大東市議会 2023-12-13 令和 5年12月定例月議会-12月13日-02号
また、令和2年度からの2期事業といたしまして、諸福交差点から東側の諸福郵便局前西交差点までの約490メーター区間において、令和4年度には諸福交差点より東側のトヨタカローラ大阪付近までの道路南側区間で歩道整備工事を実施し、今年度につきましては、諸福交差点より東側の諸福郵便局前西交差点までの道路北側区間で、電線共同溝設置工事に着手されていると伺っております。 ○野上裕子 議長 15番・水落議員。
また、令和2年度からの2期事業といたしまして、諸福交差点から東側の諸福郵便局前西交差点までの約490メーター区間において、令和4年度には諸福交差点より東側のトヨタカローラ大阪付近までの道路南側区間で歩道整備工事を実施し、今年度につきましては、諸福交差点より東側の諸福郵便局前西交差点までの道路北側区間で、電線共同溝設置工事に着手されていると伺っております。 ○野上裕子 議長 15番・水落議員。
また、周世坂上り口付近から有年横尾までの北側区間については、南側の事業進捗を踏まえ、着手予定とされています。県道高雄有年横尾線道路の現状は、山間部を何度も曲がりくねる狭い道路であります。整備計画にある南側区間はバイパス化、北側区間は待避所を設置して、狭小部の改善をする計画では、赤穂市内からJR有年駅までの大幅な時間短縮が期待をできません。
二つの工区で事業を進めていくが、特に浜道工区の北側区間にはまだ大型店舗など幾つかの補償物件が残っているので、引き続き豊橋市の協力をお願いする。 続いて、豊川市から提案の都市計画道路姫街道線については、八幡地区において2車線から4車線への拡幅事業を実施しており、また、名鉄豊川稲荷駅付近のJR飯田線や名鉄豊川線との踏切部分でアンダーパスの整備事業を計画している。
西有年から上郡町竹万までの延長約4.4キロメートルの区間のうち、赤穂市内のゴルフ練習場付近から上郡町竹万にかけての延長約0.9キロメートルの北側区間が社会基盤整備プログラムに位置づけられ、平成28年度より事業着手し、令和3年度は令和2年度に引き続き道路改良工事を予定している。また、ゴルフ練習場付近から未改良箇所までの南側区間については、北側の事業進捗を踏まえ、着手予定とされている。
また、北側区間では、京阪バス小倉町バス停付近の市道甲斐田三栗線から甲斐田川までの約520メートル区間のうち約320メートル区間で、令和4年度の債務負担行為において、令和5年度までの2か年で道路築造工事を進めてまいります。
このうち赤穂市内のゴルフ練習場付近から上郡町竹万にかけて、延長約0.9キロメートルの北側区間が兵庫県の社会基盤整備プログラムに位置づけられ、平成28年度より現道拡幅に向け、事業着手されているところであります。ゴルフ練習場付近から赤穂側にかけての南側区間につきましては、北側の事業進捗を踏まえ、着手予定とされております。今年度は昨年度に引き続き、道路改良工事を進めているところです。
市道大井樋緑ケ丘線は本庄公園東側の南北の路線であり、新こども園に送迎される保護者だけでなく、地域の皆様が安心して通っていただけるよう、新こども園予定地から北側区間の延長約225メートル、幅員は歩道を含めまして現在の約6.5メートルから9.5メートルに拡幅する予定でございます。
西有年から上郡町竹万までの延長約4.4キロメートルの区間のうち、赤穂市内のゴルフ練習場付近から上郡町竹万にかけての延長約0.9キロメートルの北側区間が社会基盤整備プログラムに位置づけられ、平成28年度より事業着手し、令和2年度は、北側区間の道路改良工事において、市境付近の現道西側部分に係る切土及び盛土工事を予定している。
県内では可部線の北側区間や三江線が廃止されました。残る区間、路線の維持に向け、行政や地域の総力を挙げて活性化の方策を講じなければならないと申し上げて1年が経過したところでございます。 一方、他県では、行政と協力して活性化している路線があります。
