺の商業地域について、土地建物の利用状況や課題を調査し、市から権利者に提案するまちづくりの方向性およびそれを実現するための具体的な手法を検討してまいります。 これまでも多くの事業者に利用いただいている商工会における専門家相談事業の取り組みを一定期間継続し、昨今の社会情勢に応じ、事業者ごとの課題に対する伴走支援を行います。
相模原市では、リニア県内駅が設置される橋本から直線距離で3キロメートルのところのJR横浜線相模原駅北口地区においても、相模総合補給廠の返還地15ヘクタールを活用したまちづくりの検討が行われております。
30: ◯要望・質疑(中原委員) 私は県立広島病院のすぐそばにいますので、朝の渋滞とか混雑の風景をいつも見るのですけれども、外来患者数が倍の2,000人になったときに広島駅北口がどういう状態になるのかも含めて考えていただきたいし、今検討に入っていただいている宇品神田の跡地にも地域拠点としての医療機能をある程度残すとしたら、そこの通院患者がどれぐらいになるのかも緻密
加えて、刈谷駅北口周辺においては、民間活力を生かした商業施設や住宅などの複合施設を整備し、交流やにぎわいのある地域を創出するとともに、まちなか居住につなげてまいります。 そのほか、JR東海と共に刈谷駅のホーム拡幅やホームドアの設置といった改良事業を推進し、利用者の安全性の確保と利便性を向上するなど、本市の玄関口としてふさわしいエリアとなるよう引き続き取り組んでまいります。
今回の県条例に基づく区域指定は、この土地利用方針に沿った区域を指定することができるとなっておりまして、具体的には富里インターチェンジの周辺や、酒々井インターチェンジ出入口からおおむね2キロメートル圏内、それから成田空港の北口ゲートからおおむね5キロメートル圏内、あるいは富里第二工業団地周辺などが対象となり得るものと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 戸村喜一郎君。
本県の鳥取駅では北口のところのバスターミナルがあり、これは県が底地を持っていて貸しているわけでありますが、鳥取バスターミナルの会社のほうで経営をしておられます。そこのお考えがまずは一つあると思うのですね。それをどういうふうに開発をされるのか、あるいはリニューアルされるのかということでありますが、今のところそういうお考えはどうもないようであります。
琉球大学の北口の信号機付近まで続くこともありますけれども、どのような改良工事でしょうか。また、その先の高速道路沿いの居酒屋前通りのアスファルトの陥没がありますけれども、それも確認しているでしょうか、答弁をお願いいたします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 我如古盛英議員の御質問にお答えいたします。
行政におけるまちづくりという視点で言えば、市が所有している駅北口、神台公園西側のC-1街区があります。C-1街区は渋滞対策として現在は駐車場として利用が図られておりますが、辻堂駅周辺地区のまちづくりを考えていくと、C-1街区に対する期待が今後高まっていくと考えております。
その中で、この15年間の中で非常に皆さんに本当に親身になって増設をしていただいて、例えば北口通り線の計画道路を通る際に、そういった土地が出るならばという工夫を凝らしていただいて、駐輪場を建設してもらって、北側に住む、北口側に住む皆さんが駅まで来る通勤、通学には非常に利用率も高く、好評を得ていると思います。
要するに、もし北口に商業施設が建ったときに、どういうふうに車がその商業施設に入っていくのか、それが840台という数字が出ているんであれば、それがどれぐらいの数字で交通量が入っていって、どの道を通って840台がそこに吸い込まれていくかというのは検討していただいたんですか。
○大石健一議長 32番 中村 太議員 ◆32番(中村太議員) 本市が呼びかけるというと、やはり一番秋津駅周辺の圏域の中で面積を占めているというのは東村山市だったり、あとは清瀬市だったりするわけで、本市というのは本当に北口の一部だけなので、なかなか中心になって所沢市から一緒にやっていこうよというのも難しい状況というのはあるかもしれません。
次に、「5か所それぞれの自転車等駐車場の利用状況を伺う」との質疑には、「令和4年9月時点で、定期利用率は、青梅駅が20%、河辺駅北口が48%、河辺駅南口が22%、東青梅駅北口が56%、東青梅駅南口が39%である。一時利用については、入庫状況が常に変化するため利用率のデータはないが、各施設とも満車になる状況ではない」との答弁。
◎計画建築部長(三上雅之) 本市のバス高速輸送システムであるBRTにつきましては、湘南台駅西口と辻堂駅北口に導入しており、共に慶應大学を結ぶ路線となっております。
また、橋上駅に通じる北口、南口の両入り口にはエレベーターがございます。改札までの部分にエスカレーターを設置することにつきましては、今後の利用者数の動向やJRの意向なども踏まえながら検討してまいりたい」とありました。7年が過ぎ状況も変わったと考えます。 そこで、質問の1、平成26年度、29年度、令和元年度、2年度、3年度の熊谷駅、籠原駅の乗車人員はそれぞれどれくらいか。
このことは辻堂駅のことを言っていたわけですけれども、今出ているのがこういうことをやっていくという計画で、実は辻堂駅を見ていただくと、私が言っていたのは、駅の北口のデッキのことを言っていました。これが今、北口デッキの駐輪場へ下りていくところの写真です。小さく何か書いてありますね。もう1枚あります。拡大するとこれになります。自転車を降りて通行しましょう。これはあまりにも小さいです。分かりませんよ。
施設の所在地は、南町田四丁目で、南町田グランベリーパーク駅北口から徒歩4分の場所となります。 運営事業者は、社会福祉法人貴静会です。町田市内で認可保育所の運営実績がある法人となります。 施設の定員は100名となっております。 なお、計画では定員80名としておりましたが、同法人が運営する小規模保育事業所の卒園児の受入れを本施設で行うこととしたため、3歳児以降の定員数を増やしております。
この間の理事会でこれ非常に難しい話なのですけれども、北口は電線地中化にしております。これは県道ですから、お金も相当潤沢だったようでできました。駅南地区、これ南北の道路含めて電線地中化についてはどういう考えを持っているかお尋ねしたいと思います。 ○議長(津田修君) 阿部土木部長。 ◎土木部長(阿部拓巳君) 増渕議員のご質問に答弁申し上げます。
市では各鉄道駅周辺を中心に指定管理にて駐輪場を運営しておりますが、その中で豊田駅北口にあります豊田駅北第9駐輪場については、URより土地を借り上げて駐輪場を運営しております。令和4年8月15日付でURより消費者物価指数の変動に伴い、令和4年度における賃貸料を変更する旨の通知がございました。そのため、当初予算との差額について増額補正をお願いするものでございます。
北陸新幹線の敦賀延伸開業時には、運営主体となるIRいしかわ鉄道との協議も必要になりますが、現在の駅舎や野々市北口プラザ、交遊舎を含めた駅周辺ゾーンの今後の再開発も視野に入れ、コンベンションホテル誘致に向けて積極的に取組を始めるべきではないでしょうか。伺います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。