このうち、赤穂市内のゴルフ練習場付近から上郡町竹万にかけて、延長約0.9キロメートルの北側区間が兵庫県の社会基盤整備プログラムに位置づけられ、平成28年より現道拡幅に向けて事業着手されているところであります。 ゴルフ練習場付近から赤穂側にかけての南側区間につきましては、北側の事業進捗を踏まえ、着手予定とされております。
8月10日に三浦縦貫道Ⅱ期北側区間が開通しました。縦貫道路の延伸に伴い、今まで交通量の少なかった道路が週末には渋滞し、交通環境が変わってきました。開通後の交通量の状況の変化はどうかお聞きします。特に、市道14号線に新設された三浦縦貫高円坊入口交差点付近には初声小学校・中学校があり、児童・生徒の通学路になっています。地域住民や保護者から交通事故の発生が懸念されています。
現在、国の観光地域振興無電柱化推進事業の補助金を活用した新町1丁目北側区間での無電柱化に係る調査設計費を国へ要望しております。 順調にいけば令和3年前半に詳細設計、その後、同事業による本体工事費の要望を経て令和3年の年末から令和5年3月にかけて、電線類の地中化、電柱の抜柱などの工事を電線管理者が行う予定となります。
都市計画道路豊岡豊浜線の街路整備につきましては、北側区間で最後まで残りました用地交渉がまとまりました。関係各位の30年にもわたるこれまでの御尽力に深く感謝申し上げます。この未整備区間の296メートルは、本町の観光業、水産業発展のための大動脈であり、地震津波防災上の避難路及び緊急輸送道路としても極めて重要な意味を持つ区間であります。
最後に、国道175号については、現在事業中の西脇北バイパスやその北側区間が完成すれば、多可町と大阪、神戸方面等の移動時間が短縮されることは明らかでございます。町としても、西脇市などの沿線市と連携し、整備促進に取り組んでまいります。特に、本道路の整備の効果を最大限に生かすためには、国道175号から多可町方面へのアクセスを強化することが重要になります。
令和2年8月10日に三浦縦貫道路Ⅱ期北側区間が開通し、初声地区の交通利便性が向上することを契機として、当該地区における住宅開発計画など三浦市まちづくり条例に基づく具体的な事前相談があるのかお聞きします。 そして、やはり大きな課題は城山地区です。
令和3年度における「重度障害者医療費助成制度継続」についての陳情 令和3年度における「障害児者・透析者を含む移動困難者に対する通院支援」について の陳情 8月 7日 三浦縦貫道路(高円坊入口〜林大橋付近)において開催された三浦市幹線道 路整備促進協議会 三浦縦貫道路U期北側区間現地視察に参加した。 8月19日 次のとおり陳情を受理した。
こうした中、県は現在、三浦縦貫道路Ⅱ期北側区間の整備を進めており、この道路が完成することで、三浦半島の南北方向の骨格となる道路が形成されるとともに、三浦市と横浜横須賀道路とのアクセスが強化され、広域的な交通の利便性が向上すると考えます。
西有年から上郡町竹万までの延長約4.4キロメートルの区間うち、赤穂市内のゴルフ練習場付近から上郡町竹万にかけての延長約0.9キロメートルの北側区間が社会基盤整備プログラムに位置づけられ、平成28年度より事業着手し、令和元年度は、北側区間において上郡町側から道路改良工事に着手する予定である。また、ゴルフ練習場付近から未改良箇所までの南側区間については、北側の事業進捗を踏まえ着手予定とされている。
三浦縦貫道路Ⅱ期区間の北側区間は、台風などの影響により令和元年度の供用開始が困難となり、現在、工程を精査中であると伺っております。令和2年度の早期に供用開始がされるよう、都市計画道路西海岸線の整備促進と併せて、神奈川県などへの要望活動の実施及び整備に係る調整を行ってまいります。